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国際特許分類[G10K15/04]の内容

国際特許分類[G10K15/04]の下位に属する分類

放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】 簡易なシステム構成で、浴槽、洗い場のいずれにいても出音装置が供する音や映像の視聴が容易な浴室システムを提供する。
【解決手段】 浴室リモコン2aや浴室テレビ2bなどのように音を出力する機能を備えた出音装置2を浴室B内に備えた浴室システムにおいて、水位センサ11からの水位検出信号に基づいて浴槽3内に人がいるか否かを判別する人検知部14を設けるとともに、出音装置2には出力音量の音量制御を行う音量制御部22,26を設ける。そして、上記音量制御部22,26は、人検知部14からの検知信号に基づいて、浴槽3内に人がいないと判別したときは、浴槽3内に人がいると判別したときの音量よも出音装置2の出力音量を大きくする。 (もっと読む)


【課題】 普及している既存のカラオケ選曲リスト等の曲リストを使用して、所望の楽曲を迅速に再生できる音楽データ再生装置を提供する。
【解決手段】 音楽データ再生装置100は、楽曲を識別する既存の楽曲識別データと楽曲を検索するための検索データとの関係を示す関連データを記録装置14に記憶し、入力部11より楽曲識別データが入力されると、記録装置14に記録された関連データを用いて当該楽曲識別データに対応する検索データを特定し、特定した検索データにより記録装置14及び配信センタ5から楽曲を検索する。 (もっと読む)


【課題】 センタ装置の通信量の増大を効果的に防止しながら、子機端末装置の動作に関する障害をセンタ装置のオペレータに特定させるに効果的な情報をセンタで収集することのできるネットワーク通信システムを提供する。
【解決手段】 センタ装置1との通信機能を有する親機端末装置7と、この親機端末装置7との通信機能を有する子機端末装置10とを備えたネットワーク通信システム100であって、子機端末装置10では、機側履歴処理部が子機側記憶部に記憶される履歴情報を所定のタイミングで子機側通信部を用いて親機端末装置7に対して送信し、親機端末装置7では、親機側履歴処理部が、親機側通信部で子機端末装置10から履歴情報を受信すると、受信した履歴情報を親機側記憶部に順次記憶させ、所定のタイミングでセンタ装置1に対して親機側記憶部に記憶する履歴情報を送信するものである。
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【課題】カラオケ楽曲毎の歌詞の内容に適応したナレーションを再生でき、歌唱時に感情移入し易くなり、「場」の雰囲気が盛り上がると共に、膨大なナレーションのデータ量を必要としないカラオケ演奏装置の提供。
【解決手段】歌詞文字データが付帯された楽曲データとキーワード情報がそれぞれ付加された複数種類のナレーションデータとを記録し、任意の楽曲が選曲された際、当該楽曲が付帯する歌詞文字データに対してナレーションデータが付帯するキーワード情報に基づいて検索し、それぞれ付加されたキーワード情報が歌詞文字データに全て含まれたナレーションが存在した場合、それを抽出し、当該楽曲の前奏時に音声挿入させる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ録音システムにより作成した唱歌作品に歌詞データを加えて利用者の携帯音楽プレーヤに渡して活用させる。
【解決手段】カラオケデータは、伴奏音楽データと、第1歌詞データを含む。第1歌詞データには、カラオケ演奏時用の表示制御データが付帯する。唱歌作品データは、歌声付き音楽データと、第2歌詞データを含む。第2歌詞データには、携帯音楽プレーヤ用の表示制御データが付帯する。録音手段に収録させた歌声付き音楽データと、当該楽曲の第2歌詞データとを組み合わせた唱歌作品データを作成して記憶手段に格納する。記憶手段に格納された歌唱作品データを外部機器に渡す。 (もっと読む)


【課題】各利用者の選曲時間を短縮し、スムーズな歌い出しが可能になり、効率的で速やかな選曲により、他の利用者に迷惑を及ばさないカラオケシステムの提供。
【解決手段】各利用者の歌唱した楽曲を、カラオケ装置またはカラオケホスト装置に登録管理し、利用時に、任意の利用者がID識別機能を使用してシステムにログインが認識され所定時間経過後に、当該利用者が歌唱した楽曲のアーティストの中から演奏頻度の上位所定数ないし所定順位のアーティストを抽出し、そのアーティストの楽曲好ましくは、新譜情報を利用者に適宜のタイミングで推薦するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】接客員を必要とせず、個々の利用者毎に所望する飲食物を素早く効率的に注文できる飲食物注文システムと、さらに、当該システムを具備し、カラオケルームサービスに好適に対応できるカラオケシステムの提供。
【解決手段】利用者ID識別手段により利用者を特定し、注文されたメニューアイテムの履歴情報を利用者ID毎に記録して管理し、メニュー表示注文手段が、利用者ID毎の履歴情報に、予め設定された所定回数以上および/または所定頻度以上注文したメニューアイテムのカテゴリが記録されている場合、これらを当該利用者の好みのカテゴリと判断し、識別可能に優先的に表示させるシステムの構築と、これを具備してなるカラオケシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】カラオケルームの利用者がインタフォンを使用する際、ルーム内に設置されたカラオケ演奏装置が演奏中の場合でも演奏中でない場合でも、利用者に手間を強いらず、演奏有無の状況に係わらず、常に通話を聞き取り易くできるシステムの提供。
【解決手段】カラオケルーム内に設置された所定のカラオケ演奏装置と、当該カラオケルームの利用者との通話に使用するためのインタフォンとを主体とし、カラオケ演奏装置の動作状態に基づき、演奏中か否かの種別をリアルタイムに判断し、それぞれの種別信号に基づき、インタフォンが、カラオケ演奏装置が演奏中の場合は、演奏中でない場合よりも相対的に音量を高めに自動調整するようにした。 (もっと読む)


【課題】カラオケルーム内におけるカラオケ装置の演奏状況をサービス提供者側の端末に通知することで、サービス提供者が注文された飲食物等の商品を適切なタイミングで利用者に届けることができるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】カラオケコマンダ1から送信されてきた演奏状況データに基づいて、POSサーバ3のディスプレイに各カラオケルームにおける演奏状況や関連する歌唱者名を表示する。また、POSサーバ3によって印刷される注文票によって、利用者からの注文内容を対応する注文者名と共に従業員へ通知する。したがって、従業員は、注文された飲食物について誰が注文したかを把握でき、その飲食物を注文した利用者が現在歌唱中であるか否か等をPOSサーバ3のディスプレイに表示された各カラオケルームの演奏状況によって確認することで、適切なタイミングでその飲食物を注文者のもとへ届けることができる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ用リモートコマンダにおいて、別部材を設けることなく、ノイズ成分の影響を低減させる。
【解決手段】カラオケ装置は、リモコン端末からの情報信号の周期を監視し、この周期成分で示される情報を特定するが、この場合、情報信号がノイズ成分により本来変化すべき時期より前に信号レベルが変化すると、周期を短く判定し、周期成分で示される情報の特定を誤る虞がある。ところが、周期の監視は、情報信号の信号レベルが本来変化すべき時期より前に変化していると判定される場合(s214:NO)、その監視をソフトウェア的な処理で継続させるため(s216→s206)、ノイズ信号が重畳して本来変化すべき時期より前に信号レベルが変化した場合でも、別部材を設けることなく、そのようなノイズ信号の影響を低減して適切に情報を特定できる。 (もっと読む)


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