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国際特許分類[H04B7/24]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 無線伝送方式,すなわち放射電磁界を用いるもの (19,462) | 二つ以上の地点間の通信のためのもの (9,545)

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【課題】無線テレメータシステムの設置作業の作業性と信頼性を向上させることができる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】親機15と子機16が縁組をする際、子機16の外部入力手段30,31による入力により、親機15の識別情報の一部分の情報が入力された無線の縁組準備要求電文を親機15宛てに無線送信し、親機15が縁組準備要求電文を受信したとき、子機16と縁組するための準備及び待機の状態である待機モードとなり、無線テレメータシステムの設置作業の作業性と信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】移動端末のGW−APからのホップ数に基づいて優先制御を行うマルチホップネットワークにおいて、簡易なメッセージ交換方法を用いて、各移動端末からGW−APまでのマルチホップ数を管理する。
【解決手段】アクセスポイント12aは、アクセスポイント12bから端末登録要求を受信すると、当該端末登録要求内の移動端末13bの識別子及びホップ数カウンタの値と、アクセスポイント12bの識別子とを自身の保持する登録端末管理リストに登録し、ホップ数カウンタの値を一増加して端末登録要求を転送する。GW−AP11は、受信した端末登録要求内の移動端末13bの識別子及びホップ数カウンタの値と、アクセスポイント12aの識別子とを自身の保持する登録端末管理リストに登録する。アクセスポイント12a及びGW−AP11はホップ数に対応した複数のキューを具備し、ホップ数の多い移動端末宛のトラフィックをより早く送信する。 (もっと読む)


【課題】パケットの衝突を回避して、高いスループットを維持するアクセス方法を提供する。
【解決手段】基地局と、1つ以上の端末局とを含むシステムにおける端末局の基地局へのアクセス方法であり、基地局は、処理期間内の各スロットの受信信号から、全端末局より送信されたパケットの総数を推定し、推定したパケット総数から送信確率を算出し、端末局は、基地局から通知された送信確率に基づき、次の処理期間におけるパケット送信可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】バックアップシステムを必要とせず、システム復旧作業の効率向上とともにシステムの保守管理機能の向上を図ることができる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】親機5は脱着可能な不揮発性記憶手段である補助メモリー部としての不揮発性メモリー19を有し、親機5は脱着可能な不揮発性記憶手段である補助メモリー部
としての不揮発性メモリー29を有しており、親機5は不揮発性メモリー19を装着可能なメモリー装着部12Cを有し、子機6は不揮発性メモリー29を装着可能なメモリー装着部22Cを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動無線通信機の構成が比較的簡単で、無線中継装置の構成並びに制御も比較的簡単な処理で済む無線通信システム、無線中継装置を提供することを目的としている。
【解決手段】交互に送受信を行う無線通信方式において、フレーム構造が同一で伝送レートが所要倍数の複数のフレーム構成の中から一つを選択して送信し又は受信する機能を備え、高速伝送レートで送信する際にフレームの一部に有意のデータを配置し、その他の部分には無意のデータを配置した複数の移動無線通信機と、複数の前記移動無線通信機から送信される低速伝送レートのフレーム信号の有意データを高速伝送レートのフレームのタイムスロットの一部に組み替え配置して再送信するように構成した無線中継装置を含む。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の使用が困難な地域において、携帯電話による通信を可能とする。
【解決手段】基地局と携帯電話との間の電波を中継する中継器2を風船3により上空に揚げる。これにより、携帯電話による通信が困難な地域にいる遭難者の携帯電話と基地局との間で電波を中継することができるので、遭難者は携帯電話による通信が可能となり、通話によって遭難者の状況や現在位置を知らせることができる。また、風船3を上空に揚げる。これにより、風船3を目印として遭難者の位置を知ることができる。さらに、風船3の表面に蛍光塗料を塗布する。これにより、風船3の発見を容易にする。 (もっと読む)


【課題】遅延時間およびパケットエラー率の増加を抑制可能な無線装置を提供する。
【解決手段】無線装置36が無線装置32−無線装置39間、無線装置35−無線装置39間および無線装置38−無線装置37間で無線通信を中継しているとき、自己における単位時間当たりのパケット送信量Wを検出し、その検出したパケット送信量Wがしきい値Wth以上に達すると、無線通信の中継を許可する無線装置32,38のIPアドレスをHelloパケットに含めてブロードキャストする。無線装置35は、Helloパケットに基づいて、自己が無線通信の中継を許可されていない無線装置であることを検知し、無線装置36以外の無線装置を隣接無線装置として送信先までの新たな経路を確立する。 (もっと読む)


【課題】相手局登録を子機のみの操作で行い、親機の設置場所が相手局登録用スイッチを押下することが困難な場合でも、簡単に追加する子機の相手局登録が行える無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】センター側網制御装置2と、センター側網制御装置2と通信回線を介して接続された端末側網制御装置3と、端末側網制御装置3に接続された無線親機4と、無線親機4と無線回線を介して通信を行う複数の無線子機5a〜5mと、無線親機4および無線子機5a〜5mに接続されたメータ6a〜6nとからなる無線テレメータシステムであり、相手局登録を無線子機5a〜5mのみの操作で行える。 (もっと読む)


【課題】本発明は空間の独立性によってもたらされ得るリソース割当ゲインを有効に利用し、これにより、システムのスループット及びチャネル利用率を増大させる。
【解決手段】本発明に係るリレーベースのセルラ構成におけるリソース割当方法は、ネットワークにアクセスしている移動端末が、基地局及びネットワーク内リレー局からの報知情報をモニターして自分が一ホップユーザであるかそれとも二ホップユーザであるかを判断して、二ホップユーザであれば自分がどのリレー局のカバレッジに属するかを更に判断し、且つ自分の所属するリレー局情報を当該リレー局経由で基地局にフィードバックすることと、前記基地局が、現在の移動端末にチャネルを割当てることと、その後、前記基地局及び前記移動端末が、割当てられたチャネルを用いて当該移動端末の所属するリレー局を経由してデータ伝送を行うこととを含む。 (もっと読む)


【課題】無線子機側では使用可能な複数のチャネル周波数の使用状況を把握できない。
【解決手段】無線親機2と、無線親機に無線接続すると共に、産業設備毎にI/O機器3を通じて接点情報を検出する複数の無線子機4とを有し、無線親機は、複数のチャネル周波数の内、所定のチャネル周波数を使用して、無線子機とポーリング通信し、無線子機からの接点情報を収集管理する産業設備管理システム1であって、無線子機は、モード切替設定部28の設定操作に応じて、チャネル周波数毎の使用状況を判別するチャネルモニタモードに設定すると、ポーリング通信に使用可能な複数のチャネル周波数の使用状況を把握することができる。 (もっと読む)


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