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国際特許分類[G10L11/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 15/00〜21/00のグループ中のどれか一つに限定されない音声または音響の特徴量の測定または検出 (1,940)

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【課題】 関連する情報を利用容易に且つ効果的に開示させる音楽再生装置を提供する。
【解決手段】 カラオケ装置12に関連する所定の二次元コード112を生成する二次元コード生成手段108と、その二次元コード生成手段108により生成された二次元コード112を画像として表示させる二次元コード表示手段110とを、含むことから、カラオケ装置12による演奏を反映した情報を利用し易い態様で表示させることができる。すなわち、関連する情報を利用容易に且つ効果的に開示させるカラオケ装置12を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、音響送信システムにおいて、線形周波数応答歪みを含む全歪みの広域的影響を示す第1の品質尺度と、線形周波数応答歪みの影響のみを考慮する第2の品質尺度とを評価することを可能にするソフトスケール周波数補償関数を提供する。ソフトスケール周波数補償関数は、時間積分された出力パワー密度関数と時間積分された入力パワー密度関数との間のソフトスケール比率から導出される。第1の品質尺度は、ITU規格P.862において実施されるのと同じ方式で時間及び周波数の関数である周波数補償済み入力ラウドネス密度関数及び利得補償済み出力ラウドネス密度関数を用いて、時間及び周波数の関数として差分ラウドネス密度関数から導出される。第2の尺度は、両方共に時間及び周波数の関数である第2の周波数補償済み入力ラウドネス密度関数及び利得補償済み出力ラウドネス密度関数の時間積分から導出される周波数のみの関数として差分ラウドネス密度関数から設定される。 (もっと読む)


【課題】 原データの品質に影響を与えずに不可視の電子透かしを埋め込むことが可能な電子透かしの埋め込み方法および抽出方法を提供する。
【解決手段】 符号化対象とするデータを複数のブロックに分割し、あらかじめ準備した複数の符号化方式について、各ブロックに対する符号化効率を算出する。 続いて、電子透かしとして埋め込む不可視属性情報を示す数値配列、および各ブロックについて算出された符号化効率の順位に基づいて複数の符号化方式の中から1つの符号化方式を決定し、決定された符号化方式に基づいて、どの符号化方式を適用したかが明確になるように、ブロックに対して符号化を行い、符号化ブロックを生成する(a)。 (もっと読む)


【課題】マイクロホンユニットのレベル差や周波数特性により、指向性合成回路に入力される音声信号の特性が異なるため、指向性や音声出力レベルにばらつきを生じるという課題を持つ。
【解決手段】n個のマイクロホンユニットから出力される音声信号をマイクロホンユニット毎にm個の帯域に分割するn個の帯域分割回路と、帯域分割された音声信号を、n個の内基準となる1つのマイクロホンユニットから出力される音声信号から分割された同じ帯域毎の音声信号と音声信号レベルを比較するm個の音声レベル比較回路と、前記音声レベル比較回路から出力された音声信号のレベル差を元に前記帯域分割回路から出力される音声信号のレベルを制御する音声レベル制御回路と、前記音声レベル制御回路からの出力される帯域分割されている音声信号を合成するn個の帯域合成回路と、前記n個の帯域合成回路の出力から指向性を生成する指向性合成回路とを有している。 (もっと読む)


【課題】 調音位置の変化とフォルマント周波数の変化量の関係を調音運動の拘束に基づき作成される刺激音声として用いることを可能にする。
【解決手段】 刺激音声を、連続音声発声時における、顎、舌、唇、軟口蓋、喉頭等、調音器官の調音運動軌跡の確率的な動的モデルを考慮して作成し、また、各運動の平均調音位置の間を補間し、当該補間された各調音位置からフォルマント周波数とそのバンド幅、基本周波数を決定して各調音位置に対して当該調音位置に対するフォルマント周波数の変化量を計算することで、調音ジェスチャの変化とフォルマント周波数の変化量との関係を刺激音声として、調音器官や運動の動的な振る舞いを考慮した精緻な音声合成を実現する。 (もっと読む)


個人の発話の流暢さを選択的に分類し、および/または動的解析の結果に基づいて選択的に発話訓練を提供するために、個人の発話の時間的特徴を動的に解析するシステムおよび方法である。1以上の発話標本の時間変数が、動的に定量化される。時間変数は、母国語話者および言語学習者の発話の時間的特徴の解析から導かれる動的プロセスとともに、個人の熟練度を特定する流暢さスコアを与えるために用いられる。いくつかの実装では、時間変数は即座に計測される。
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【課題】変換精度の低いD/A変換器を用いて音声を再生する場合でも、D/A変換器の変換誤差によるノイズを聴感上軽減する音声録音再生装置を得ること。
【解決手段】A/D変換器11は入力された音声信号をデジタル変換してデジタル音声信号を生成し、音声特徴強調フィルタ12はデジタル音声信号の周波数の中で音声の特徴を示す周波数を強調した音声強調デジタル信号を生成し、音声圧縮符号化部13は音声強調デジタル信号に符号化処理を施して音声符号化データを生成し、記憶部14,31は音声符号化データを記憶する。音声復号化部32は、記憶部31に記憶されている音声符号化データに復号処理を施して復号したデジタル音声信号を生成し、D/A変換器33は復号したデジタル音声信号をアナログ変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ利用時、現に曲間映像が出力されている最中に、利用者が所持するブラウザ機能を有した利用者携帯端末に対し、その曲間映像の関連情報が掲載された所定のモバイルWebサイトに容易かつ正確にアクセスでき、リアルタイムでさらに詳細な曲間映像の関連情報を個々のカラオケ利用者に効率的に与えることができるシステムの提供。
【解決手段】カラオケ演奏装置(2)を主体とし、このカラオケ演奏装置(2)にてカラオケ楽曲の非演奏時に出力される曲間映像に、その関連情報が掲載されたモバイルWebサイトのサイトアドレスを電子透かし形態で埋め込んでなるシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】カラオケの利用時、現に背景映像が出力されている最中、利用者が所持するブラウザ機能を有した利用者携帯端末に対し、その背景映像の関連情報が掲載された所定のモバイルWebサイトに容易かつ正確にアクセスでき、リアルタイムでさらに詳細な背景映像の関連情報を個々のカラオケ利用者に効率的に与えることができるシステムの提供。
【解決手段】カラオケ演奏装置を主体とし、このカラオケ演奏装置にてカラオケ楽曲の演奏時に出力される背景映像に、その関連情報が掲載されたモバイルWebサイトのサイトアドレスを電子透かし形態で埋め込んでなるシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】原音に対応する音響波形を基に人間にとって意味のある必須の情報を抽出することのできる音響情報の抽出方法および音響情報抽出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】サンプリング部130は、フィルタリングされた複数の音響波形毎に、音響波形の極値の存在する時刻Tnと、隣り合う第1の極値に対応する時点から第2の極値に対応する時点までの時間Dnと、第1の極値から第2の極値までのピークトゥピーク値Anとを時変サンプリングする。信号処理部150は、複数の音響波形毎に、時変サンプリングされたピークトゥピーク値Anを、時間Dnに応じてラウドネス補正する。音響情報抽出部170は、複数の音響波形毎に、ラウドネス補正されたピークトゥピーク値の絶対値Bnの時系列の中から、極大値を有する信号についてのみ、時刻Tn、時間Dnおよび絶対値Bnを抽出する。 (もっと読む)


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