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国際特許分類[H04B7/24]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 無線伝送方式,すなわち放射電磁界を用いるもの (19,462) | 二つ以上の地点間の通信のためのもの (9,545)

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【課題】位置情報の監視に加え、緊急事態を推測可能な状態監視を可能とし、児童の安全・安心に貢献しうる児童通学監視システムを提供する。
【解決手段】児童通学監視システムは、児童が履く靴に装着されるICタグ及び靴圧力センサを用いた情報発信装置10と、無線アドホックネットワーク20を形成する自宅側読取ゲート21、学校側読取ゲート22、通学路に設置される複数の読取装置23と、無線アドホックネットワークに接続されるセンターサーバ40とを有する。センターサーバ40は、児童の登下校時に、各読取装置23の読み取り情報から、読取装置23の設置場所に対応する児童の位置情報と、靴圧力に応じた児童の状態情報と、読取装置22により同時に読み取られた情報に基づく友達情報とを解析し、解析結果を利用者端末60に情報提供し、その解析結果に応じて利用者端末60に警告信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】伝送システムの送信側、受信側の双方において、消費電流が少ない伝送システムを提供することを目的とする。
【解決手段】送信期間とこの送信期間よりも長い送信休止期間とを具備し、1つの上記送信期間に同一の伝送情報を複数回送信し、1つの上記送信期間と1つの上記送信休止期間とによって1つの送信サイクルを形成し、この送信サイクルを繰り返す送信装置と、上記送信装置からの伝送情報を受信する受信期間と、この受信期間よりも短い受信休止期間とを具備し、1つの上記受信期間と1つの上記受信休止期間とによって1つの受信サイクルを形成し、この受信サイクルを繰り返す受信装置とを有し、上記送信休止期間と上記受信休止期間とがほぼ同一である伝送システムである。 (もっと読む)


【課題】送信切り替えにより瞬断した場合でも、その間に発生した事象を監視制御装置に通知可能とするホットスタンバイ方式マイクロ波無線装置の監視制御方法を提供する。
【解決手段】監視制御装置にネットワーク接続されたホットスタンバイ方式のマイクロ波無線装置3において、送信機14a,14bの切り替えが発生した場合に系選択情報41を出力し、送信機の切り替え発生から、対向する無線装置2の復調器20a,20bが信号の同期処理を完了するまでに発生する事象を、監視制御盤30の送信バッファ31に蓄積し、復調器の同期処理の完了検出後に送信バッファに蓄積した事象を監視制御装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】シリアル信号伝送の帯域を保証し、また、適応変調を採用した無線回線で異なる伝送速度のデータを伝送できるデータ伝送装置およびデータ伝送システムの実現が望まれている。
【解決手段】伝送速度可変のデータ信号用の第1の入出力端子と、伝送速度一定のデータ信号用の第2の入出力端子と、上記第1と第2の入出力端子からのデータ信号が入力される入出力信号処理部と、上記入出力信号処理部の出力を変調する変調部と上記変調部を制御する第1の制御部と、送信部を有し、上記入出力信号処理部は、上記第1の入出力端子からのデータ信号を書込む第1の送信バッファメモリと、上記第2の入出力端子からのデータ信号を書込む第2の送信バッファメモリと、上記第1の送信バッファメモリと上記第2の送信バッファメモリとから所定の読出し速度で切替えて読み出す第1のセレクタを備え、上記第1のセレクタの切替を上記第1の制御部により制御する。 (もっと読む)


【課題】通信路が断絶していても、計測器の出力を蓄積すること。
【解決手段】 通信路2が正常である場合、通信装置3−iは、エリアB−iに設けられた計測器4−iの出力結果をセンター通信装置1に通信路2を介して送信する。通信装置1は、通信装置3−iからの出力結果を受信し、その記憶部に格納する。通信路2が断絶している場合、通信装置3−iは、出力結果を放送電波6により送信する。移動端末5−jは、エリアB−iに移動してきたとき、通信装置3−iからの出力結果を受信し、その記憶部に格納する。移動端末5−jは、エリアAに移動してきたとき、通信装置1からの送信指示に応じて、その記憶部に格納された出力結果を無線通信により通信装置1に送信する。通信装置1は、移動端末5−jからの出力結果を受信し、その記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局装置と移動機との間に設けられ、ブースタとして機能する無線中継装置において、送信雑音を抑える。
【解決手段】無線中継装置100の配下に移動機が存在しない場合は、上り回線用の可変利得増幅器108の利得を最低利得に設定して運用する。配下に移動機が存在しない場合に、上り回線をオフにして運用してもよい。
【効果】最低利得に設定又は上り回線をオフにして運用すれば、送信雑音を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】
無線システムで、降雨量を把握するには、無線システムのほかに雨量計などを設置する必要があり、雨量計を設置していない場合、無線システム間の降雨量の把握が出来ない。
【解決手段】
第1の無線装置と第2の無線装置とを無線回線で接続する無線通信システムにおいて、上記第1の無線装置は、少なくとも入力信号を所定の変調方式で変調する変調部と、上記変調部の出力を上記第2の無線装置に送信する送信高周波部と、上記第2の無線装置からの送信信号を受信する受信高周波部と、上記受信高周波部の出力を等化する等化器と、上記等化器の出力を復調する復調部と、上記変調部および上記復調部を制御する制御部および記憶部を有し、上記記憶部には、降雨量と等化誤差出力個数との関係を示すテーブルを具え、上記制御部は、上記テーブルに基づいて上記無線回線区間の降雨量を計測するように構成される。 (もっと読む)


【課題】障害物等により通信不能となる確率を低減できるようにする。
【解決手段】ポーリング無線機1はポーリング方式で各無線子機2(2−1〜2−7)と無線通信する。例えば無線子機2−1と通信する場合、ポーリング無線機1は、宛先を無線子機2−1とし、中継先を無線子機2−3とするデータを送信する(1)。このデータを受信した無線子機2−3は、受信したデータをリピート送信する(2)。これら直接的な通信ルートと中継ルートという2つの通信ルートにより通信が行われるので、一方の通信ルート上に障害物等が置かれて通信不能になったとしても、他方の通信ルートがあるので通信不能とはならない。尚、無線子機2−1の返信も、同じ通信ルートにより返される((3)、(4))。 (もっと読む)


【課題】従来は、無線センサーノード間の電波状態や距離を考慮していないため、安定して経路が構築できず、また、データ収集時に同じ内容のフレームが何度もネットワーク上に流れてしまい、全体のスループットが大きく落ちる。
【解決手段】基地局ノード5は、経路構築手段55と、データ収集手段56と、経路再構築手段57とを備えている。経路構築手段55は、無線センサーノード3の位置情報と、お互いの電波強度を基に安定した経路をツリー状に構築し、それをグループ分割する。データ収集手段56は、グループ分割された無線センサーノード単位にデータ収集を行い、グループ親無線センサーノード4からセンサーデータを取得する。無線センサーノード間の電波状態が悪くデ−タ収集に失敗した場合は、直ぐに経路再構築手段57は経路再構築は行わず、M回を超えて失敗した場合は、経路再構築手段57の処理に移る。 (もっと読む)


【課題】データを送出する電波の周波数変更が不要な受信強度測定システムを提供する。【解決手段】センサ1は、基地局Aからの電波を受信するアンテナ11と、受信した電波を増幅する増幅器12と、増幅後の電波の強度(受信強度)を測定する測定部13と、測定値を含むデータを赤外線により他のセンサ1や制御機2に送信する光送信機14と、他のセンサ1や制御機2から赤外線により送信されたデータなどを受信する光受信機15とを備える。 (もっと読む)


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