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国際特許分類[H04M1/658]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 呼びに対する自動応答装置;不在加入者に対するメッセージの自動記録装置;会話記録装置 (377) | 記録装置 (238) | 記録したメッセージを他の内線または装置に転送する手段 (18)

国際特許分類[H04M1/658]に分類される特許

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【課題】CPUによる受信データの読み出しタイミングが遅い場合でもまだ読み出していない受信データを消失させてしまうことがなく、受信データの読み出しによりCPUにかかる負荷を低減させることができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】制御装置30がFIFOコントローラ34およびFIFOメモリ33を備えるように構成する。すなわち、FIFOメモリ33に受信した有効なデータを格納しておくことができるように構成することで、CPU35による受信データの読み出しタイミングが遅い場合でもデータが消失しないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】留守録機能を有する他装置を同じ使用者が使用する場合に生じる不都合を解消することを可能にする通信装置、その動作方法およびその動作プログラムを提供する。
【解決手段】使用者は複数の通信装置100で通信システム1にサインインすることができる。複数の通信装置100にそれぞれ自分宛の記録用メッセージが分散して記録される場合がある。一の通信装置100で使用者情報を用いて通信システム1にサインインが行われている状態で、その一の通信装置100に着信情報一覧の表示が要求される。一の通信装置100から他の通信装置100に同じ使用者情報に対応する着信情報が要求される。一の端末の通信装置100に他の通信装置100から同じ使用者情報に対応する着信情報が送信される。一の通信装置100では、他の通信装置100から送信される着信情報が受信され、受信された着信情報に基づいて一覧データが生成される。 (もっと読む)


【課題】発注者(顧客)との通話を継続した状態でも依頼先を指定でき、かつ依頼先が用件を受け入れたか、処理が完了したかなどの処理状況を把握できる手段を実現する。
する。
【解決手段】発注者(顧客)との通話中に用件を通知する依頼先を複数候補から選択し発信を予約する転送発信予約手段と、依頼先の端末からの特定コマンドを受信する処理状況通知コード受信手段と、前記受信した特定コマンドに基づいて処理状況を記録・表示する手段を持たせ、発注者(顧客)との通話終了直後に、依頼先に対して自動的に発信を行い、依頼先に用件を報知した後、依頼先の端末から受信した特定コマンドや前記処理状態通知コードによって発注内容を依頼先が受け入れたか、処理が完了したかなどを確認する。 (もっと読む)


【課題】利便性の良い保存データ転送機能を有する通信装置を提供すること。
【解決手段】着信に応答する前に当該着信が終了した場合において、RING信号受信回数が5回未満であるとき、MFP1は、その着信を、留守録転送指示であると判断し、受信した発信電話番号(図3に示す例ではAさんの携帯電話の電話番号)に発呼する。そして被呼側の外部装置がその発呼に応答したら、MFP1は、留守録データメモリに保存された留守録データを転送する。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を要することなく、親機に録音された個別のメッセージを各子機で聞くことができるコードレス電話システムを提供することを目的とすること。
【解決手段】親機から各子機宛のメッセージを、親機に録音した後、各子機に予め送信して子機毎にメッセージ保存しておくようにする。また、子機にメッセージが格納されていることを条件として、当該子機においてはオフフックをトリガーとしてメッセージの再生を開始し、メッセージ再生後のオンフックをトリガーとしてメッセージの消去を行う。 (もっと読む)


【課題】保留中であっても、被保留者側がメッセージを残して電話の切断ができ、そのメッセージが確実に保留者側に伝わる電話制御装置を提供する。
【解決手段】電話制御装置であって、内線電話機を保留する保留手段と、通信中の相手電話機へ所定の音声ガイダンスの送出手段と、通信中の相手電話機からの相手音声録音手段と、を有し、該内線電話機が保留中に、相手電話機から予め定められたコマンドを受信した場合に、用件録音が可能な旨の音声ガイダンスを相手電話機へ送出し、前記相手音声録音手段は相手電話機からの音声を録音し、さらに該内線電話機が保留解除操作を行うと、該相手音声録音手段に蓄積された相手電話機からの音声を再生する。 (もっと読む)


【課題】用件を録音した発信者の電話番号を知らない場合、あるいは、忘れてしまった場合など、折り返し発信者に電話をかけ直すことができない場合に対応でき、受信者の端末操作を可能な限り少なくし、相手に返信メッセージを通知する留守番電話装置を提供する。
【解決手段】発信者の用件メッセージを録音する留守番電話装置3において、録音された用件メッセージの読出しを行った後、受信者が入力または選択した返信メッセージを返信メッセージ記憶手段311,312に記録し、メッセージ返信手段313により発信者番号抽出手段304で抽出した電話番号に発信し、相手先が応答した後、返信メッセージ記憶手段311,312に記憶されたメッセージを相手先に通知する。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 少なくともメール機能、留守番電話機能を有するデータ伝送機器において、複雑な設定作業を必要とせずに、留守録データをメールで他の端末へ送信することができるようにする。
【解決手段】 データ伝送機器としてのIPテレビ電話機10は、メールの送受信機能を持つメール制御手段と、留守番電話機能を持つ留守録制御手段を有すると共に、留守番電話機能により受けたデータを留守録データとして保存する留守録データ保存部17−1と、保存された留守録データを少なくとも1つの端末にメールにて送信するために、送信すべき1つ以上の端末のメールアドレスをあらかじめ登録しているメールアドレス保存部17−2とを備える。前記メール制御手段は、前記保存された留守録データをメールに添付して、前記メールアドレス保存部に登録されているメールアドレスの1つ以上の端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 スケジュール等の情報が掲載された特定サイトのURLや連絡先の電子メールアドレスや電話番号を含む伝言情報を、電子メールにより所定の宛先へ効率的に通知できる電話装置を提供する。
【解決手段】 伝言文と通知データを登録する伝言情報登録部11と通知先登録部12を具備し、伝言メールの送信を指示する特定操作が為された場合、または留守番モード設定状態で着信があった場合に、伝言情報生成部13は通知先の属性に応じた伝言情報を生成し、電子メール送受信部14は生成した伝言情報を所定の宛先へ伝言メールとして送信する。 (もっと読む)


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