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国際特許分類[G09C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 秘密の必要性を含む暗号または他の目的のための暗号化または暗号解読装置 (4,303) | あらかじめ決められた方式によって,符号または符号群を入れかえ,またはそれらと他を置き換えることによって,与えられた符号の順序,例.理解できる原文,を理解できない符号の順序に交換する装置または方法 (4,074)

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【課題】すでに流通しているICカードの多機能化・高機能化を図ること。
【解決手段】ICカードの端末である利用者装置と、ICカード発行管理機関の有するサーバ装置とを通信回線で接続し、サーバ装置の中にICカードと一対一に対応する領域(ICカード対応領域)を設け、利用者装置とICカード対応領域とをセキュアチャネルで接続することにより、サーバ装置とICカードを一体化させ、ICカードに追加すべき機能をICカード自身にではなく、サーバ装置に負担させて実行させる。 (もっと読む)


【課題】ストリーミング配信における不正な受信を防ぐ手段を提供する。
【解決手段】配信サーバ5は、ストリーミングデータを、クライアント端末1における事前認証済みのプレーヤ12に配信する。ストリーミングデータは、プレーヤ12から管理サーバ6に認証データを送信させるための送信指令を含む。ここで、認証データの送信は、ストリーミング再生中において、一回又は複数回行われる。管理サーバ6は、送信指令に基づいて送信された認証データを用いて、クライアント端末1の認証を行う。さらに、管理サーバ6は、認証データを用いた認証が失敗した場合には、配信サーバ5によるストリーミングデータの配信を停止させる。 (もっと読む)


【課題】タイミング識別用コードを含む禁止コードが設定されたディジタル情報データについての暗号化伝送を、暗号化されたディジタル情報データを不所望な禁止コードが含まれるものとすることなく行う。
【解決手段】タイミング識別用コードを含む禁止コードが設定されて形成されたディジタル情報データと、タイミング識別用コードが用いられたタイミング基準コードデータと、を含んだワード列データにおけるディジタル情報データに、禁止コードを発生させない暗号化処理を施して、禁止コードを含まない暗号化されたディジタル情報データを得るとともに、それとタイミング基準コードデータとを含んだ暗号化ワード列データを形成し、それを伝送すべく送出する。 (もっと読む)


【課題】料金精算機の設定変更に係る作業ミスを解消する。
【解決手段】料金精算機において、入力された設定情報D1をキーコードK1で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、チェック情報C1を生成する。チェック情報C1は管理装置に送信される。管理装置は、設定情報D1’をキーコードK1’で暗号化した情報をハッシュ関数に入力してチェック基準情報C1’を生成し、チェック基準情報C1’とチェック情報C1とが一致した場合には、チェック基準情報C1’をキーコードK1’で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、確認情報CC1を生成する。確認情報CC1は料金精算機3に入力される。料金精算機3はチェック情報C1をキーコードK1で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、確認基準情報CC1’を生成し、確認情報CC1と確認基準情報CC1’とが一致した場合には設定情報D1を有効化する。 (もっと読む)


【目的】同一のハッシュ値を生成するIPパケットを用いて攻撃を試みる等の高度の攻撃に対する攻撃耐性を高めたパケット通過記録装置及び方法を提供する。
【構成】新たなパケットの通過に応じて、該パケット中継装置から当該パケットの複製パケットを取得して不変情報片を抽出し、該不変情報片に対して暗号化を施して暗号値を取得し、該暗号値にハッシュ関数を適用してハッシュ値を取得し、これを該不変情報片に1対1に対応する記憶アドレスとして対応する記憶要素に当該パケットの通過記録を保持する。 (もっと読む)


