国際特許分類[H01L33/48]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 光の放出に特に適用される少なくとも1つの電位障壁または表面障壁を有する半導体装置;それらの装置またはその部品の製造,あるいは処理に特に適用される方法または装置;それらの装置の細部[2,8,2010.01] (19,444) | 半導体素子本体のパッケージに特徴のあるもの (4,012)
国際特許分類[H01L33/48]の下位に属する分類
波長変換要素 (967)
封止 (516)
光の形状を形成する要素 (798)
半導体素子本体へまたは半導体本体から電流を流す部品,例.リードフレーム,ワイヤボンドまたはハンダ (520)
放熱または冷却要素 (535)
国際特許分類[H01L33/48]に分類される特許
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オプトエレクトロニクス半導体コンポーネントおよびプリント基板
本オプトエレクトロニクス半導体コンポーネントの少なくとも一実施形態においては、オプトエレクトロニクス半導体コンポーネントは、少なくとも2つの接続領域を有する基台と、この基台に取り付けられており、この基台に直接接触している少なくとも1つのオプトエレクトロニクス半導体チップと、を備えており、基台は、繊維強化材を有するシリコーンマトリックスを使用して構成されている。繊維強化材を有するシリコーンマトリックスを備えている基台を使用することによって、機械的に安定的であり耐熱性かつ耐紫外線性の半導体コンポーネントを提供することができる。
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オプトエレクトロニックモジュールおよびオプトエレクトロニック装置
ここに記載されているのは、オプトエレクトロニックモジュール(1)であり、ここでは複数の発光ダイオードチップ(2)が支持体(3)に配置されている。発光ダイオードチップ(2)の上には、光学素子(5)を位置決めするために透明な取付突出部(4)が載置されている。このために取付突出部(4)の上側には構造化部(63)が形成されており、この構造化部に上記の光学素子(5)の相補的な構造化部をはめ込むことができる。ここにはさらにオプトエレクトロニック装置(8)が記載されており、これは取付突出部(4)および光学素子(5)を有する。このような装置は、例えば自動車のヘッドライトの構成部材である。
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オプトエレクトロニクスモジュール、オプトエレクトロニクスモジュール装置、およびオプトエレクトロニクスモジュールの製造方法
オプトエレクトロモジュール(1)は、種々異なる回路(200)を備えた支持体基板層(10)を含む。種々異なる回路は、前記支持体基板層(10)の中または上に、ウェハレベル平面にてフロントエンドプロセスにおいて事前に形成されている。支持体基板層(10)の上には、発光ダイオード(100)が配置されており、該発光ダイオードの放射特性、輝度、および色は、支持体基板層の中/上に集積された回路(200)によって制御される。複数のオプトエレクトロニクスモジュール(1,2,3)を連結することによって、色の忠実性および調光性に関して突出した特性を有する非常にコンパクトなモジュール装置が生じる。このようなモジュール装置の個々のオプトエレクトロニクスモジュールは、自律的に、または相互に関連して、または環境に合わせて調整することができる。
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発光材料を含む自己支持型格子を有するLEDを備えた照明装置及び自己支持型格子を作製する方法
本発明は、(a)発光ダイオード(LED)、(b)ヒートシンク85及び(c)自己支持型格子500を有する照明装置10を提供するものである。この格子500は、LED20の下流側に配置されると共に、ヒートシンク85に接触するように構成される。自己支持型格子500は、複数の格子構造501と、これら格子構造501の間の複数の格子開口502とを有する。全数の格子開口502のうちの少なくとも一部は、発光材料51を囲み、これにより、発光材料により充填された格子開口551を設ける。発光材料51は、LED放射21の少なくとも一部を吸収すると共に、発光材料放射13を放出するように構成される。LED20及び発光材料51は、自己支持型格子500の下流に所定の色の光115を供給するように構成される。
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高出力LED用のハウジング
本発明は、LEDなどの放射線放射または放射線受信する光電子要素用のハウジングと、前記ハウジングを生産する方法とに関する。ハウジングは、ガラス層(2)によって接続される基底部(1)および頭部(5)を備える複合組立体を含む。基底部の上部面のある区域は、光電子機能素子(60)用の取付領域(12)を画定し、それに加えて、光電子機能素子用のヒートシンクとなる。頭部は、取付領域の周辺にわたって、少なくとも部分的に延在し、取付領域上に、光電子機能素子によって放射される放射線または受信される放射線用の貫通領域(52、61)を形成する。基底部、ガラス層、および頭部を組み立てるとき、ガラス層は、ガラスが接着し、基底部および頭部が第1のガラス層によって複合組立体を形成する粘度にガラスが達する程度まで、加熱される。ガラスによって、熱的安定性が増大した密閉封入をもたらすことが可能になる。
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多層基板と発光ダイオードを有する装置
多層基板(21)と多層基板に配置され導電体に接続された発光ダイオード(30)を有する、電流及び/又は信号供給用の多層複合材において、多層基板(21)は、金属製の、好ましくはアルミニウム又はアルミニウム合金製の、幾つかの層(22)を含み、これらの層(22)はそれぞれプラスチック製の中間層(24)の両側には配置され、また、更に別の中間層又は適当な材料で構成されたカバー層(26)によって覆われている。基板(21)の凹所(28)の中にそれぞれ配置されたダイオード(30)は、金属製の幾つかの層(32)とこれらの層(32)間に延在するプラスチック製の層(36)を含むダイオード本体(31)を介して、基板(21)の金属製の導電層(22)に接合される。少なくとも3つの、好ましくは4つの、それぞれプラスチック製の層(24、36)によって相互に絶縁された導電層(22、32)を備える。
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