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国際特許分類[H04M3/44]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053) | 頻繁に呼ぶ相手にアクセスするための付加的な接続配置,例.短縮ダイヤル (42)

国際特許分類[H04M3/44]に分類される特許

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【課題】アドレス帳データを提供すると共に悪意の利用を防止することを目的とする。
【解決手段】本発明のアドレス帳サーバ2は、アドレス帳データベース21に第1のアドレス帳データを第1の登録者と関連付けて格納すると共に、第2のアドレス帳データを第2の登録者と関連付けて格納している。そして、情報提供部23が、第2のアドレス帳データのうち宛先情報を除く利用者情報を発移動機1へ送信する。それに応じて返信される接続先特定情報を発信要求と共に発信要求受付部24が受信する。接続先特定情報は、利用者情報の中から接続先として発移動機1において選択された利用者を示す。処理部25は、接続先特定情報から特定される利用者と関連付けられた着移動機3と発移動機1とを通信接続するために、発信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】被災者の安否を簡単な手順で発信元のユーザに通知することができる無線通信システム及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】移動通信センタ4において、着信者のみが書き込み可能なプライベート用の災害伝言板と、何人も書き込みが可能な通常用の災害伝言板とを有する災害伝言板を伝言板必要に応じて起動し、交換機3において、災害伝言板が起動している状態に、着信者が災害伝言板に登録されているか、及び移動通信センタ4に格納された着信者のアドレス帳に発信者が含まれているかどうかを判断し、着信者が災害伝言板に登録されており、発信者が着信者のアドレス帳に含まれていれば、プライベート用の災害伝言板を確認する旨のメッセージを選択し、着信者が災害伝言板に登録されていないか、発信者が着信者のアドレス帳に含まれていなければ、通常用の災害伝言板を確認する旨のメッセージを選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利用が可能なユーザ利用情報にアクセスする場合に、現在の利用環境に適したユーザ利用情報にアクセスできるようにする。
【解決手段】CPU11は、電話帳(ユーザ利用情報)毎に当該電話帳を利用するに適した利用環境条件(アクセスポイントの種別)が対応付けて条件テーブルCTに記憶管理されている状態において、電話帳オープン時に無線LANモジュール23を起動させて近辺に存在しているアクセスポイントとの無線通信が成立したか否かに基づいて現在の環境として無線LANあるいはホットスポット内に居るか否かを判別し、無線LANあるいはホットスポット内に居る場合には、それに対応付けられている電話帳をアクセスして出力する。 (もっと読む)


【課題】ダイヤルデータをより容易に保護することができるボタン電話システムを提供する。
【解決手段】主装置1のロック部132は、ボタン電話機2A〜2Nの操作入力部23により所定のロック解除操作が検出されたか否かに基づいてダイヤルデータ142の使用の可否を制御する。これにより、ロック解除操作がパスワードを記憶する場合よりも感覚的に記憶することが可能となるので、ダイヤルデータ142をより容易に保護することできる。また、ロック解除操作そのものによりダイヤルデータ142の使用の可否が制御されるので、パスワードを入力する場合のように複雑な操作が不要とすることが可能となり、結果として、ダイヤルデータ142をより容易に保護することができる。 (もっと読む)


【課題】注文先の店舗を検索する手間を省き、簡単な操作で所望の条件の店舗に注文することができるようにする。
【解決手段】ユーザがIP電話機によりサーバ装置に電話をかけると、IP電話機1とサーバ装置2との間でSIP(Session Initiation Protocol)に基づいて音声セッション及び文字セッションが確立される。サーバ装置は注文先の店舗を選択するための選択基準リストを文字セッションによりIP電話機に提示する。IP電話機は、提示された選択基準リストのうちユーザにより選択された選択基準をサーバ装置に通知する。サーバ装置はユーザにより選択された選択基準に合う店舗候補を店舗データベースから抽出し、抽出された店舗候補の店舗電話機とIP電話機との間に音声による通信リンクを形成する。 (もっと読む)


