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国際特許分類[H01L33/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 光の放出に特に適用される少なくとも1つの電位障壁または表面障壁を有する半導体装置;それらの装置またはその部品の製造,あるいは処理に特に適用される方法または装置;それらの装置の細部[2,8,2010.01] (19,444)

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【課題】回路構成が簡単なLED駆動装置を提供すること。
【解決手段】直列接続された複数のLEDと、複数のLEDに流れる電流が所定値以上にならないように制御する制御トランジスタと、複数のLEDに流れる電流を検出して制御トランジスタを制御する検出トランジスタとを有するLEDユニット27,37を少なくとも2つ有し、一方のLEDユニット27の出力端が他方のLEDユニット37の検出トランジスタ35の入力端に接続されており、脈流電圧が高くなるにつれて、まず、他方のLEDユニット37を構成する各LEDが点灯し、さらに電圧が高くなると、他方のLEDユニットから一方のLEDユニットの検出トランジスタに電流が通じることにより制御トランジスタ33,34が開放状態となって一方および他方のLEDユニットが直列接続され、双方のLEDユニット27,37の各LEDが点灯する。 (もっと読む)


【課題】1個の光学素子の発光量だけではなく、従来のような識別ID回路を用いずに複数個の光学素子の発光量をも容易かつ正確に測定して検査すると共に、光学素子発光の指向性やごみ付着不良についても容易かつ正確に測定して検査する。
【解決手段】LEDの発光状態を撮像する複数の受光部のうちから、一または複数の受光部をアドレス指定するアドレス指定手段41と、アドレス指定手段41で指定した一または複数の受光部からの撮像信号の値と基準値を比較して、撮像信号の値が基準値よりも低い場合に光量不良と判定し、撮像信号の値が基準値以上の場合に光量良好と判定する光量判定手段42と、アドレス指定手段41で指定した一または複数の受光部からの撮像信号の値と基準値を比較して、LEDの発光の指向性の良否を判定する指向性判定手段43とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は上記問題を解決するためになされたものであって、その目的は、薄型化が可能なランプ装置を低コストに提供する。
【解決手段】絶縁性を有する合成樹脂材料の射出成形により一体形成されたケース部と、ケース部に対して同一方向に貫通形成された複数の接続孔部と、ケース部にインサートされて埋設された配線板と、リードを有する光半導体型ランプと、リードを有する回路素子と、前記各素子に外部電源からの電力を供給する外部接続端子とを備えたランプ装置であって、光半導体型ランプと回路素子が回路を構成し、配線板は回路の配線パターンを形成し、接続孔部から配線板の両面が露出し、接続孔部から露出した配線板の片面に対して、対応する前記各素子のリードが電気的に接続されると共に固定されていること。 (もっと読む)


【課題】
LCDバックライト用のLEDストリングをPWM制御する場合の、LCD表示画面のちらつきの発生を回避し得るLED駆動装置を実現する。
【解決手段】
LEDストリング42〜44の点灯を制御するPWM発生回路21〜23と、外部PWM信号のオン状態継続時間を計測して記憶すると共に外部PWM信号のオン状態終了時にLED点灯開始信号をPWM発生回路21に出力するLEDオン時間記憶手段10とを有し、PWM発生回路21〜23は、LEDオン時間記憶手段10が記憶しているオン状態継続時間を参照してそれと等しい時間だけLED駆動電流を出力すると共にLED駆動電流を停止した場合にはLED点灯開始信号を出力する機能を有しており、PWM発生回路21〜23が、LED点灯開始信号に基づいて、LEDストリング42〜43を順次点灯する。 (もっと読む)


【課題】複数の発光素子を並行して点灯しうる発光チップを用いた発光装置の配線数の増加を抑制する。
【解決手段】発光装置65の発光部63は、回路基板62上に、発光チップ群#a(発光チップCa1〜Ca5)、発光チップ群#b(発光チップCb1〜Cb5)、…が主走査方向に二列に千鳥状に配置して構成されている。これらの発光チップCは、発光チップ組#1(発光チップCa1、Cb1、Cc1、Cd1)、発光チップ組#2(発光チップCa2、Cb2、Cc2、Cd2)、…に分けられている。そして、転送信号φ1、φ2、許可信号φEが、発光チップ群(#a〜#d)毎に共通に送信され、書込信号φWは、発光チップ組(#1〜#5)毎に共通に送信され、点灯信号φIは、発光チップC毎に個別に送信される。 (もっと読む)


