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国際特許分類[H04M1/02]の内容

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【課題】表示部を小さい角度にて開いた場合でも、情報を視認することができる利便性に優れた携帯端末を提供する。
【解決手段】情報を表示するとともに、視野角を変更可能に構成された表示部5を有する携帯電話(携帯端末)において、表示部5に対して、開閉可能に設けられた第2の筐体(蓋部)と、表示部5と第2の筐体との間の開き角度を変更させる回転機構と、開き角度を検出する開き角度検出部13と、開き角度検出部13からの検出結果に基づいて、開き方向での表示部5の視野角を変更する表示制御部(制御部)12を備えている。 (もっと読む)


【課題】第1筐体と第2筐体に配備された2つのディスプレイの画面に跨って画像を表示した場合の画像の連続性を保つ。
【解決手段】本発明に係る開閉式小型電子機器において、リンク機構4は、平行四辺形の4つの辺に対応する4本のアーム41〜44からなる4節リンク機構によって構成され、互いに平行に伸びる第1及び第2アーム41,42と、両アーム41,42の互いに対応する端部どうしを互いに連結する第3及び第4アーム43,44とを具える。そして、第3アーム43の複数の端部が第1筐体1に連結されて、第4アーム44の複数の端部が第2筐体2に連結され、第1アーム41の中間部と第2アーム42の中間部がベース体3に連結され、第1アーム41と第2アーム42は、中間部を支点として第3アーム43と第4アーム44を互いに逆方向に移動させる。 (もっと読む)


【課題】円形キーの全周に隣接キーを配置する場合に、円形キーの方向性を正確に位置決めできるキー操作部の製造方法を提案する。
【解決手段】円形キー40を含む複数のキーボタン41を板状のキー貼付治具42に対して配置した後に、複数のキーボタン41とキー基材23を当接して複数のキーボタン41とキー基材23を接合させるキー操作部7の製造方法であって、円形キー40の表面に第一部位45を形成すると共にキー貼付治具42に第一部位45と嵌合する第二部位46を形成し、キー貼付治具42に円形キー40を配置する際に第一部位45と第二部位46とを嵌合させて円形キー40を位置決めする。 (もっと読む)


【課題】収納時のホイップアンテナを有効に利用すると共にアンテナの利得を向上させた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】ホイップアンテナを筐体から伸長させたときはホイップアンテナに給電し、ホイップアンテナを筐体内に収納したときはホイップアンテナに給電したまま内蔵した補助アンテナに連結するよう切り替える切替手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、第1状態と第2状態とに変形可能な携帯電子機器であって、第1状態においては磁界遮蔽部に近接して通信ができず、第2状態においては磁界遮蔽部から離間して通信ができるように配置されたアンテナを備える携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部側筐体2と、表示部側筐体3と、第1状態及び第2状態に変形可能となるように操作部側筐体2と表示部側筐体3とを連結する連結部4と、操作部側筐体2に配置される磁界遮蔽部170と、表示部側筐体3に配置され、第1状態において磁界遮蔽部170に近接する近接位置に配置されると共に、第2状態において近接位置よりも磁界遮蔽部170から離間した離間位置に配置されるアンテナと、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信手段の共振周波数を好適に調整することのできる通信機器を提供すること。
【解決手段】外部機器と所定の周波数で磁界通信を行う磁界アンテナ部50と、磁界通信に伴って生じる通信信号に基づく電圧が所定の動作電圧であるか否かによって、共振回路を構成する素子の一部を有効状態にするか無効状態にするかを切り替えるFETスイッチ部52cと、磁界アンテナ部50により外部機器から受信した外部機器の固有情報に基づいて外部機器の種別を判別するCPU72と、CPU72により判別された結果に基づいて、FETスイッチ部52cに調整用抵抗52aを接続するか否かを切り換えることで、所定の動作電圧を変更するスイッチ52eを備える。 (もっと読む)


【課題】RFIDアンテナを有する携帯端末装置の情報読み取り時の操作性を向上するとともに、アンテナ性能を自在に変更することである。
【解決手段】携帯端末装置10は、金属板23を有する本体部3と、ループコイルを有するRFIDアンテナ16aと、RFIDアンテナ16aと金属板23との間の距離を変更可能に本体部3とRFIDアンテナ16aとを接続する接続部4と、を備え、RFIDアンテナ16aと金属板23との間の距離に応じて、RFIDアンテナ16aの読取可能範囲を調節できるようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の強度および防水性能とともに、情報表示部の透過と小型薄型化を図ることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1の可動側筐体20を構成する可動リアケース30の内部に金属フレーム板50を配設するとともに、この金属フレーム板50の上面部に両面貼着部材60を介して表面パネル板32となる時計表示部21を視認する透明板部材33と可動側筐体20の強度を補強する金属パネル部材35とを組み合わせた状態で固定する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる形状での通話が可能である場合にも、確実にエコーをキャンセルし、良好な通話品質を実現すること。
【解決手段】表示部筐体ケース100は、操作部筐体ケース200に対してスライド可能に取り付けられている。基板301の下面には、マイク302が実装されている。また、基板301の上面には、受話音声を出力するレシーバが実装されている。つまり、マイク302およびレシーバは、同一の基板301の異なる面に実装される。ユーザの発話音声などの筐体外部の音声は、集音孔160から表示部筐体ケース100および操作部筐体ケース200の間の隙間に進入する。そして、2つの筐体ケースの間の隙間に進入した音声は、貫通孔305を介してマイク302に入力される。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


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