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国際特許分類[H01L31/042]の内容

国際特許分類[H01L31/042]の下位に属する分類

折りたたみまたは折り重ね可能なもの
封緘されたものまたは容器を有するもの
固有の相互接続に特徴のあるもの
冷却,光反射または光集中手段を有するもの (296)
熱エネルギーを利用する手段を含むもの,例.ハイブリッドシステム,または電気エネルギーの補充源

国際特許分類[H01L31/042]に分類される特許

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【課題】設置面への取付後でも太陽電池モジュールの勾配調整が容易であって、簡易な構成且つ低コストでより早く施工することが可能な太陽電池モジュールの架台及び太陽電池システムを提供する。
【解決手段】
太陽電池モジュール2を設置面200に対して支持する第1支持部材20及び第2支持部材30,0A,30Bを有する。第1支持部材20は、太陽電池モジュール2を設置面200に対して揺動自在に支持する。第2支持部材30,30A,30Bは、上端部が太陽電池モジュール2の上端側に接続され、下端部が設置面200に接続される。第2支持部材30,30A,30Bは、太陽電池モジュール2の設置面200に対する傾斜角度を変化させるためにねじ軸33により長さ調整を行う長さ調整手段4,4A,4B,4C,4D,4E,4Fを含む。 (もっと読む)


【課題】発電システムの異常を検出する。
【解決手段】本発明の実施形態としての発電システム監視装置は、発電装置と、前記発電装置による発電電力を計測して第1電力量測定値を得る第1計測装置と、前記発電装置による発電電力を計測して第2電力量測定値を得る第2計測装置とを含む発電システムに対するものである。本発電システム監視装置は、発電状態判定部と、計測情報取得部と、システム状態判定部とを備える。前記発電状態判定部は、前記発電装置が発電中であるか否かを判定する。前記計測情報取得部は、前記発電状態判定部により前記発電装置が発電停止中であると判定されたとき、前記発電システムから、前記第1計測装置による前記第1電力量計測値、前記第2計測装置による前記第2電力量計測値をそれぞれ取得する。前記システム状態判定部は、前記第1電力量計測値および前記第2電力量計測値を互いに比較することにより、前記第1計測装置に異常があるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】小型の発電装置において、発電に最適な方向を表示する手段を提供する。
【解決手段】本発明の発電装置は、太陽電池の発電量を測定する発電量測定手段と、発電装置の基準点からの移動量を測定する移動量測定手段と、発電量測定手段によって測定された発電量および前記移動量測定手段によって測定された移動量のデータを記録する指示を行う記録指示手段と、発電量および移動量のデータを記録するための記録手段と、記録手段へのデータ記録および記録されたデータから表示するデータを判断するための制御手段と、制御手段によって判断されたデータを表示するための最適発電方向表示手段を有し、発電装置を様々な方向に向けたときの発電量を測定して現在の方向に対してどの方向が最大発電量を得られるかを表示させる。 (もっと読む)


【課題】受光面を高抵抗化しつつ受光面側電極の接続抵抗を低減可能な選択エミッタ構造に類似の拡散層構造を有し、光電変換効率に優れた光起電力装置を得ること。
【解決手段】一面側に凹凸形状が形成された第1導電型の単結晶シリコン基板1と、前記単結晶シリコン基板1の一面側の全面において前記凹凸形状の凸部の頂部に分散配置され、第2導電型の不純物元素が第1の濃度で拡散した複数の第1の拡散層2aと、前記単結晶シリコン基板1の一面側において前記第1の拡散層2a以外の領域に形成され、前記第2導電型の不純物元素が前記第1の濃度よりも低い第2の濃度で拡散した第2の拡散層5と、前記第1の拡散層2aに電気的に接続して前記単結晶シリコン基板1の一面側に形成された受光面側電極7と、前記単結晶シリコン基板1の他面側に形成された裏面側電極8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】製造過程での冷却ムラを抑えて結晶化を防ぎ、耐加水分解性に優れ、長期耐久性を具えた未延伸ポリエステルシートの製造方法を提供する。
【解決手段】ポリエステル樹脂を押出ダイからシート状に溶融押出を行い、押出されたポリエステル樹脂がキャスティングドラム12に到達するまでの間にポリエステル樹脂に振動を与えた後、キャスティングドラム12に密着させることで冷却しシート状に成形する工程と、キャスティングドラム12の曲面に沿って二次元配置された複数の噴霧ノズルから霧状の水を、噴霧ノズルを挟むように配設された少なくとも2つの整流ノズルから霧状の水を挟み込むようにエアをあてて整流すると共にキャスティングドラム12に密着されたポリエステル樹脂に対して噴霧し、ポリエステル樹脂を冷却する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、裏面保護部材にガラス板を用いた場合にも、改善された歩留りで出力配線と端子ボックスの端子部との間を半田付けすることができる太陽電池モジュールの製造方法を提供する。
【解決手段】 透光性表面保護部材12と裏面ガラス13との間に、複数の太陽電池11が封止材14により封止され、太陽電池11の出力を取り出すための出力配線20を裏面ガラス13に設けた開口部13aを介して取り出し、この出力線20を裏面ガラス13上に設けた端子ボックス40内の端子部40bと接続する太陽電池モジュール10の製造方法であって、裏面ガラス13の開口部13aと端子部40bとの間に位置する出力配線2の一部または全部を冷却装置65で冷却した状態で出力配線20と端子部40bとを半田ごて60を用いて接続する。 (もっと読む)


