説明

国際特許分類[H04M1/727]の内容

国際特許分類[H04M1/727]に分類される特許

41 - 45 / 45


【課題】 携帯端末装置を携帯モードあるいは子機モードとして使用する際に、子機モードと携帯モードとの切換を自動的に行うことができるようにすること。
【解決手段】 固定電話機110を親機とし携帯端末装置150を子機として使用可能な無線通信システム100であって、携帯端末装置150は、RFIDタグ157を備える。また、固定電話機110は、RFIDタグ157の認証手段としてのRFIDデータ記憶部113、比較回路114、RFIDリーダ/ライタ115を備える。これにより、携帯端末装置150が単独の子機として機能する携帯モードと、携帯端末装置150が固定電話機110の子機として使用される子機モードとを、前記認証手段によるRFIDタグ157の認証で自動的に切り換えることができる。
(もっと読む)


【課題】 コードレス電話システムにおいて、親機を主装置に接続するだけで自動的に登録設定を行うことを目的とする。
【解決手段】 コードレス電話主装置10に、内線に接続される親機(呼び出し符号付与)30−1に対し呼び出し符号等を要求する制御部11を備え、親機30−1は呼び出し符号等の要求に対応して呼び出し符号を主装置に送出し、主装置10の記憶部12および親機30の親機記憶部32に親機運用データを格納する。一方、親機(呼び出し符号未付与)30−2が接続されたときに、呼び出し符号を付与し、主装置10の記憶部12および親機30−2親機記憶部32に親機運用データを格納する。 (もっと読む)


通信装置(6)は、筐体(12)と、筐体内の加入者識別モジュール(SIM)カードホルダ(28)と、複数の電話呼を受信および送信するための、ベースバンドプロセッサおよび第1の無線トランシーバ(16)を有するプリント回路基板(14)とを備え、プリント回路基板(14)は、SIMカードホルダに挿入されたSIMカードと無線通信を用いて通信するようにされた第2の無線トランシーバ(30)を備える。
(もっと読む)


本発明は、アクセスネットワークがデータ発信元認証を提供しないときに、シングルサインオン認証を行なうことを目的とした通信装置、ユーザ機器及び方法を提供する。本発明は、コアネットワーク、すなわち、ユーザが加入しているホームネットワークまたはユーザがローミングしている訪問先のネットワークに対して実行された最初のアクセス認証を再利用することを提案する。従って、コアネットワークに対するユーザの認証が成功した際に取得されたアクセス証明書が、ユーザ機器側で、アクセスネットワークを介してサービスネットワークに対して確立されたセキュアトンネルにリンクされる。サービスネットワークのエンティティにおいて受信されたアクセス証明書も、セキュアトンネルにリンクされる。双方のアクセス証明書が内部IPアドレスにリンクされ、サービスネットワークにおいて、ユーザを安全に識別する。
(もっと読む)


【課題】 着信時やメールの受信時に、通信相手を容易に認識することが可能で、利便性の高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】 電話帳データ記憶エリア60aは、電話帳データとして、通信相手の名称と、電話番号と、電子メールアドレスと対応づけて記憶する他に、着信時やメールの受信時の報知動作に用いる画像データの識別情報と、着信音や着信メロディの識別情報と、背景色の識別情報と、振動体53の振動パターンの識別情報を対応づけて記憶する。画像データ記憶エリア60bは、画像データをそれぞれ識別情報に対応づけて記憶する。着信音データ記憶エリア60cは、複数の着信音や着信メロディのデータを記憶する。制御部100は、着信時や電子メールの受信時に、電話帳データ記憶エリア60aに記憶される電話帳データに基づいて複数の画像を表示部71に表示して報知動作を行うようにしたものである。 (もっと読む)


41 - 45 / 45