【課題】互いの匿名性を保持しつつ、携帯電話を用いた音声によるコミュニケーションを提供する。
【解決手段】あるユーザAの携帯電話端末Aから相手側のユーザBの携帯電話端末Bへ、互いの実際の携帯電話番号を通知せずに音声通話を行うニックネーム通話を提供するニックネーム電話サービスの提供方法であって、前記ユーザAから前記ユーザBへの前記ニックネーム通話の要求に対し、前記ユーザAから前記ユーザBの前記ニックネーム通話に対して一意に設定される代替番号TBを割当て、前記携帯電話端末Aから前記代替番号TBへの発呼に対し、前記ユーザBから前記ユーザAの前記ニックネーム通話に対して一意に設定される代替番号TAを前記携帯電話端末Aに通知して前記携帯電話端末Aからの発呼を前記携帯電話端末Bに着信させる。 (もっと読む)


【課題】共有電話帳を用いて行われた発信の着信時に、発信者の仲介者の情報(情報取得経緯)を受信者に対して通知できる通信システム、情報処理装置および通信方法を提供する。
【解決手段】ユーザ端末間で通信を行う際に、仲介者によって公開されている匿名化されたユーザ情報に基づいて通信を可能とする通信システムであって、ユーザ端末は、仲介者が誰であり、どのような理由や方法でユーザ情報を取得したのかを示す仲介者情報を表示する仲介者情報表示手段を有する。 (もっと読む)


【課題】電話帳情報の使用における利便性を高める。
【解決手段】電話帳情報を格納する格納部210と、発信側電話機より受信した発信情報に基づいて、発信側電話機と着信側電話機との間の通信を確立する交換機220と、判定部230により、発信側電話機用の電話帳情報または着信側電話機用の電話帳情報が格納部210に格納されていると判定された場合に、通信が行われた回数の合計である合計通信回数または通信に要した時間の合計である合計通信時間を計算するカウンタ部240と、カウンタ部240が計算した合計通信回数または合計通信時間が登録閾値を超えた場合に、格納部210に格納された発信側電話機用の電話帳情報または着信側電話機用の電話帳情報に、相手先電話機の電話番号特定情報を登録する登録部250と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の正規の使用者以外の者の操作によって、サーバ側に保存していたアドレス帳が消去される可能性があるという課題がある。
【解決手段】携帯通信端末からの要求に応じてデータを格納するデータ格納部と、データ格納部に格納されたデータを修正するデータ更新部と、データ格納部に格納されているデータと携帯通信端末に保存されているデータとの整合の許否を保守通信端末から受け付けて記憶する整合許否記憶部と、当該携帯通信端末から整合要求を受信した場合に、整合許否記憶部に整合を許す旨の情報が記憶されているときは、データ格納部に格納されているデータと携帯通信端末に保存されているデータとを整合させる一方、整合許否記憶部に整合を許さない旨の情報が記憶されているときは、データ格納部に格納されているデータと携帯通信端末に保存されているデータとを整合させないデータ整合部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 発呼を行うとき、電話番号に対応した複数のメッセージの中から任意のメッセージを選択し、発呼処理が行われているときに選択されたメッセージを送信できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 キー操作により電話番号と文字からなるメッセージを入力する入力手段(キー入力部19)と、入力手段で入力されたメッセージを予め複数記憶する記憶手段(RAM17)と、入力手段により電話番号が入力され、発呼を行うとき、記憶手段に記憶されている複数のメッセージから任意のメッセージをキー操作で選択する手段と、入力手段で入力した電話番号へ発呼する発呼処理手段(CPU11他)と、発呼処理手段による発呼処理が行われているときに、選択されたメッセージを送信する送信手段(無線通信回路部15,CPU11他)とを有する携帯電話機である。 (もっと読む)


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