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国際特許分類[H04B1/16]の内容

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【課題】指定された所望チャネルの信号を正しく受信できる無線通信装置及び方法を提供する。
【解決手段】指定されたチャネルに対応する第1の周波数帯域を含む所定周波数帯域内の無線信号を受信し、当該受信した無線信号について当該第1の周波数帯域における第1の受信強度を測定し、当該第1の受信強度が閾値を超えている場合に当該第1の周波数帯域外の第2の周波数帯域における第2の受信強度を測定し、当該第1の受信強度が当該第2の受信強度よりも一定以上小さいと判定した場合に当該無線信号の受信を停止する。 (もっと読む)


【課題】放送通信連携サービスの供給者側からの制御によって、受信者側が受けている放送通信連携サービスを放送サービスに切り替える。
【解決手段】受信中のTSに対応付けられたAITから、放送通信連携サービスにおけるアプリケーションのライフサイクルを制御するためのアプリケーション制御コードを取得するアプリケーション情報取得部472と、アプリケーション情報取得部472が取得したアプリケーション制御コードが、アプリケーションの実行終了を指示するデータである場合に、TSに対応付けられ且つ実行中であるアプリケーションの実行終了を制御する終了制御部481とを備えた。 (もっと読む)


【課題】アイドル状態の端末による効率的な動作をサポートする。
【解決手段】基地局は、各スーパーフレームで定期的にプレアンブルを送信する。プレアンブルは、制御情報のための少なくとも1つの第1のOFDM記号と、後続する、ページング情報のための少なくとも1つの第2のOFDM記号とを含む。端末は、第1及び第2のOFDM記号を受信し、第1のOFDM記号の受信電力に基づいて、例えば、第1のOFDM記号の持続期間より短い時間定数を有するAGCループを用いて、受信機利得を決定する。端末は、ページング情報を取得するために、受信機利得に基づいて第2のOFDM記号を処理する。端末は、アイドル状態で動作し、端末に割り当てられるスーパーフレームを決定し、割り当てられたスーパーフレーム間でスリープし、ページング情報を得るために、割り当てられた各スーパーフレーム内の第1及び第2のOFDM記号を処理することができる。 (もっと読む)


【課題】番組の安定した受信状態を確保するとともに並行して他の動作を行うことができる車載用放送受信装置を提供すること。
【解決手段】地上デジタル放送受信機100は、4つのチューナ部10〜16と、これらのチューナ部の全部(ダイバーシティ受信)あるいは一部の信号を用いて復調処理を行うOFDM復調部30と、受信番組に対応する映像および音声を再生するMPEGデコーダ40と、一部のチューナ部の出力信号を用いて復調処理を行うOFDM復調部32と、OFDM復調部32の出力に基づいてバックグラウンド動作を行うサーチ処理部56やEPG作成部58と、ダイバーシティ受信を解除したときにそれ以後の番組再生に支障がないか否かを判定する受信状態判定部52と、支障がない旨の判定がなされたときにダイバーシティ受信を解除してバックグラウンド動作を開始させる切替指示を行う切替制御部54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】受信機内の実行中アプリケーションに対して実行制御を行う。
【解決手段】アプリケーションの識別情報とセキュリティレベルの情報とを関係付けて記憶したセキュリティレベルテーブルと、APIの識別情報毎に、アプリケーションのセキュリティレベルに応じた実行可否の情報を該識別情報に関係付けて記憶した実行可否テーブルと、実行されたアプリケーションのセキュリティレベルの情報を、セキュリティレベルテーブルを参照して特定し、実行可否テーブルを参照して、呼び出されたAPIの識別情報と、アプリケーションのセキュリティレベルの情報に関係付けられている実行可否の情報が実行可能を示す情報であれば、呼び出されたAPIを実行するアプリケーション実行部と、実行可否テーブルの更新情報を外部から受信し、受信した実行可否テーブルの更新情報に基づき実行可否テーブルを更新するテーブル更新部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の無線アクセス技術をサポートする無線通信回路を含む電子装置を提供する。
【解決手段】複数の無線アクセス技術がサポートされうる装置は、第1のアンテナと第2のアンテナを含む。制御回路は、各無線アクセス技術に対するアクティブモードとアイドルモードでの装置の動作をサポートするために、送受信器回路とスイッチング回路とを設定することができる。いくつかの構成では、両方のアンテナが無線アクセス技術の1つに関連する動作をサポートするのに用いられうる。他の構成では、第1のアンテナは第1の無線アクセス技術を使用する動作をサポートするのに使用されうる一方で、第2のアンテナは、第2の無線アクセス技術を使用する動作をサポートするのに使用される。 (もっと読む)