【課題】発電効率を確保しつつ、生産性を向上させることのできる発電装置を提供すること。
【解決手段】発電装置1に、光が入射する側の端部である入射端部14から入射した光を、入射端部14の反対側の端部である照射端部16側に導く光ファイバ4と、光ファイバ4の内部に配設されると共に、外表面が受光することにより発電する球状太陽電池20と、を備える。球状太陽電池20は、このように外表面で受光した光によって発電することができるため、光ファイバ4の内部に配設される球状太陽電池20は、光ファイバ4の内部を通る光によって効果的に発電することができる。また、球状太陽電池20は、受光する光の向きや受光する位置に関わらず発電を行うことができるため、球状太陽電池20を光ファイバ4の内部に配設する際に、光ファイバ4内を通る光に対する球状太陽電池20の位置や向きを調節する必要がなく、容易に配設することができる。 (もっと読む)


【課題】長期間にわたって、所定の性能を発揮し、安定して用いることができ、軽量で機械的強度が高く、かつコストを低くできる太陽電池モジュールおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールは、太陽電池サブモジュールの表面側に、アイオノマー樹脂を含む第1の接着充填層を介して表面保護層が設けられ、太陽電池サブモジュールの裏面側に第2の接着充填層を介して裏面保護層が設けられている。太陽電池サブモジュールは金属シート表面にアルミニウム陽極酸化皮膜が形成された基板にCIGS膜の光吸収層が形成されている。裏面保護層はバックシートおよび支持板のうち、少なくとも支持板を備え、支持板は厚さが0.1〜1.0mmのアルミニウム板、アルミニウム合金板またはガルバリウム鋼板で構成される。表面保護層は0.6〜1.5mm厚のガラスで構成される。太陽電池モジュールの曲げ応力は100MPa以上である。 (もっと読む)


【課題】 光の透過率が高くかつ高い発光強度を得ることのできる波長変換層を備えた太陽電池を提供する。
【解決手段】 光電変換セル7の受光面側に波長変換層5を備えた太陽電池であって、前記波長変換層5は、エチレン−酢酸ビニル共重合体を主成分とする樹脂層5aと、該樹脂層中に分散されたMAl:Eu(Mは、SrおよびBaのうちの少なくとも1種)またはMSiO:Eu(Mは、SrおよびBaのうちの少なくとも1種)で表されるいずれかの複合酸化物の粒子5bとを含み、前記複合酸化物の粒子5bは、平均粒子径が1.5〜30.0μmであり、前記樹脂層100質量部に対し、0.5〜5.0質量部含まれている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、裏面保護部材にガラス板を用いた場合にも、改善された歩留りで出力配線と端子ボックスの端子部との間を半田付けすることができる太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】 透光性表面保護部材12と裏面ガラス13との間に、複数の太陽電池11が封止材14により封止され、裏面ガラス13に設けた開口部13aを介して取り出される出力配線20を有し、この出力配線20を裏面ガラス13上で端子部40bに接続した太陽電池モジュールであって、出力配線20と裏面ガラス13との間に封止材14より熱伝導率の小さい断熱材30を配されている。 (もっと読む)


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