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国際特許分類[G09B29/10]の内容

国際特許分類[G09B29/10]に分類される特許

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【課題】渋滞待ち時間を精度よく算出することができるようにする。
【解決手段】車両が走行したリンク毎に、収集された走行位置に基づいて、実際のリンク旅行時間を計測する(128)。車両が走行したリンク毎に、収集された車速のうちのリンク上流の車速に基づいて、信号待ちなしの場合の渋滞なしのリンク旅行時間を算出する(130)。車両が走行したリンク毎に、リンク下流の交差点に存在する信号による信号待ち時間の期待値を算出する(134、136)。車両が走行したリンク毎に、計測された実際のリンク旅行時間、算出された渋滞なしのリンク旅行時間、及び算出された信号待ち時間の期待値に基づいて、渋滞待ち時間を算出して(138)、目的地までの渋滞待ち時間を合計する(142)。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラの撮影画像を電子地図と関連付けて表示する際に、撮影時の撮影位置及び撮影方向の情報を、電子地図上に分かりやすく表示するための技術を提供すること。
【解決手段】本発明の撮影画像表示装置において、地図データと、少なくとも画像撮影時に記録した位置情報及び方向情報を含む撮影画像とを入力し、その撮影画像から位置情報及び方向情報を抽出する。抽出した該位置情報から電子地図上の表示位置を決定する表示位置決定手段と、抽出した方向情報に対応する方向にキャラクタの顔の向きを合わせた頭部画像を生成する頭部画像生成手段と、地図データから電子地図画像を出力すると共に、電子地図画像上の決定された表示位置に、頭部画像を重ねて出力する頭部画像出力手段と、撮影画像を表示する撮影画像表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面の周縁部に表示された機能アイコンを地図画像上の所望の地点に容易にドラッグすることができる地図表示装置、地図表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】機能アイコンの押下が最初に検出された際の表示位置が、表示画面の周縁部に設定されたスクロール領域外であると判定され、且つ、機能アイコンがスクロール領域外からスクロール領域内へ移動された場合には、押下されている地図上の位置が表示画面の中心へ移動する方向に地図画像をスクロールさせる。また、機能アイコンの押下が最初に検出された際の表示位置がスクロール領域内であると判定された場合には、地図画像のスクロールを抑制するように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両が行政区画境界に接近したこととともに、接近した新たな行政区画の名称を予めユーザに報知することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】行政区画データは、各行政区画のエリアを示すポリゴンと、少なくとも行政区画名称を有し、経路探索サーバ30は、推定位置算出手段37と行政区画判別手段38を備え、推定位置算出手段は、予め設定された所定の閾値距離と端末装置20の現在位置に基づいて、端末装置20が移動中の経路上における前記閾値距離だけ前方の推定位置を算出し、行政区画判別手段36は、現在位置が属する行政区画データと推定位置が属する行政区画データとを取得して行政区画が一致するか否かを判別し、行政区画判別手段36が前記行政区画の不一致を判別した場合、行政区画の境界が接近していることを、推定位置が属する行政区画名称とともに端末装置20に報知する。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺を変えることなく、ユーザが、より広い範囲の地図を見ることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車位置21を中心とする地図画面20を表示する。この地図画面20において、ユーザがタッチパネル操作により周辺スクロールボタン22を選択すると、周辺スクロールを開始する。周辺スクロールでは、初めに自車位置21が画面の中心から左下隅に向かって移動するように地図をスクロールする。その後、自車位置21が地図の表示範囲の四隅にそれぞれ位置するように、地図のスクロール方向を右方向、上方向、左方向へと順次変化させて地図をスクロールする。 (もっと読む)


【課題】運転者の視界を狭くすることなく案内を表示させる技術を提供する。
【解決手段】表示制御装置であって、車両における運転者の視点位置を特定する視点位置情報を取得する視点位置情報取得手段と、地図情報に基づいて案内対象物の位置を特定する位置特定手段と、前記視点位置情報と前記案内対象物の位置とに基づいて、車両部品によって形成される運転者の死角に前記案内対象物が存在するか否か判定する判定手段と、前記死角に前記案内対象物が存在する場合に、前記車両部品に備えられた表示部において、前記案内対象物に関する案内を前記案内対象物の像に関連づけて表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置の取得精度を維持しつつ、省電力化を図る。
【解決手段】絶対位置取得部30が、歩き始めの地点、歩き始めの地点から一定距離L1だけ離れた地点、及び一定距離L2だけ離れた地点で端末本体10の絶対位置を取得し、現在位置取得部36が、当該絶対位置を用いて歩行経路補正部35により補正された歩行経路に基づいて、端末本体の現在位置を取得する。この場合、一定距離L1は、端末本体が移動する2点間の実際の方位と、当該2点において絶対位置取得部により取得される絶対位置から求められる2点間の方位との最大角度差が、所定範囲内となる2点間の距離であり、一定距離2は、端末本体が移動する2点間の実際の距離と、当該2点において絶対位置取得部により取得される絶対位置から求められる2点間の距離との最大距離差の実際の距離に対する割合が、所定範囲内となる2点間の距離とされている。 (もっと読む)


【課題】 自車位置マークが道路外に表示される場合でも自車位置周辺の状況を容易に認識することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図データを表示する表示手段と、自車位置を示す自車位置マークを道路地図データ上に合成して表示する自車位置マーク表示手段と、自車位置マークが道路地図データ上の道路外であるか否かを判定する判定手段と、自車位置マークが道路外と判定されたとき、道路地図データ上に周囲の地域名称を表示する地域名称表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが望むサービスを受けられるよう案内する技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、予め定められた時刻に提供されるサービス内容に対応付けられたサービス提供施設の所在地情報と、サービス提供回ごとの提供開始時刻情報と、を記憶する記憶手段と、サービスの指定を受け付けるサービス内容指定受付手段と、受け付けたサービス内容に対応付けられたサービス提供施設および当該サービス提供施設の所在地を候補施設として一つまたは複数特定する候補施設特定手段と、候補施設のそれぞれの所在地に到達する時刻を特定する到達時刻特定手段と、候補施設に到達する時刻以降にサービス提供が開始される提供回を特定するサービス提供回特定手段と、現在時刻からサービス提供開始時刻までの時間に基づいて候補施設から一つの施設を選択して目的地として設定する目的地設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 特に、政治活動を行う地域の支援者の現在位置を把握して、効率良く街頭演説や街宣車両の街宣を行うことのできる特定事項支援システムを提供するものである。
【解決手段】 携帯端末を使用した特定事項支援システムであって、支援管理サーバーは、複数の支援者の個人情報を格納している記録媒体である支援登録データベースと、地図データを格納している記録媒体である地図データベースと、複数の携帯端末に現在位置情報データを要求する支援制御手段を備え、支援制御手段は、地図画像データを生成し、携帯端末から出力される現在位置情報データに基づいて、地図画像データ上で携帯端末の現在位置を示す現在位置画像データを生成してなり、支援表示手段は、地図画像及び地図画像上にある現在位置画像を表示することを特徴とする携帯端末を使用した特定事項支援システム。 (もっと読む)


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