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国際特許分類[G09F3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | ラベル,タッグチケット,またはこれらに類する認識もしくは指示手段;シール;切手またはそれに類するスタンプ (4,657)

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【課題】 物品に貼着した場合の共振周波数変化に対応して、周波数を段階的に調整できる非接触ICタグラベルを提供する。
【解決手段】 本非接触ICタグラベル1は、ベースフィルム11に形成されたアンテナコイル2に処理機能、記憶機能、入出力制御機能を備えるICチップ3が結合され、前記ベースフィルム11のアンテナコイル2と反対側面に物品貼着用の粘着剤層を有する非接触ICタグラベルにおいて、前記アンテナコイル2の外周域には、ベースフィルムの反対側面の導電性層との間でコンデンサを形成する周波数調整パターン5,6が形成されており、当該周波数調整パターンを切断してコンデンサ容量を調整することにより、共振回路の共振周波数が調整可能にされていることを特徴とする。非接触ICタグラベル1には、Q値を調製する調製用抵抗パターンを併せて設けることができる。 (もっと読む)


【課題】 医薬品包装体に貼付されるベースラベルに、医薬品情報表示を印刷可能で且つ剥離可能な個別ラベルが貼付されたタックラベルに於いて、ベースラベルに所定の表示を印刷し、この印刷表示が脱落しないようにした医薬品用タックラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】 医薬品包装体に貼付されるベースラベル3と、裏面に粘着剤5が設けられ且つ表面印刷可能な個別ラベル6と、を備え、ベースラベル3の表面に粘着剤5を介して個別ラベル6が剥離可能に貼付されているタックラベルに於いて、個別ラベル6が貼付されていない領域であって、ベースラベル3の表面の一部分には、印刷可能なインキ定着面7が一体的に形成されている医薬品用タックラベル。 (もっと読む)


ここに記載されているのは、シート、ラベル、ラベルストック、それを有する物品である。さらに開示されているのは、シート、ラベル、ラベルストック、それを有する物品の形成方法である。ある実施形態では、シート、ラベル及びラベルストックが一以上の層を有し、その少なくとも一つの層がミクロスフェアを有する。ある実施形態では、シート、ラベル、及びラベルストックは発泡材料の一以上の層を有する。ある実施形態では、一以上の層はセルロース材料を有する。 (もっと読む)


【課題】 印字装置に使用され、ミシン目により一片のラベル片として切り離し可能であると共に、剥離紙のみが切断されたハーフカット部を有するラベル用印字媒体に関し、ミシン目に沿った切断を美麗に行うことを可能とするラベル用印字媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】 ラベルプリンタ用紙100は、ラベルプリンタ1により印字可能な感熱ラベル紙101に対し、ハーフカット部106が所定幅で連続形成されている剥離紙102が粘着層103を介して貼着され、長尺状に形成されている。そして、ラベルプリンタ用紙100には、長手方向に対して一定間隔でミシン目110が形成されている。ミシン目110は、ミシン目110とハーフカット部106の交点に、必ず切断部110Aが位置するように形成する。 (もっと読む)


【課題】
省資源化と共に製造コストを大幅に節減でき、かつ品質並びに印刷適性に優れた糊殺し粘着シートの製造方法及びその糊殺し粘着シートを提供する。
【解決手段】
剥離剤面に糊殺し部を形成した長尺状の剥離紙と共に長尺状の表面基材を走行させる過程において、前記表面基材の内面に粘着剤を塗工した後、該表面基材の内面と前記剥離紙の剥離剤面とを貼り合わせる。又は、前記剥離紙の剥離剤面に粘着剤を塗工した後、該剥離剤面と前記表面基材の内面とを貼り合わせる。 (もっと読む)


