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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】本発明は、模型化された実物の音声等を再生する模型の音声再生システムに関し、低コストで、音声再生のための複雑な操作を行なうことなく、臨場感溢れる多様な音声を適切に発生する。
【解決手段】模型化された実物の音声を、Bluetooth機能を備えた端末のシステム側で記憶しておき、その音声をBluetoothの無線信号により模型側の音声発生装置に送ることで、模型の状況に応じた実動作音やギミック音を複数重ねて同時に再生する。 (もっと読む)


【課題】歌詞情報から、楽曲作成者の伝えたいメッセージを反映した重要な語句を抽出すること。
【解決手段】携帯端末10は、歌詞情報と楽曲構成情報とを対応付けることで歌詞情報内の各語句が属する旋律区分を導出し、形態素解析処理により歌詞情報を複数の語句に分割するとともに、楽曲構成情報中の旋律区分毎に設定された重み係数を取得し、各語句の登場回数をカウントするとともに、当該重み係数により、歌詞情報中の語句に、それが属する旋律区分に応じた重み付け処理を行い、各語句の重要度を算出する。 (もっと読む)


【課題】接続するヘッドフォン毎にその特性に応じた補正用データを用意しておき、ヘッドフォンを差し替える毎に、そのヘッドフォンに応じた特性に簡単に切り替えること、および使用環境に応じた特性を保持し、使用環境に応じた特性とヘッドフォンに応じた特性とを組み合わせて音響特性を補正できるようにすることを目的とする。
【解決手段】複数のヘッドフォンに対応する音響特性の補正データを含む複数のヘッドフォン毎プリセットデータと複数の使用環境に対応する音響特性の補正データを含む複数の使用環境毎プリセットデータを記憶し、それらを組み合わせたプリセットデータを記憶しておく。その中から1つを選択することで、当該選択されたプリセットデータのヘッドフォン毎プリセットデータと使用環境毎プリセットデータの補正データに基づいて、再生手段で再生する音響信号の特性を補正する。 (もっと読む)


【課題】プレイリストによるコンテンツ再生の際にも、プレイリストを変更する必要なく、再生したいコンテンツを一時的にだけユーザが自由かつ気軽に追加できるようにする。
【解決手段】プレイリスト再生によるコンテンツ再生中、通常はプレイリストの次の曲を選択して再生対象とする。ユーザがプレイリスト再生中にある曲を選択した場合、その選択入力された曲が割り込み曲リストの末尾に追加される。こうして割り込み曲リストに曲情報が登録されている場合、曲選択では、割込曲リストの先頭の曲を再生対象として選択する。このため、再生中のコンテンツの次の再生対象が、割り込み入力されたコンテンツとなる。 (もっと読む)


【課題】歌唱音声を解析してシャウト技法での歌唱がされている部分を検出すること。
【解決手段】本発明の実施形態におけるカラオケ装置は、歌唱音声を取得する取得手段と、歌唱ピッチを検出するピッチ検出手段と、歌唱音量を検出する音量検出手段と、無歌唱期間を特定する無歌唱期間特定手段と、無歌唱期間に前後を挟まれ、かつ楽曲データによって示される歌唱すべき構成音が2つ以上含まれない判定期間を特定する判定期間特定手段と、判定期間における歌唱音量の最大値が、判定期間以外における歌唱音量より大きいかを判定する音量判定手段と、判定期間における歌唱ピッチの変化が、ピッチが上昇した後に下降する変化パターンに対応するかを判定する変化判定手段と、音量判定手段および変化判定手段における判定結果により、判定期間における歌唱音声が特定の技法により歌唱されていると判定する技法判定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】カラオケに合わせて歌唱者に対して画像処理を行うことによってカラオケの新たな娯楽性を提供することができるカラオケシステムを提供すること。
【解決手段】カラオケシステム100は、カラオケ中に、すなわち、歌唱者がカラオケの楽曲に合わせて歌唱するカラオケ中に、当該歌唱者を撮像するとともに、撮像された歌唱者の顔部分にキャラクタ画像を重畳するカラオケ画像を生成するようになっている。特に、本実施形態のカラオケシステム100は、撮像された歌唱者の顔領域を認識しつつ、当該歌唱者の表情及びその顔の向きを判別し、判別された顔の表情または顔の向きに基づいて、予め設定されたキャラクタ画像を変化させ、当該歌唱者の顔部分に重畳した合成画像を生成するようになっている。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置など多数の楽曲を扱う装置を利用してギター演奏を行う際、自分の弾ける楽曲を検索する。
【解決手段】本発明に係る楽曲検索装置は、ギター演奏時に使用する使用ギターコードを楽曲に対応付けて記憶するデータベースを備え、指定ギターコードを指定する指定処理と、指定ギターコードとデータベースに基づいて楽曲を検索する検索処理と、を実行することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ある登録済ユーザに対応する楽曲のパラメータが変更されている場合であっても、その楽曲に基づくユーザの認証を正しく行えるようにする。
【解決手段】あるユーザに対応づけられた楽曲データで示される楽曲のパラメータが変更されていたとしても、端末装置2から再生出力された楽曲に基づくユーザの認証に先立って、ユーザと対応づけられた楽曲データで示される楽曲それぞれのパラメータが元に戻される(s530)。その結果、端末装置2からユーザに対応する楽曲を再生出力させた場合に、この楽曲が、パラメータの変更されていない状態の同一楽曲と比較されることとなるため、ユーザの認証を正しく行えるようになる。 (もっと読む)


【課題】歌唱音声を解析して声質を判定するだけでなく、声質を切り替える技法で歌唱されているかどうかを判定すること。
【解決手段】本発明の実施形態におけるカラオケ装置は、歌唱音声を取得する取得手段と、歌唱音声をフレームごとに周波数スペクトルに変換する変換手段と、各フレームの周波数スペクトルにおけるピーク値とディップ値との比に応じた歌唱SN比を算出する算出手段と、歌唱SN比の分布に応じて、歌唱音声が第1の声質もしくは第2の声質で歌唱された音声、または特定の技法により歌唱された音声であると判定する判定手段と、判定結果に応じた情報を出力する出力手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】歌唱者によるハモリの歌唱が様々なアレンジで行われたとしても、そのハモリの歌唱についての評価をすること。
【解決手段】本発明の実施形態におけるカラオケ装置は、楽曲データの再生中に入力された歌唱音声を取得する取得手段と、歌唱音声の歌唱音高を特定する音高特定手段と、歌唱すべき各構成音について、指定音高と歌唱音高との一致度を算出する算出手段と、一致度が予め決められたしきい値以上である構成音に対応する歌唱音声についての第1評価値を、当該構成音の指定音高に対応した第1評価基準に従って算出する第1評価手段と、一致度が予め決められたしきい値未満である構成音に対応する歌唱音声についての第2評価値を、歌唱すべき各構成音の指定音高に対応した第2評価基準に従って算出する第2評価手段と、第1評価値および第2評価値に応じて、歌唱音声についての評価値を算出する全体評価手段と具備する。 (もっと読む)


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