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国際特許分類[H01L25/10]の内容

国際特許分類[H01L25/10]の下位に属する分類

装置がグループ29/00に分類された型からなるもの (496)
装置がグループ33/00に分類された型からなるもの

国際特許分類[H01L25/10]に分類される特許

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【課題】 安価で、実装密度が高く、放熱特性及び信頼性の優れた電子機器を提供する。
【解決手段】 表面に発熱性の第1の電子部品31を実装した電子回路基板32と、電子回路基板32を収容したケース33とを備えた電子機器において、電子回路基板32は、第1の電子部品31の直下で第1の電子部品31に熱的に接続された複数のスルーホール35を有するとともに、スルーホール35と熱的に接続された接地パターン38を含み、ケース33は、第1の電子部品31直下の電子回路基板32の裏面部分に当接してスルーホール35と熱的に接続された突起部42を有している。 (もっと読む)


【課題】 小型軽量化,低コスト化を図りつつ、トランジスタインバータに発生するノイズを低減する。
【解決手段】 直流電源の正負PN極間に直列に接続される上側,下側半導体スイッチQ1,Q2のうち、例えばQ1のコレクタ面を冷却体1に直接接続し、Q2のコレクタ面を絶縁物2を介して同じ冷却体1に熱的に結合することで、Q2のコレクタからケースまたは接地までの漂遊容量を低減し、ノイズの伝播を抑制する。 (もっと読む)


【課題】シールドケースの接合構造に改良を加え、シールドケースの接合工程が非常に簡略化され、且つ小型・軽量化となり、動作的にも安定する電子部品を提供する。
【解決手段】アース電位の容器23を有する電子部品素子2が搭載された基板1上に、前記電子部品素子2を被覆し、且つ前記電子部品素子2の容器の一部23と溶融接合されるシールドケース4を被覆した電子部品である。 (もっと読む)



【構成】 メイン基板2にCPU10、IOサブシステムチップ13等の主要なモジュールを搭載し、かつメインメモリ9を第1サブ基板3に搭載すると共に、メイン基板と第1サブ基板とをフレキシブル配線板4で接続した半導体装置1。CPUを搭載した第1TCP5とIOサブシステムチップを搭載した第2TCP6とをメイン基板の両面に、該基板を挟んで互いに重なり合うように実装する。フレキシブル配線板を湾曲させてメイン基板とサブ基板とを対面させ、カード形状の薄い箱体内に収容することによって、カード型コンピュータとして使用する。
【効果】 半導体装置の小型化、薄型化、高密度実装化及び高速化を図る。主要なモジュールを変更することなくサブ基板を取り替えるだけで、容易に短期間でかつ低コストで半導体装置の性能を最適に変更することができる。 (もっと読む)


【目的】 短絡を防止すると共に、高密度実装を実現する。
【構成】 パッケージ1の両側面には等間隔lを有して外部接続用端子2、3が導出されている。これら外部接続用端子のうち、2はパッケージ1の下面側に折り曲げられてパッケージ1の下面に電極部が設けられている。一方、外部接続用端子3は、パッケージ1の上面側に折り曲げられてパッケージ1の上面に電極部8が設けられている。これら下面側および上面側の電極部間の距離Lは、距離lの2倍となる。 (もっと読む)




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