説明

国際特許分類[H02H5/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 非常保護回路装置 (4,211) | 電気的でない正常な動作状態からの異常変化に直接応答し,自動開放のための非常保護回路装置,その後において,再閉路する場合あるいはしない場合も含む (162)

国際特許分類[H02H5/00]の下位に属する分類

異常温度に応答するもの (104)
異常な流体圧力,液位,液体変位に応答するもの,例.ブッフホルツ継電器
機械的損傷に対して応答するもの,例.線路の断線,接地の破損 (9)
生物による電気的導電部への接近,あるいは接触に対して応答するもの

国際特許分類[H02H5/00]に分類される特許

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本発明の一実施例によるバッテリーパック保護装置は、外部の物理的な衝撃を感知して電圧信号を出力するセンサーと、前記センサーから出力された電圧信号を受信する第1保護回路と、前記第1保護回路で受信された電圧が所定の値より大きいか否かを判断し、前記第1保護回路及び第2保護回路のうちのいずれか1つに電圧信号を出力するゲージングICと、前記ゲージングICから電圧信号を受信する前記第2保護回路と、前記第1保護回路と前記第2保護回路とに接続され、これらの回路から電圧信号を受信して警報信号を発生させる警報回路と、を含む。
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【課題】
遮断後の再投入を低減して更に安全性の向上を図るとともに、既存のブレーカに対して簡便に取り付けられるようにする。
【解決手段】
遮断具10を使用するときは、レバー保持部12をブレーカ20のレバー22に被せる。地震による激しい揺れがあると、錘16が連結部14を介して梃子の原理でレバー22を下方に押し下げる。これにより、レバー22は「ON」の状態から「OFF」の状態に変移して、通電が遮断される。また、レバー22が下方に変移すると、遮断具10がブレーカ20のレバー22から外れて落下する。このため、再びレバー22が「OFF」から「ON」の状態に復帰するのが良好に防止される。 (もっと読む)


【課題】モーターを有した吸入装置の電源遮断装置に関する。
【解決手段】モーター30が装着されるハウジング内に流入された水分を検出する水分感知センサー40と、前記水分感知センサーの出力によってスイッチングされ、前記モーターに駆動電源を供給するモーター駆動部20に供給される交流入力電源ACを断/続するスイッチング部(L,SW)、とを具備する。これにより、モーターを有する吸入装置内に水分が流入された場合、その水分によってモーター駆動部に供給される交流入力電源が遮断されるため、感電の危険から使用者を保護することができる。 (もっと読む)


【課題】必要最小限の合理的な保守管理を実施し得る交流回転機の保全方法を提供する。
【解決手段】交流回転機から発生する放電の状態を、交流回転機が回転中に交流回転機の巻線で発生する各位相毎の部分放電電圧に基づき監視し、この監視結果から異常とみなされる放電を検出する。そして、その検出された異常とみなされる放電の位置を、交流回転機が回転中に部分放電にともなう紫外線または音響を検出することで特定して補修が必要な位置を見極める。 (もっと読む)


【課題】トランジスタのしきい値電圧のバラツキによる検出温度への影響を防止する。
【解決手段】温度検出回路は、温度変化に伴い順方向電圧が変化する温度検出素子D3と、前記温度検出素子D3に直列に接続され、且つゲート−ソース電極間の電圧分を降下させる第1FETM3と、前記第1FETM3と略同一のしきい値電圧を有し、且つ前記第1FETM3より単位面積あたりの電流密度が大きく、且つゲート−ソース電極間の電圧が前記温度検出素子D3と前記第1FETM3との電圧降下の合計以上であるか否かに基づいて温度検出を行う第2FETM2と、前記第2FETM2の動作に基づいて、しきい値温度以上であるか否かを表す信号を出力する出力回路M1とを含む。 (もっと読む)


道路に設けられる交通信号灯および街灯などの電気構造物に設定電圧以上の漏れ電圧が発生するか、又は浸水が発生する場合に交流電源を遮断して事故の発生を未然に防止する。
本発明は、複数の浸水感知棒で浸水感知部が鉄柱の浸水を感知する。また、複数の漏れ電圧感知棒で漏れ電圧感知部が漏れ電圧を感知し、前記浸水感知部が浸水を感知するか、又は漏れ電圧感知部が設定レベル以上の漏れ電圧を感知する場合、電源遮断信号発生部が地絡電流を発生すると共に、設定時間が経過する場合に交流電源を短絡させ、前記電源遮断信号発生部が発生する地絡電流を零相変流器が検出し、前記零相変流器が地絡電流を検出する場合、漏電零相検出器が配線用遮断器および磁気スイッチを制御して交流電源を遮断させ、前記電源遮断信号発生部が交流電源を短絡させる場合、前記配線を遮断器が過電流を検出して交流電源を遮断する。
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【課題】地震発生時に電力供給を遮断する。
【解決手段】ガス流量を計測するガス流量計測手段7、振動を検知する感震器8、感震器8が所定の振動を検知したとき異常と判定する異常判定手段9、異常判定手段9からの異常判定信号を送信する送信手段10、異常判定信号によってガス流を遮断するガス遮断弁11を備えたガスメーター12及びガスメーター12に備えられた送信手段10からの異常判定信号を受信する受信手段13、電力の供給を遮断する電力遮断スイッチ14及び受信手段13が受信する異常判定信号によって電力遮断スイッチ14を遮断する制御手段15を備えた電気ブレーカー16とで構成し、異常判定時に、ガス供給を遮断した後に電力供給を遮断するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】 必要とする線材が少量で済み、経済的で且つメンテナンスの容易な故障点標定装置を得る。
【解決手段】 ガス絶縁機器に沿って配設され且つ各一端が短絡された2本の抵抗線6a、6bと、抵抗線の各他端間の抵抗値RAを検出する抵抗計7と、抵抗値のRA変化に基づいて故障点の標定を行う故障点標定回路5Aとを設け、ガス密度スイッチS1〜Snの各一端を、2本の抵抗線の一方6aの互いに異なる位置に接続し、ガス密度スイッチS1〜Snの各他端を、各一端の位置に対応するように、2本の抵抗線の他方6bの互いに異なる位置に接続した。 (もっと読む)


【課題】地震時に、漏電ブレーカーを自動的に作動させる。
【解決手段】アースコンセントと電源コンセントにつなぎ、地震時には、本装置が作動し、漏電ブレーカーを作動させる。 (もっと読む)


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