【課題】大型表示盤を構成するLEDランプの故障状態を、運用中においても監視できるようにする。
【解決手段】発光表示素子監視装置7のアラーム監視装置4は、映像制御装置3がLED表示盤1に送出する映像・面輝度信号を受けてLED表示盤1の各LEDランプが点灯したときの輝度を計算し、LED表示盤1が映像・面輝度信号に基づいて表示しているときの各LEDランプの輝度を測定した輝度測定データを発光表示素子監視装置7の輝度測定装置5から受け、計算による輝度と測定による輝度とをLEDランプ毎に比較し、計算による輝度が測定による輝度よりも十分大きいとき、LEDランプの球切れと判断でき、逆の場合は、LEDランプを常時点灯させてしまう駆動部の故障と判断できる。運用中の映像を利用してLEDランプの故障を監視でき、しかも、運用の間に故障箇所を特定できることから、運用後の点検作業を迅速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】軽量化できる道路用照明器具を提供する。
【解決手段】アーム11に支持される本体部12と、本体部12の上部を覆う上蓋部13と、上蓋部13の下側に固定されたLED発光部14および電源ブロック15と、本体部12における下側に設けられ、LED発光部14からの光を透過する発光パネル16と、電源ブロック15を収容するために本体部12の下方に張り出すように設けられた電源ブロック収容部17と、を備えている。LED発光部14が設けられた部位の厚み寸法T1は、電源ブロック15が設けられた部位の厚み寸法T2よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】簡単且つ安価に実現できる構成でありながら、負荷が異なる場合でも定電流性が損なわれることが無い点灯装置を提供する。
【解決手段】インダクタL1とスイッチング素子Q1と回生ダイオードD1を備える降圧チョッパ回路3を用いて半導体発光素子4を点灯させる点灯装置において、スイッチング素子Q1をオンオフする制御回路5は、スイッチング素子Q1のオン時にインダクタL1に流れる漸増電流の瞬時値が所定値に達するとスイッチング素子Q1をオフする手段(電流検出抵抗R1とチョッパ電流検出端子CS)と、スイッチング素子Q1のオフ時にインダクタL1に流れる漸減電流が略ゼロになるとスイッチング素子Q1をオンする手段(2次巻線n2とゼロクロス検出端子ZCD)とを備える。 (もっと読む)


【課題】LEDなどの発光体を光源としたヘッドライトバルブ化に対して、光量不足及び配光に対して不利な単一光源からの照射及び放熱問題を解決させて、また上下配光切替が可能になり脱着が容易なヘッドライトバルブを提供する。
【解決手段】発光体からの光を反射させるリフレクターを上部に配置させ、その形状を湾曲した円錐状として発光体とリフレクターの距離を最小限とすることにより、ハロゲンバルブのような点光源化を目的としている方式であり、さらに上下に配光切替を可能にするためにリフレクター中心点に対して発光体をオフセット配置する。また発光体から発生する熱を逃がす為にリフレクターと発光体取付本体及びそれらを結合する支柱などを熱伝導率の良い素材として、上記構造部品の上下にヒートシンクを配置することにより放熱性を向上させ、またヒートシンクを着脱可能な方式としている。 (もっと読む)


【課題】コストを抑制しつつ仕様の異なる複数種類の照明装置を製造可能な製造方法を提供する。
【解決手段】基板10は、可撓性を有する共通部分10Aと、共通部分10Aに対して屈曲可能な複数のユニット14とを含み、共通部分10Aは、紙面横方向に延在するとともに、予め定められた間隔毎に配置されたパッド12を含む。本製造方法では、発光素子が実装される基板10を第1の方向に切断して基板片を作成し基板片に含まれる共通部分10Aを、製造すべき照明装置に応じて成型し、成型後の共通部分10Aに対する個別部分10Bの相対位置をそれぞれ位置決めし、基板片に含まれるパッド12へ電力を供給するための配線を形成する。 (もっと読む)


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