【課題】どのような場所においても児童を覚えている第三者が多くなり、児童犯罪の発生場所、犯人特定等の捜査が有効に行えることで、その検挙率を高めて、その防止を図ること。
【解決手段】Tシャツ、トレーナー、ランドセル、かばん、くつ、腕時計、帽子などの児童が身体につける身の回り品の表面に、その児童の顔写真、所属団体名、緊急連絡先を記載した人物特定情報を直ちに視認可能な部位、大きさで表示する。 (もっと読む)


【課題】被着体に一旦貼り付けたラベルから電子部品を露出させることなくRFIDを容易に破壊することができ、被着体の美観も損なわず、RFIDの破壊後にもラベルとしての本来的な機能を残存させることが可能なRFID粘着ラベルを得る。
【解決手段】一方表面をラベル面21aとした基材シート21と、その反ラベル面に固着したRFIDのインレイ11とからなるRFID粘着ラベル1において、インレイ11の基材シート21と反対側を向く表面の一部領域を、粘着剤61を塗布などした粘着領域Yとし、この粘着領域Yを除く領域を、インレイ11を横断などする方向に帯状をなし且つ粘着性を有しない非粘着領域Xとし、インレイ11における非粘着領域Xの周縁部に、非粘着領域Xの延伸方向に延び基材シート21の周縁部に達する少なくとも一対の切り込み線11a等からなる切り込み部を設けた。
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【課題】 本発明は、第1のラベル片を簡単且つ確実に商品に貼付することができると共に、第1のラベル片と同時に発行した第2のラベル片を紛失することなく管理することができるラベル連続体およびその発行方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 帯状の連続ラベル2には、ラベルピッチPの間隔で幅方向に第1のラベル破断用切り込み21を形成しておくと共に、第1のラベル片2aと第2のラベル片2bとに左右に分離可能な第2のラベル破断用切り込み22を形成しておき、連続ラベル2が仮着された帯状台紙3には、第1のラベル破断用切り込み21と同一の箇所に、ラベルピッチPの間隔で幅方向に第1の台紙破断用切り込み31を形成しておくと共に、第1の台紙片3aと第2の台紙片3bとに左右に分離可能な第2の台紙破断用切り込み32を第1のラベル片2aの下側に形成しておく。 (もっと読む)


【課題】 長尺状に形成され、一定の印字面積毎に切り離し可能なミシン目が形成された連帳式印字媒体に関し、折り曲げ間隔に対応する折り曲げを容易にすると共に、折り曲げられた部分に対する印字制御を印字装置において可能とした印字媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】 連帳式印字媒体であるラベルプリンタ用紙100に対し、一定の印字面積となるように折り曲げ間隔内を4つに分割する分離ミシン目110を形成する。そして、ラベルプリンタ用紙100に山折、谷折が施される折り曲げ位置には、分離ミシン目110の切断部110Aの搬送方向寸法よりも大きな搬送方向寸法を有する切断部107Aが列設された折曲ミシン目107を形成する。更に、折曲ミシン目107、分離ミシン目110で区画され、一定の印字面積を有する単位ラベル片115には、折り曲げ間隔内における当該単位ラベル片115の位置を示すセンサマーク105を形成する。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICタグラベルとバーコード印刷部を有する商品タグを効率的に製造できる商品タグ発行機を提供する。
【解決手段】 本商品タグ発行機10は、ラベル用紙供給部111と、当該ラベル用紙に印字するラベル印字部112と、ラベルカット部113を有するブランドタグ発行部11、により発行されたブランドタグ2に対し、バーコード印刷部121と、非接触ICタグラベルを供給するICタグラベル供給部122と、供給される非接触ICタグラベルを読み取りし、およびまたはエンコードする読み取りエンコード部123と、当該非接触ICタグラベルの貼り付けを行う貼り付け部124を有するバーコード印刷・ICタグラベル発行貼り付け部12、により必要なデータをエンコードした非接触ICタグラベルの貼り付けを行う商品タグ発行機、に関する。商品タグ発行機10は、ブランドタグ反転部15やラベル折り畳み接着部14を有していてもよい。 (もっと読む)


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