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国際特許分類[H04H20/22]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 放送通信 (1,758) | 放送または放送と協働する配信のための配置[2008.1] (669) | 同一の情報を複数のシステムそれぞれで配信するもの[2008.1] (29) | 複数の放送システムによる同一の情報の配信[2008.1] (12)

国際特許分類[H04H20/22]に分類される特許

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【課題】 複数のサービスエリアにおいて簡単な構成で緊急放送を放送する。
【解決手段】 送信局2、4、6、8が、デジタルテレビジョン信号を、それぞれが対応するサービスエリア2a、4a、6a、8aに送信し、サービスエリア2a、4a、6a、8aは、少なくとも一部が重複し、緊急放送の必要時に送信局2がデジタルテレビジョン信号を介して送信している緊急放送情報と同じ内容の緊急放送情報をデジタルテレビジョン信号を介して、送信局4、6、8が送信するように、送信局2が送信局4、6、8に指示する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送あるいはアナログ放送に基づいて出力される音声情報が、受信状況に応じて頻繁に切り替わる場合であっても、表示部に表示されるテキスト情報が頻繁に点消灯表示を繰り返すことを防止すること。
【解決手段】HDラジオ装置1の表示制御手段5は、放送判断手段2bにより受信された放送がデジタル放送であると判断され、かつ、デジタル音声抽出判断手段2bによりデジタル放送からデジタル音声情報を抽出可能と判断された場合にのみ、表示手段7にテキスト情報を表示させ、表示手段7にテキスト情報を表示させた後であって、デジタル音声抽出判断手段2bによりデジタル放送からデジタル音声情報を抽出できないと判断された状態が所定時間だけ継続された場合、または、放送判断手段2bにより受信された放送がアナログ放送であると判断された場合に、表示手段7に表示されたテキスト情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】楽曲識別情報を保存するために必要なデータを充分に受信できない環境において、ユーザが楽曲識別情報取得の指示を行った場合でも、楽曲識別情報が受信可能な環境になった時に自動的に内部メモリへ保存させることができるように支援する。
【解決手段】楽曲を識別する楽曲識別情報を含むラジオ放送を受信するラジオ受信部と、放送中の楽曲の楽曲識別情報の取得の指示を行う操作部と、操作部の指示によって楽曲識別情報の保存を制御する制御部と、楽曲識別情報を保存する内部メモリとを有し、内部メモリは、受信した最新及び一つ前の楽曲識別情報を保存する一時記憶テーブルと、操作部より楽曲識別情報を取得する指示があった際に、楽曲識別情報のすべてが受信できない状況で、少なくとも楽曲を特定する情報を受信した場合、楽曲を特定する情報を保存する未保存楽曲識別テーブルと、を備えるオーディオ装置である。 (もっと読む)


【課題】電波状況が悪化しても従来よりも内容を把握し易い映像信号及び音声信号を出力する。
【解決手段】放送受信装置100は、デジタル放送に用いられる電波を受信し、当該受信された電波で搬送されたデータを伸張復号するデジタル放送受信機121を備える。また、放送受信装置100は、デジタル放送で放送される音声と同一の音声の放送に用いられる電波を受信するアナログ放送受信機122を備える。さらに、放送受信装置100は、伸張復号されたデータで表される第1音声信号に対して、アナログ放送受信機122で受信された電波で搬送された第2音声信号を同期させる音声同期部140と、第1音声信号に同期させられた第2音声信号と、第1受信手段で伸張復号されたデータで表される映像信号とを出力する信号出力部170と、を備える。 (もっと読む)


【課題】IBOC方式において夜間の中波放送受信時に、アナログ放送とデジタル放送の切換時に生じる聴感上の違和感を軽減することのできる中波放送受信装置を提供する。
【解決手段】外部からの情報に基づいて現在が夜間であることを判定する夜間判定部(7)の出力信号と、デジタル放送復調部(3)内の信号に応答してエラー情報生成部(9)で生成されたデータエラーの頻度を示すエラー情報を基に、切換部(6)でアナログ放送復調部(4)の出力とデジタル放送復調部(3)の出力の切換を行うに際し、夜間は、昼間より切換の頻度を低下させる切換制御部(5)を備えた。 (もっと読む)


【課題】受信側の装置から出力される音声信号の音量を指定でき、同報通信に用いた音声信号を再利用できる同報通信システムを提供する。
【解決手段】音声管理部136は、送信局装置10が同報通信を行うたびに、ディジタル受信局20およびアナログ受信局30に送られた音声データを記憶し、管理する。音声制御部132は、ユーザの操作に従って、音声管理部136により記憶・管理されている音声データまたはマイクなどから入力される音声を示す音声データを送信する。編集処理部134は、ユーザの操作に従って、音声データそれぞれが送信される時刻およびその音量を示す編集データを作成し、編集データに従って音声制御部132を制御し、決められた時刻に決められた音量の音声データを送信する。 (もっと読む)


【課題】衛星SNを受信可能なユーザーにとっても衛星SNを受信できないユーザーにとっても、視聴環境を快適なものに改善する
【解決手段】少なくとも地デジとBS放送とを受信可能なテレビジョン100において、地デジのワンタッチ選局ボタンを備えており、地デジ難視地区でなければ地デジとして受信されるはずのチャンネルの一部がワンタッチ選局ボタンに対応付けられているリモコン60と、衛星SNの鍵開けを検知すると、衛星SNのチャンネルスキャンを実行し、当該チャンネルスキャンによって取得した衛星SNのチャンネルを、地デジのチャンネルが対応付けられていないワンタッチ選局ボタンに対応付ける制御部70と、を備え、ワンタッチ選局ボタンの各ボタンへ対応付けた放送波の種別をディスプレイ40に表示する。 (もっと読む)


【課題】サービスリンク後もサービスリンク前の番組に従った放送を受信可能な「デジタルオーディオ放送受信装置及びデジタルオーディオ放送受信方法」を提供すること。
【解決手段】デジタルオーディオ放送受信装置は、表示手段と、音声出力手段と、指示に応じた放送局の放送波を受信するチューナーと、選局された放送局における放送番組のプログラム構成を記憶する記憶手段と、放送局の受信状態を検出する制御手段と、を有する。制御手段は、受信中の放送局の受信状態が所定レベル未満になったとき、受信中の番組と同一の番組を放送している異なる放送局を検出し、検出した放送局の放送波を受信して音声出力手段を介して出力するとともに、表示手段の画面にプログラム構成に基づいた受信中の番組に関連する情報を表示する。制御手段は、選局された放送局の次番組が放送される時間になったとき、次番組又は次番組に相当する番組を出力する。 (もっと読む)


【課題】同一の放送内容を含むデジタル放送とアナログ放送とを同時に受信してデジタル放送を出力し、当該デジタル放送の受信状態が悪化している期間に前記アナログ放送を出力する放送受信装置で、デジタル放送またはアナログ放送のいずれか一方の放送から他方の放送へ出力を切り替えたことによる聴感上の違和感をさらに低減すること。
【解決手段】アナログ放送で使用されているアナログ放送信号の受信強度を検知し、デジタル放送またはアナログ放送のいずれか一方の放送から他方の放送へ出力を切り替える場合、アナログ放送信号の受信強度に基づいて切替え前の放送の音響特性を切替え後の放送用の音響特性へ近付ける制御を行うように放送受信装置を構成する。 (もっと読む)


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