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国際特許分類[H04M1/68]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 盗聴防止のための回路配置 (30)

国際特許分類[H04M1/68]の下位に属する分類

共同線方式における閉塞または秘話配置

国際特許分類[H04M1/68]に分類される特許

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【課題】盗聴器が設置されている可能性がある領域を簡便に特定することが可能な盗聴器検出装置および盗聴器検出方法を提供する。
【解決手段】盗聴器検出装置1は、音声出力部21〜26と、音声出力制御部11と、受信部30と、音声比較部12と、盗聴器有無判定部13と、を備え、音声出力制御部11は、複数の音声出力部21〜26がそれぞれ異なる態様で被検出音声S1〜S6を出力するように複数の音声出力部21〜26を制御し、盗聴器有無判定部13は、受信音声と一致した被検出音声S1〜S6が複数の音声出力部21〜26のいずれから出力されたものであるかに基づいて、盗聴器が存在している可能性が高い領域を特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を低下させず、かつ、特定の文字列を第三者に視認され難い電子機器及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、表示部21と、特定文字列データを記憶する個人情報DB62と、表示部21への表示が要求された文字列データの中に、個人情報DB62に記憶されている特定文字列データが含まれているか否かを判定する判定部32と、判定部32により特定文字列データが含まれていると判定された場合、表示が要求された文字列データ中の当該特定文字列データを、所定の変換規則に従って特殊表示データへ変換する変換部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】非対話型キー生成装置及び方法、並びにこれを用いた通信セキュリティー方法を提供すること。
【解決手段】外部からのイベントを感知し、感知されたイベントに基づいてキーを生成する。これにより、簡便なインタフェースを用いた少ない演算でキーの生成を可能にして、ユーザが容易にキーを生成することができ、キーの適用された装置の動作性を向上させることができ、ノード間の無線対話無しでセキュリティーキーを生成して通信セキュリティー性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】周囲にいる第三者に通話内容を聞かれずに、通話相手との会話を成立させるようにする。
【解決手段】本発明の通話システムは、音声データを入力する音声入力手段と、通話先に向けて音声データを出力する音声出力手段と、秘匿性のある第1キーワードと、これとは別の第2キーワードと対応付けたキーワード変換情報を記憶するデータベースと、入力された音声データを認識してテキストデータに変換する音声認識手段と、テキストデータから第2キーワードに該当するデータを検索する検索手段と、第2キーワードが検索された場合、入力された音声データにおける第2キーワードの位置に、第2キーワードに対応する第1キーワードの音声データを合成して出力させる音声合成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】断続音による盗聴器の検出に対応し、周囲に違和感を与えることなく盗聴器の検出を行うことができる盗聴器検出器および時計を提供することにある。
【解決手段】盗聴器検出器100は、特定音を発音する発音部と、発音部が特定音を断続的に発音するように発音部を制御し、発音部の制御状態に応じてスキャン部106のスキャン速度を制御するマイクロコンピュータ105と、電波信号の周波数をスキャンするスキャン部106とを有する。マイクロコンピュータ105は、消音期間のスキャン速度を発音期間のスキャン速度よりも下げる。 (もっと読む)


【課題】データの送信時間又は/及び受信時間を短縮することができる携帯端末機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、データが記憶される不揮発性メモリ36と、不揮発性メモリ36に記憶されているデータを暗号化して暗号化データを得る第1の暗号化処理、暗号化データを不揮発性メモリ36に一時的に記憶させる第1の記憶処理、不揮発性メモリ36に一時的に記憶させた暗号化データを分割して複数の分割暗号化データを得る第1の分割処理、及び複数の分割暗号化データをそれぞれ無線送信する第1の送信処理の実行を制御する制御部33と、分割暗号化データを無線送信するデータ通信部31と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で妨害音を生成すると共に、周囲騒音に合わせて該妨害音のレベルを適切に調整することを第1の課題とし、通話状況に応じて該妨害音のレベルを適切に調整することを第2の課題とする。
【解決手段】通話音声でない非音声時間区間に対応する該収音信号の大きさを雑音レベルとして測定すると共に、マイクで収音された音に基づく収音信号を同様に入力し、通話音声である音声時間区間に対応する該収音信号の大きさを通話音レベルとして測定し、通話音レベルに対する雑音レベルとの差分に応じて妨害信号の大きさを調整する。また、通話者の音声である音声時間区間に対応する該収音信号の大きさの時間変化量を通話者音声変化量と、通話相手の音声である音声時間区間に対応する該音声信号の大きさの時間変化量を通話相手音声変化量との測定結果に基づいて、妨害信号の大きさを調整する。 (もっと読む)


【課題】スケルチやトランキングシステムにおいて、ディジタル音声信号からサブオーディオ信号を除去する。
【解決手段】サブオーディオ信号検出器22は、ADコンバータ21が変換したディジタル信号から、音声信号に重畳していないサブオーディオ信号成分を取得し、取得したサブオーディオ信号成分に基づいて、サブオーディオ信号を再生成する。遅延器23は、ADコンバータ21が変換したディジタル信号を、サブオーディオ信号検出器22の処理時間だけ遅延させる。減算器24は、遅延器23が遅延させたディジタル信号から、サブオーディオ信号検出器22が検出したサブオーディオ信号を差し引く。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ容易に盗聴器を検出できる盗聴器検出器を提供する。
【解決手段】電波信号を送信している盗聴器200の検出を行う盗聴器検出器100であって、所定の周波数範囲を分割して掃引する複数の周波数分割部1081〜1083と、複数の周波数分割部のいずれか一を選択するマイクロコンピュータ105とを有し、マイクロコンピュータ105は、分割されたそれぞれの周波数範囲に対応するように複数の周波数分割部1081〜1083を順番に切り替え、盗聴器200を検出した時点での周波数に対応した周波数分割部に固定する。 (もっと読む)


【課題】いかなる環境下にあっても盗聴器を的確に検出できる盗聴器検出器および盗聴器検出方法を提供する。
【解決手段】信号を検出すると前記信号を無線送信する盗聴器を検出するための盗聴器検出器であって、疑似音声を発生する疑似音声発生部15と、疑似データを生成する疑似データ生成部16と、前記疑似音声発生部15および前記疑似データ生成部16の内、少なくともいずれか一方の出力信号から前記出力信号のデータを取得するデータ取得部121と、前記データ取得部121が取得した複数の前記データを比較して前記盗聴器を検出するマイクロコンピュータ13とを有する。前記マイクロコンピュータ13は、前記複数のデータを記録し、前記出力信号の出力期間中に取得した記録データが、前記出力信号の出力期間外に取得した記録データと異なる場合に前記盗聴器が存在していると判断する。 (もっと読む)


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