【課題】フルセグ/ワンセグ放送を適切に切り替えることのできるデジタル放送波受信装置。
【解決手段】同一チャンネルにエラー耐性の弱い弱階層とエラー耐性の強い強階層とを含むデジタル放送波を受信して受信信号S1を出力するアンテナ部10と、受信信号S1から選局チャンネルの周波数帯域信号を抽出して中間周波数信号S2に変換するチューナ部20と、中間周波数信号S2をデジタル復調して復調信号S3を生成する復調部30と、復調信号S3をデコードするデコード部40と、復調信号S3の品質に応じて階層毎の有効/無効を判定する有効階層判定部50と、アンテナ部10が第1用途アンテナであるか第2用途アンテナであるかを識別するアンテナ識別部60と、有効階層判定部50の判定結果とアンテナ識別部60の識別結果に基づいてデコード対象となる階層を設定するようにデコード部40を制御するデコード制御部70とを有する。 (もっと読む)


【課題】受信機内の実行中アプリケーションに対して実行制御を行う。
【解決手段】アプリケーションの識別情報とセキュリティレベルの情報とを関係付けて記憶したセキュリティレベルテーブルと、APIの識別情報毎にアプリケーションのセキュリティレベルに応じた実行可否の情報を該識別情報に関係付けて予め記憶した実行可否テーブルと、実行されたアプリケーションの識別情報を特定し、該アプリケーションの識別情報に関係付けられているセキュリティレベルの情報を、セキュリティレベルテーブルを参照して特定し、実行されたアプリケーションからAPIが呼び出された際に、実行可否テーブルを参照して、呼び出されたAPIの識別情報と、アプリケーションのセキュリティレベルの情報とに関係付けられている実行可否の情報を特定し、特定された実行可否の情報が実行可能を示す情報であれば、呼び出されたAPIを実行するアプリケーション実行部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】放送を受信可能な携帯型受信機において、放送を受信可能な場所を容易に判別できるようにする。
【解決手段】位置特定部128は、携帯型受信機100の現在位置を特定する。放送サービス情報取得部134は、特定された現在位置周辺の所定範囲内に位置する放送局の放送受信可能エリアと、その放送局の放送を受信するための周波数情報と、を含む放送サービス情報を取得する。地図表示部136は、放送受信可能エリアを図形化して地図データに重畳させて携帯型受信機のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】放送信号が中間周波数帯域に周波数変換されてから復調されるまでの信号処理回路の構成が複雑化するのを抑制することが可能な映像受信装置を提供する。
【解決手段】この映像受信装置200は、単一の受信部12により受信された放送信号を受信時の周波数帯域よりも大きい中間周波数帯域の放送信号に変換する周波数変換部15により変換された中間周波数帯域の放送信号を複数のチャンネルa〜チャンネルnの各々に対応するように復調する複数のOFDM復調回路21a〜21nと、周波数変換部15により変換された中間周波数帯域の放送信号が複数のチャンネルa〜チャンネルnの各々に対応する複数のOFDM復調回路21a〜21nの各々に振り分けられて復調されるように、複数のOFDM復調回路21a〜21nの各々に対して放送信号を復調するためのキャリア周波数を供給する周波数シンセサイザ23とを備える。 (もっと読む)


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