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国際特許分類[H03M11/04]の内容

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【課題】容易な一連のタッチ操作による正確な語句選択を可能とする。
【解決手段】タッチパネル画面に表示されている文字列のうち指で触れた個所の周辺に表示されている文字列から評価値の高い語句を抽出し、抽出された語句を前記触れた個所の周辺に選択用の選択釦として表示する。これにより、改めて検索窓等にその語句をキー操作で入力する等の煩雑な操作を必要とせず、触れた個所に選択釦で表示された候補を選ぶという直感的な操作で語句を正確に選択できる。このため、容易な一連のタッチ操作による正確な語句選択を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】文字入力の際に、キーの押下回数が少なく、使い勝手のよいキー入力装置、その制御方法及びプログラム、携帯端末装置を提供する。
【解決手段】キー入力装置20は、複数の文字列から何れかを選択し出力する文字列選択部16と、筐体の傾き変化を検出する傾きセンサ12と、文字列が選択された状態で、傾きセンサ12よって検出される筐体の傾き変化の有無又は傾き変化の方向に応じて、文字列中の複数の文字から何れかを選択し出力する文字選択部17と、文字選択部17に選択された文字を確定する文字確定部18と、を備え、傾きセンサ12は、傾き変化なしと、第1〜第4の方向への傾き変化を検出し、文字選択部17は、傾き変化の検出結果に応答して、文字列中の5つの文字の何れかを選択する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを具備する平面入力キーボードにおいて、オペレータが自己の指の操作感覚でキー入力を自覚できる打鍵操作特性を備えるようにする。
【解決手段】平面入力キーボード30は、入力操作面32を有するタッチパネル34と、タッチパネル34の入力操作面32に重ねて配置され、押圧力によって局部的に弾性変形可能な弾性板状部材36とを備える。弾性板状部材36は、押圧力により入力操作面32に向かって弾性変形することでタッチパネル34の入力操作を許容する入力領域56と、押圧力による弾性変形の有無に関わらずタッチパネル34の入力操作を許容しない非入力領域58とが設けられる。入力領域56は非入力領域58よりも小さな厚みを有し、弾性板状部材36の内面52に、入力領域56と非入力領域58との厚みの差によって入力領域56に与えられる凹部60が形成される。 (もっと読む)


【課題】文字の入力ミスをしたときに、簡易な操作でキーの押し間違いを防止して、誤入力文字の修正を確実に行うことができる文字入力装置を提供する。
【解決手段】文字入力装置1は、QWERTYキーボードからの入力に応じて文字を表示すると共に、文字入力位置にカーソルを表示する文字表示部と、QWERTYキーボード上の複数の文字の配列を記憶したレイアウトテーブル146と、所定の操作が検出されたときに、カーソル位置に表示されている英文字又は所定言語の文字を逆変換した英文字を修正対象の英文字として、レイアウトテーブル146から、修正対象の英文字及び該英文字近傍に配列された英文字を選択して修正用キーボードを生成する修正用キーボード生成部148とを備える。文字表示部は、修正用キーボードをタッチ入力可能に表示させ、修正用キーボードから入力された文字又は該文字を変換した文字を、カーソル位置の文字の代わりに表示させる。 (もっと読む)


【課題】入力デバイスに適したユーザインターフェースを提供するのに好適な選択装置等を提供する。
【解決手段】記憶部201には、順序が定められた複数の項目のうちいずれかの項目が注目項目として記憶される。第1検知部202はユーザの第1操作を検知する。第2検知部203はユーザの第2操作を検知する。制御部204は、第1操作が検知されると選択モードを第1モードに移行し、第2操作が検知されると選択モードを第2モードに移行する。表示部205は、画面に、選択モードが第1モードである場合、複数の項目を表示し、当該複数の項目のうち注目項目を強調表示し、選択モードが第2モードである場合、注目項目を表示する。更新部206は、第1操作が検知されると画面内の注目位置を当該第1操作に基づいて更新し、更新された注目位置に表示されている項目に注目項目を更新し、第2操作が検知されると注目項目の次の項目に注目項目を更新する。 (もっと読む)


【課題】キー操作による文字入力に際し、入力ミスによる入力し直し作業を軽減することが可能な文字入力装置を提供する。
【解決手段】この携帯型情報処理装置(文字入力装置)80は、複数のキーを含むソフトキーボード50において、ユーザーによるキー入力を検知すると、入力検知したキーに隣接するキーを抽出する。そして、入力検知したキー及び抽出したキーを記憶するとともに、記憶したキーから変換候補を生成し、生成した変換候補を表示欄53に表示する。 (もっと読む)


【課題】押しボタンを有する電子機器に応用し、押しボタンを作動させたときに生成される第1の出力値を第2の出力値に変換することができる押しボタンの出力値のプログラミング方法を提供する。
【解決手段】押しボタンの出力値のプログラミング方法は、押しボタンを有する電子機器に応用し、押しボタンを作動させたときに第1の出力値を生成する。押しボタンの出力値のプログラミング方法は、押しボタンの第2の出力値を設定するステップS1と、第1の出力値と第2の出力値とからなる対照表を構築するステップS2と、押しボタンが作動されて第1の出力値が生成されると、第1の出力値と第2の出力値とからなる対照表から、第1の出力値に対応した第2の出力値を得るステップS3とを含む。 (もっと読む)


【課題】先行技術に関連する欠点を克服し、迅速で信頼でき、大量の設定とエネルギ/処理経費を必要としないモバイル装置を提供する。
【解決手段】前面の全表面をほぼ占めるディスプレイユニットを有するモバイル装置であって、使用者の口と耳の間の距離に対応する長さを有し、高さが幅よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】文字情報入力の操作性を良くして文字情報の入力を容易にした携帯電話機の文字情報入力方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、四つ折りの屏風のように、折り畳んだり、拡げたりできる四つ折り式の携帯電話機であり、第1の筺体11の表示面には液晶タッチパネル21が設けられ、第2の筺体12の表示面には液晶タッチパネル22が設けられ、第3の筺体13の表示面には液晶タッチパネル23が設けられ、第4の筺体14には当該携帯電話機1を構成する電子部品とバッテリとが搭載され、携帯電話機1の各筺体を完全に開いた状態で、かな入力モードが選択された際、液晶タッチパネル21,22,23を用いることにより、かな入力モードに必要な全ての入力キーが携帯電話機1の操作者の指の大きさに適応した大きさで表示され、かな入力モードの文字情報が入力される。 (もっと読む)


【課題】画像に重畳表示された仮想物体に対し、ユーザの意図する仮想物体を適切に押下させること。
【解決手段】画像を取得する実物体検出部と、画像に重畳する仮想物体の表示位置を決定する位置決定部と、ユーザの視点位置を検出する視点検出部と、決定された表示位置で仮想物体を画像に重畳表示する重畳処理部と、検出された視点位置と重畳表示された仮想物体の位置とに基づき、仮想物体の押下判定に用いる位置を変更する押下判定部と、を備える。 (もっと読む)


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