【課題】暗号指数アルゴリズムの指数である第一の正の整数nを再コード化する正則な方法を提供する。
【解決手段】当該方法では、nよりも小さい整数sが選択され、整数n’=n−sが定義され、整数n'のm変数の表現は、ある整数mについて桁毎にsのm変数の表現に加算され、nの再コード化された表現が生成される。また、装置100及びコンピュータプログラムプロダクト140が提供される。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの接続頻度を低減しつつタイムスタンプサーバによる時刻証明を利用できるようにする。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、動画を撮影して、所定記録時間の動画を更新しながら記憶すると共に、当該動画を構成する静止画をサンプリングして記憶し、サンプリング開始時の静止画に関しては、そのハッシュ値を計算してハッシュ値用サーバ3に送信する。最初のハッシュ値を送信した後は、静止画をサンプリングするごとに、当該静止画のハッシュ値を計算し、直前の静止画のハッシュ値とのハッシュリンクを計算して、ハッシュ値を順次関連づけていく。事故などのイベントが発生すると、動画の更新を停止してイベント発生時の含まれる動画を記憶し、当該動画を構成する静止画のハッシュ値を計算して、直前の静止画のハッシュ値とのハッシュリンクを計算し、当該計算値をハッシュ値用サーバ3に送信する。 (もっと読む)


データを記憶するリクエストをソースシステムから受信し、暗号化スキームを使用するコンピュータメモリに前記データを誘導し、相互接続されたコンピュータシステムノードのネットワーク内の物理的記憶装置に記憶することなく、ネットワーク内の1つのコンピュータメモリから別のコンピュータメモリへとデータを連続的に転送することを含む方法であって、各コンピュータメモリは暗号化スキームを使用する方法。連続的転送は、1つ以上の因子によってデータを受信可能なノードのアドレスを決定し、リクエスタのためにデータを転送するよう特定のノードのアドレスを有するソースシステムにメッセージを送信し、特定のノードのメモリにおけるデータの存在を検出し、物理的記憶装置に記憶することなく、相互接続されたコンピュータシステムノードのネットワーク内のノードの別のコンピュータメモリにデータを転送することを含む。 (もっと読む)


システムは、POS端末(6)と、機密要素(2)と、携帯電話などのディスプレイおよびキーボードを有する移動通信装置(1)とから成る。移動通信装置(1)は、少なくとも2つの物理的に分かれた機密要素(2)が配置される着脱可能なメモリカード(3)を備えている。移動通信装置(1)が非接触型の送信チャネル(5)を通してPOS端末(6)に接続され、着脱可能なメモリカード(3)の少なくとも1つの機密要素(2)は、決済カードユニットが(9)を備える。着脱可能なメモリカード(3)は、NFC通信要素(7)を備える。システムは、PINコード入力用の離れているキャリア(13)も含む。キャリア(13)は、受信した電磁場のフィールドからエネルギーを供給される。決済認証時には、移動体通信装置(1)の管理ユニット(4)が、着脱可能なメモリカード(3)の選択された決済カードユニット(9)によって、対応する機密要素(2)を起動する。移動通信装置(1)は非接触型の送信チャネル(5)を通してPOS端末(6)と通信する。 (もっと読む)


【課題】有限体上で平方計算を高速に行うことが可能な計算技術を提供する。
【解決手段】入力部101には、有限体の元がベクトル表現で入力される。平方計算ルール作成部は、固定された法多項式及び基底によって定められ且つ第1の条件式及び第2の条件式をKaratsuba法に適用した平方計算ルールを作成する。第1の条件式は6次拡大体Fq^6の元がT2(Fq^r)の元であるという第1の性質に基づく。第2の条件式は6次拡大体Fq^6の元がT2r(Fq)の元であるという第2の性質に基づく。乗算部102は、平方計算ルールに従って乗算を行う。加減算部103は、平方計算ルールに従って、乗算部102の乗算結果とベクトルの要素とを用いて加減算を行うことで、平方の計算結果を表すベクトルに含まれる各要素を計算する。出力部104は、加減算部103が計算した結果を平方の計算結果として出力する。 (もっと読む)


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