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国際特許分類[H04M1/65]の内容

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国際特許分類[H04M1/65]に分類される特許

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【課題】検索キーとしての文字データを入力することなく、蓄積されている多数の通話録音の中から、目的の通話録音を簡単に検索できる録音方法を提供する。
【解決手段】通話録音/再生部21が通話録音中に、表示部12に表示されている所定のデータが指定された場合、通話録音データ管理部20は、当該通話録音を、電話帳データ蓄積部30,スケジュールデータ蓄積部40,電子メール通信制御部50のいずれかのデータと関連付けて通話録音データ蓄積部22に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知完了後、所定の時間内に用件メッセージの録音があればできるだけユーザがそのメッセージを聞けるようにする。
【解決手段】 着信があると所定回数の着信音を鳴動後に自動的に回線を接続し、相手先からの用件メッセージを録音する留守番電話機能を有すると共に、緊急地震速報を受信すると緊急地震速報をユーザに報知する機能を有する通信装置であり、緊急地震速報を受信してから所定時間は、着信があると、相手先からの用件メッセージを録音後に自動的に回線を開放し、続いて録音した用件メッセージを自動的に再生することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】
遠隔操作や操作提示を行うことを考えた場合、携帯端末メーカーや機種が多数存在しているため、必ずしも操作を提示する側と操作を提示される側の端末の入力部の形式やボタン数が同じであるわけではなく、単純に入力部の対応付けを行えないという問題がある。そこで、本発明が解決しようとする課題は、遠隔で操作を提示する側または操作を行う側の端末の入力部の形式が異なる場合でも遠隔での操作提示または操作を行えるようにすることである。
【解決手段】
自携帯端末を操作するための入力部と、他の携帯端末の入力部形式の情報を受信するための受信部と、前記受信部により受信した前記他の携帯端末の入力部の形式の情報を用いて、自端末の入力部が備える複数の入力箇所を前記他の携帯端末の入力部が備える複数の入力箇所へ割り当てを行う制御部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所持者に心臓病の発作などの緊急事態が生したときに、第3者に緊急事態が発生したこと等を知らせることが可能な、緊急警報機能を備えた薬剤収納ケースを提供する。
【解決手段】薬剤収納ケース100に設けられた吊り下げ部110は、緊急警報機能をONさせるスイッチの役割を担っている。突発性の発作が生じた場合、所持者は首から吊り下げた薬剤収納ケース100の本体部120を握って下方に向けて強く引っ張る。かかる操作がなされると、吊り下げ部110は本体部120から所定長さ(例えば数mm程度)だけ引き出され(図1の点線部分参照)、緊急警報機能がONして、緊急警報等が報知される。 (もっと読む)


【課題】発信側のユーザの課金負担を軽減した不在録音機能を有する携帯端末、伝言用音声制御方法、及び伝言用音声制御プログラムを提供すること
【解決手段】携帯端末1は、伝言メモ機能がONの状態であり、他の携帯端末からの着信があった場合、音声ガイダンスを送信する。他の携帯端末からDTMF信号によるガイダンスの中止指示を受信した場合、携帯端末1は、音声ガイダンスの送信を中止するとともに伝言メモの録音処理モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】留守録機能を有する他装置を同じ使用者が使用する場合に生じる不都合を解消することを可能にする通信装置、その動作方法およびその動作プログラムを提供する。
【解決手段】使用者は複数の通信装置100で通信システム1にサインインすることができる。複数の通信装置100にそれぞれ自分宛の記録用メッセージが分散して記録される場合がある。一の通信装置100で使用者情報を用いて通信システム1にサインインが行われている状態で、その一の通信装置100に着信情報一覧の表示が要求される。一の通信装置100から他の通信装置100に同じ使用者情報に対応する着信情報が要求される。一の端末の通信装置100に他の通信装置100から同じ使用者情報に対応する着信情報が送信される。一の通信装置100では、他の通信装置100から送信される着信情報が受信され、受信された着信情報に基づいて一覧データが生成される。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末(PDA)又は携帯電話のような無線機器の使用に係るパレンタル制御及び監視付きの通信システムを提供する。
【解決手段】入り通信、出通信、及びアプリケーションの立ち上げを含むネットワーク無線機器の使用を遠隔制御可能にする方法。親の携帯電話やウェブサイトのような制御主体は、許可したいずれかの時間の入り通信のリストを選択したり、時刻や日付に基づいて許可した入り及び出通信発着信のリストを選択したりすることができる。入り通信にはテキストメッセージ及び電話の呼び出しが含まれる。さらに、制御主体は、入り通信及び出通信及びアプリケーションの立ち上げのような、無線機器の使用を制御主体に経路変更することもできる。無線機器の使用ログへのアクセスを、制御主体に設ける。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ等の表示手段を備えているか否かによらず、発着信履歴情報を利用して、簡単に電話発信を行うことが可能な電話機を提供する。
【解決手段】発着信履歴情報記憶部4に、電話発着信時の通話内容の冒頭部分を相手先の電話番号と関連付けて、再生時間としてあらかじめ定めた時間分だけ音声情報42として録音記憶し、オフフックボタン51の押下操作時に、音声情報42にある過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報を時系列的に古い順番または新しい順番に順次送受話器2から再生出力し、かつ、過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報を送受話器2から再生出力中に、発信相手先を決定する決定ボタン52の押下操作をユーザが行うと、現在再生出力中の状態にある過去の通話内容の冒頭部分に関する音声情報と関連付けて発着信履歴情報記憶部4に記憶されている相手先の電話番号を相手先番号43から抽出して、ダイヤル情報として発信する。 (もっと読む)


【課題】電話番号等の識別情報を利用する応答制御に関し、受信者が多様な自動応答の形態を選択可能にし、迷惑電話の回避等、応答の容易化を図る。
【解決手段】電話装置であって、通話先の識別情報を記憶する識別情報記憶部(電話番号記憶領域862)と、複数の応答パターンを記憶する応答パターン記憶部(応答パターン記憶領域864)と、識別情報毎に応答パターンが設定され、着信により取得した通話先の識別情報が識別情報記憶部にある場合、その識別情報に設定された応答パターンを以て応答する応答部(制御部6)と、操作ボタンの選択操作に応じて応答パターン記憶部から応答パターンを選択する応答パターン選択部(制御部6)とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】通信相手先毎に対応して通信データの秘匿性を効率的に保つこと。
【解決手段】この通信データ再生システム1は、携帯電話端末2から通信相手先に関する通信アドレス情報と秘匿フラグとを含む電話帳データを受信して電話帳データ格納部31に格納するデータ通信部32と、携帯電話端末2に対して着信した留守番電話メッセージを移動体通信網NWから受信するデータ受信部41と、留守番電話メッセージを格納する通話録音データ格納部45と、携帯電話端末2からの要求に応じて留守番電話メッセージを送信するデータ送信部48とを備え、データ送信部48は、特定の通信相手先に対応する秘匿フラグが“OFF”の場合に留守番電話メッセージを携帯電話端末2に対して送信するように動作する一方、該秘匿フラグが“ON”の場合に留守番電話メッセージを携帯電話端末2に対して送信しないように動作する。 (もっと読む)


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