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国際特許分類[H04L29/06]の内容

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国際特許分類[H04L29/06]に分類される特許

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【課題】放送用可変符号化フォーマットで記憶および送信するためのプログラム・ガイドおよびビデオ・データの形成を行うこと。
【解決手段】プログラム・ガイド情報は、ビデオ・プログラム・データストリームに組み込み、記憶媒体に記憶し、または放送用可変符号化フォーマットで放送するのに適するように形成される。複数の符号化フォーマットの1つで複数の出力チャンネルの1つに出力するのに適するようにビデオ・データをフォーマッティングする。出力チャンネルにビデオ・プログラムを関連付けるチャンネル・マップを含むプログラム・ガイド情報を形成する。プログラム・ガイド情報はチャンネル・マップに符号化フォーマットを関連付ける。プログラム・ガイド情報およびビデオ・データはデータストリームに組み込まれ、データストリームは、出力チャンネルに供給される。 (もっと読む)


【課題】階層化された通信路を用いながらも各階層に設けた端末器に対して大きな時間差を生じることなく制御要求を伝送する。
【解決手段】それぞれ伝送ユニット20と制御端末器22とが接続された複数の通信路10,11が設けられ、重畳装置30と管理装置40とにより通信路10,11が階層化される。上位階層の管理装置40は、通信路10を介して接続された同階層の制御端末器22への制御要求を一時的に保存するバッファと、下位階層の管理装置40に接続された制御端末器22への制御要求を通信路12を介して重畳装置30に転送する判断制御部とを備える。重畳装置30は、下位階層の管理装置40に接続された制御端末器22への制御要求を一時的に保持するバッファと、重畳装置30および管理装置40のバッファにそれぞれ保存した制御要求の実行を指示する判断制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置が、当該端末装置でサポートされている映像フレーム再送要求方式をサポートしない通信ネットワークに接続する場合でも、当該端末装置と他の端末装置間で映像フレームの再送制御を行うことを可能とする。
【解決手段】 再送要求送信プロトコル変換装置において、前記端末装置もしくは前記通信ネットワークから再送要求メッセージを受信した場合に、当該再送要求メッセージが、当該再送要求メッセージの送出先においてサポートされている映像フレーム再送要求プロトコルに基づくメッセージであるか否かを判定する変換判定手段と、サポートされていないと判定された場合に、当該映像フレーム再送要求メッセージを、前記送出先においてサポートされている映像フレーム再送要求プロトコルに基づく映像フレーム再送要求メッセージに変換し、当該映像フレーム再送要求メッセージを送出する変換送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】適切に複合電文形式を処理する。
【解決手段】通信端末は、パケットを識別するパケット識別子と、サービス種別と、要求に関する複数のプロパティ情報が含まれる要求パケットを受信する受信部と、要求に関する複数のプロパティ情報のうち、サービス種別に従って処理した要求に関するプロパティ情報に対する応答のプロパティ情報と、パケット識別子と、を含む応答パケットを生成する要求処理部と、応答パケットを、要求端末に送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】家電機器をネットワークに対応させる場合の家電機器側の負担を軽減しつつ、新たな機能の追加に対応可能とする。
【解決手段】通信アダプタ6は、家電機器2との間で通信を行なうための第2インターフェース部8と、ネットワーク50との間で通信を行なうための入出力部16と、通信データが基本データである場合に基本データの通信形式を変換するための基本データ変換部42.1〜42.nと、通信データが付加データである場合に付加データの通信形式を変換するための付加データ変換部44.1〜44.mと、第2インターフェース部8を経由して取得される家電機器2の情報に基づいて、家電機器2に対応する基本データ変換部と付加データ変換部とを個別に選択するための選択部24とを含む。 (もっと読む)


【課題】HTTP(HyperText Transfer Protocol)によるデータ通信を高速化することが可能なデータ通信方法を提供する。
【解決手段】サーバ装置300とクライアント装置200との間で複数のTCP(Transmission Control Protocol)コネクションを確立し、所定の単位毎に分割された各データを確立された複数のTCPコネクションを用いて通信する。サーバ装置300は、クライアント装置200との間で確立すべきTCPコネクションの数の上限を示すコネクション上限情報をクライアント装置200に通知し、通知するコネクション上限情報を変更して、クライアント装置200との間でのTCPコネクションの数を動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】通信ドライバとタスクという1対多関係のデータ受け渡しにおいて、重要なデータとその他のデータで帯域を分け、夫々の帯域幅が自動的に最適値となるようなアルゴリズムによりメモリ資源を効率的に活用できる通信帯域制御装置を実現する。
【解決手段】高優先度のHデータと低優先度のLデータを受信し、設定された閾値により帯域制限して送信する通信帯域制御装置において、Hカウンタを具備するHデータ処理部と、Lカウンタを具備するLデータ処理部と、前記Hカウンタのカウント値H_num及び前記Lカウンタのカウント値L_numを監視し、前記Hカウンタの上限制限値H_lim及び前記Lカウンタの上限制限値L_limの最適値を動的に演算して設定する通信帯域制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フロー検索や経路検索の検索手段にCAMを用いるパケット転送装置において、消費電力を低減する。
【解決手段】検索手段を複数用意して、検索キーの条件に応じて消費電力を低減できる検索手段を選択する。例えば、通常はCAM400を含む検索手段とするが、DiffservのインテリアノードでTOSだけを参照してQoS判定する場合のように検索キーの条件が簡単な場合には、FFまたはRGFで構成されるdscp−QoSテーブル903を含む検索手段を使用して消費電力を低減する。CAM検索起動判定部901は、予め設定された設定情報に従い又は予め定められたヘッダ情報項目に従い、いずれの検索手段で処理するか判断する。 (もっと読む)


【課題】複数組の重畳通信端末がそれぞれ固有のプロトコルを採用した重畳信号を用いて通信する場合でも通信エラーが生じにくい通信システムおよび重畳通信端末を提供する。
【解決手段】重畳通信端末1は、プロトコルの異なる重畳信号同士で使用する重畳可能期間が重複しないように、記憶部16に記憶されている各々に固有のプロトコルの重畳信号の重畳に使用する重畳可能期間を選択する期間選択部17を備えている。重畳送出部11は、信号監視部15で監視されている伝送信号のうち期間選択部17で選択された重畳可能期間に重畳されるように、重畳信号を送出する。すなわち、第1のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末101,102と、第2のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末111,112とでは、互いに異なる重畳可能期間を使用して重畳信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】インバウンドのコンテンツ型QoS方法及びシステムを提供する。
【解決手段】インバウンドのネットワークデータを通信し、QoSを提供する方法500は、ノードにおいてネットワークでデータを受信し(510)、データに優先度を割り当てることによりノードでデータを優先付け(520)、データの優先度に少なくとも部分的に基づいてノードのアプリケーションにデータを通信する(530)ことを含む。データの優先度は、メッセージ内容に少なくとも部分的に基づく。ノードは、データに優先度を割り当てることによりデータを優先付けるように適合されたデータ優先付け構成要素と、ネットワークでデータを受信し、データの優先度に少なくとも部分的に基づいてアプリケーションにデータを通信するように適合されたデータ通信構成要素とを含む。 (もっと読む)


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