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国際特許分類[H04M1/03]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 電話機の構造的態様 (9,371) | 送話器または受話器の構造的形態,例.送受器 (345)

国際特許分類[H04M1/03]に分類される特許

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【課題】音の歪みを抑制できる防水通音膜および防水通音部材を提供する。
【解決手段】本発明の防水通音膜は、キチンからなるフィルムを備え、電気製品における発音部または受音部の防水保護用途に用いられ、音の透過を許容し、かつ、液体の通過を遮断する防水通音膜である。本発明の防水通音部材は、本発明による防水通音膜と、防水通音膜上に配置された固定材とを備え、防水通音膜の面に垂直な方向から見たときに、固定材が閉じた枠の形状を有し、かつ、固定材の外周が防水通音膜の周に沿って一致している、防水通音部材である。 (もっと読む)


【課題】ハンドセットの受話側の低域感度を確保し得る。
【解決手段】実施形態によれば、ハンドセットは、音声通話を行うための送話器及び受話器を備えるハンドセットを対象にし、第1の筐体と、第2の筐体と、連結部と、第1及び第2の穴とを備える。第1の筐体は、前記受話器を収容する。第2の筐体は、前記送話器を収容する。連結部は、前記第1及び第2の筐体の間を連結し、話者が手で持つ箇所を有する。第1及び第2の穴は、前記第1の筐体の前記受話器の音声出力側とは反対の背面側で、前記連結部の長手方向の一端側及び他端側の位置に貫通して形成される。 (もっと読む)


【課題】筐体を載置場所に載置した場合であっても、音を遮断することなく、音量を確保できるようにする。
【解決手段】放音構造は、載置場所に載置される第1筐体1と、第1筐体1内に収容されたスピーカ61と、第1筐体1の載置面1cに設けられた凹部1dと、凹部1d内に設けられ、スピーカ61の出力音を第1筐体1内から凹部1d内に出す放音孔1eと、凹部1dの縁に設けられ、凹部1dから第1筐体1の載置面1d外に音を導く導音部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい音出力装置を提供する。
【解決手段】外壁表面を耳軟骨に接触させることにより音を聞く音出力装置であって、振動源の振動が外壁表面に伝達されるとき軟骨伝導における周波数特性と逆傾向の周波数特性の直接気導を発生させる。外壁表面からの500Hzから1kHzにおける平均的な直接気導発生が1kHzから2.5kHzにおける平均的な直接気導発生よりも5dB小さい。軟骨伝導特有の周波数特性を考慮した振動源駆動用イコライザを設ける。外耳道が閉鎖状態では異なったイコライズを行なう。テレビ電話用スピーカと周波数特性を違える。軟骨伝導特有の周波数特性を考慮したローパスフィルタを設け、携帯電話では2.5kHz以上、オーディオ装置では10kHz以上をカットする。騒音が大きいときはカットしない。 (もっと読む)


【課題】小型の圧電素子を用いても、大きな振幅を得ることができる音響トランスデューサ、スピーカ、電子機器を提供する。
【解決手段】スピーカ100は、筐体101と、一端が筐体101に支持された振動子102と、筐体101によって支持された振動板103と、を備えた音響トランスデューサであって、振動子102の振動振幅を拡大して振動板103へ伝える梃子部材104を振幅拡大機構として、振動子102と振動板103との間に備える。 (もっと読む)


【課題】 美観や強度を向上しつつ、スピーカからの音声発生を阻害することがない携帯端末用アクセサリを提供する。
【解決手段】 金属製で、イヤホンジャックに挿入される円柱状の挿入部4と、挿入部4の露出側に設けられた装飾部3と、を備え、挿入部4の外周に、リング状の溝で、イヤホンジャックとの電気的導通を回避する回避部43が形成されている。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい携帯電話を提供する。
【解決手段】振動源の振動を携帯電話の外壁表面に伝達するとともに耳輪への接触なしに外壁表面を外耳道入口部周辺の耳軟骨の少なくとも一部に接触させたとき、非接触状態に比べ、外耳道内における音圧がボリューム変更なしに少なくとも10dB増加する。接触圧を変化させれば音圧がボリューム変更なしに少なくとも5dB変化する。外耳道入口部の閉鎖により、非接触状態に比べ外耳道内における音圧がボリューム変更なしに少なくとも20dB増加する。静かな部屋において非接触でボリュームを最小にして発生させた純音がマスクされる狭帯域雑音レベルから雑音レベルを上げてもボリューム変更なしに純音を聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい携帯電話を提供する。
【課題を解決するための手段】
音源信号部からの音源信号に基づき、携帯電話角部の弾性体部に支持された一対の軟骨伝導振動部を互いに反転波形でそれぞれ駆動する。弾性体部の外面は滑らかな凸面状となるよう面取りされる。一対の軟骨伝導振動部は同波形でも行える。環境騒音が所定以上のときは一対の軟骨伝導振動部のうち耳軟骨が接触している方のみを振動させ、環境騒音が所定以上のときは一対の軟骨伝導振動部を互いに反転波形でそれぞれ駆動する。反転波形駆動時のバランスが調整可能である。軟骨伝導振動部として圧電バイモルフ素子または電磁型振動子を用いる。 (もっと読む)


【課題】開閉式の電子装置において、小型化を図ること。装置の開閉に対する耐久性を高めること。
【解決手段】電子装置1は、第一の筐体2、第二の筐体3及びケーブル4を備えている。第一の筐体2は、第一の回路基板5を有する。第二の筐体3は、第二の回路基板6を有する。第二の筐体3は、第一の筐体2とヒンジ7を介して開閉可能に接続されている。ケーブル4は、第一の回路基板5と第二の回路基板6とを接続する。ヒンジ7は、第一のヒンジケース8、第二のヒンジケース9及び筒体10を備えている。第一のヒンジケース8は、第一の筐体2に固定される。第二のヒンジケース9は、第二の筐体3に固定される。筒体10は、第一のヒンジケース8と第二のヒンジケース9とを回転可能に接続する。筒体10は、磁性鋼材を含み、ケーブル4が貫通する孔を有する。 (もっと読む)


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