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国際特許分類[G09G5/36]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 静的手段を用いて可変情報を表示する表示装置の制御のための装置または回路 (71,488) | 陰極線管表示器および他の可視的表示器に共通の可視的表示器用の制御装置または回路 (25,757) | ビット・マップ・メモリを用いる,個々のグラフィックパターンの表示に特徴があるもの (8,835)

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国際特許分類[G09G5/36]に分類される特許

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【課題】ユーザにとって見やすい画面となるように容易に表示設定を切り替えることができる、表示装置、表示方法、及び表示プログラムを提供すること。
【解決手段】表示装置1は、昼画面又は夜画面の表示設定に応じた表示を行うディスプレイ10と、ユーザによる表示設定の切替が可能であることを示す切替表示をディスプレイ10に表示させるための切替表示条件が満たされているか否かを判定する切替表示条件判定部12aと、ディスプレイ10によって表示設定に応じた表示が行われているときに、切替表示条件判定部12aにより切替表示条件が満たされていると判定された場合、切替表示を当該ディスプレイ10に表示させる表示制御部12bとを備える。 (もっと読む)


【課題】地図表示をより身近な情報として受け入れられる形式で提供することによって、身近でない画像に親しみを覚えるきっかけとなる画像表示装置、画像表示方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】撮影画像の表示に合わせてその撮影位置を示す地図を表示する画像表示装置において、撮影画像を再生表示する画像表示部11aと、撮影画像の撮影位置と現在の画像表示装置の位置である現在位置をそれぞれ抽出する位置抽出部11dと、抽出された撮影位置と現在位置とが離れた関係にあるかを判断する位置関係判断部11cと、撮影位置を示す地図を表示する地図表示部11bと、を備え、地図表示部11aは、撮影位置と現在位置が離れた関係にあると位置関係判断部11cによって判断された場合に、撮影位置に現在位置を関連付けた関連付け地図を撮影位置を地図に含ませて表示する。 (もっと読む)


【課題】正しい口の動きを客観的に評価し、かつ使用者が口の開け方を確認できるようにして、主観的評価と客観的評価とを総合して効率よく言語訓練を行う。
【解決手段】撮像手段10により使用者を撮像し、使用者の口唇部の形状変化から特徴量抽出部34において特徴量を抽出する。また、特徴記憶手段33に記憶した手本になる口唇部の形状変化の特徴量を、評価手段35において、特徴量抽出手段34で抽出した特徴量と比較する。評価手段35は両特徴量の差異を定量的に評価する。映像表示手段20は、目標記憶手段31が記憶する手本になる目標映像を表示する。映像表示手段20の表示面にはハーフミラーが重ねてあり、使用者の鏡映像を目標映像とともに映す。したがって、使用者は自身の鏡映像と目標映像とを比較することができる。 (もっと読む)


【課題】入力画像の中で見せたくない画像を隠して投影する投影装置を実現する。
【解決手段】CPU10は、入力画像に付与された特定識別画像を検出すると、その検出した特定識別画像から画像アドレスADおよび隠し方フラグHFを備える代替指定情報を抽出する。そして、RAM12の代替画像エリアDEに格納される各種の代替画像の内、代替指定情報に含まれる画像アドレスADで指定される代替画像を用いて、代替指定情報に含まれる隠し方フラグHFによって指定される隠し方に従って入力画像を隠した投影画像を発生して投影表示するよう投影部15を制御する。 (もっと読む)


【課題】自装置の処理能力及び消費電力を考慮した、かつ、視認性を損なうことのない画像処理を行なうことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】入力コンテンツを拡大縮小することによって、表示領域に表示コンテンツを表示させる携帯電話機である。表示倍率を取得する表示倍率取得部32と、表示コンテンツの視認性の度合いを判断基準として、予め設定された複数の映像信号フォーマットから、入力コンテンツを拡大縮小するときの映像信号フォーマットを選択する映像信号フォーマット選択部35と、映像信号フォーマット選択部35が選択した映像信号フォーマットを用いて、入力コンテンツを拡大縮小する拡大縮小処理部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】 文字に対して遠近感を持たせた地図を表示する。
【解決手段】 3次元地図表示システムは、道路,建物などの地物の3次元ポリゴンデータに基づいて透視投影によって地図表示を行う。地図中に表示される文字については、文字表示の対象となる建物等の奥行きに応じて、文字サイズを変化させる。透視投影では、奥行きに応じて建物等が縮小されて表示されるが、文字サイズは、建物等に適用されるのとは異なる表示比率で変化させる。
こうすることにより、文字自体に遠近感を持たせることができ、建物等との関係を直感的に把握しやすくなるとともに、透視投影法と異なる表示比率を適用することによって、文字サイズが過大または過小となることを回避でき、判読しやすい文字表示を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】車両列駐車の運転操作に応じてユーザが注意を払うべき箇所を明確にする技術を提供する。
【解決手段】車両及び車両の周辺領域を俯瞰した俯瞰画像を生成して、車両のステアリングホイールの操作内容を示す信号を入力する。車両を駐車する場合における操作内容に応答して、俯瞰画像中の車両の車体前方部を含む領域を拡大した前方拡大画像を表示する。これにより、駐車における車両位置に応じて車体のどの部分に注意を払って操作すればよいかをユーザは把握できる。 (もっと読む)


【課題】複数系統の画像入力に対応し、投影面積を有効に活用する。
【解決手段】複数の画像信号を入力する無線LANインタフェース13と、光像を形成して投影する投影系(12,14〜19)と、装置筐体の姿勢を検出する加速度センサ25と、入力した複数の画像信号を用い、加速度センサ25での検出結果に基づいた方向及び配置とした複数の画像を含む光像を投影系(12,14〜19)で投影させるCPU20とを備える。 (もっと読む)


【課題】各種情報を、誤表示がなく所望の形態で表示可能とする。
【解決手段】センサ部13は装置の動きを検出する。第一の表示動作処理部17aは、センサ部において検出された表示部の表示面と同一面上の動きによって表示部10に表示している情報を移動表示させる。第二の表示動作処理部17bは、センサ部において検出された表示部10の重力方向の向きを変化させる動きによって表示部10に表示している情報の表示向きを断続的に回転させる。判断部17eは、第一の表示動作処理部17aによる処理または前記第二の表示動作処理部17bによる処理のうちいずれか一方の処理が行われていることを判断する。制御部17は、判断部17eにより第一の表示動作処理部17aによる処理または前記第二の表示動作処理部17bによる処理のうち一方による処理が行われていると判断された場合は、他方による処理を無効とする。 (もっと読む)


【課題】 生体に影響を与えている、映像内の動きに関わる特徴量を脳活動計測によって推定し、得られた結果に基づいて視聴者に与える映像効果を制御する技術を提供すること。
【解決手段】 映像を視聴している視聴者の脳活動を計測し、得られる脳活動データから前記映像の動きに関わる特徴量である動きベクトルを推定して、当該特徴量に基づいて映像の表示を制御する。 (もっと読む)


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