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国際特許分類[H04M3/56]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053) | 幾人かの加入者を1つの共通回路に接続するための配置,会議ができるようにするための配置 (1,154)

国際特許分類[H04M3/56]に分類される特許

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【課題】保存する際の利便性を高め、さらに保存した会議情報を参照する際にも参照が必要な会議情報量を削減し、また、保存容量も削減できるテレビ会議端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の会議情報解析部23は、通信インターフェース10により取得した会議情報を分割して部分会議情報の集合を生成する部分会議情報集合手段24と、部分会議情報の重要度を解析する重要度解析手段25と、部分会議情報集合手段24により集合化された集合部分会議情報の中から、重要度解析手段25により解析された重要度に基づいて重要だと判断される会議情報のみを重要会議情報として自動的に選択する選択手段26を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】使用者との位置関係及び使用状況に適した出力音量に制御することができる会議端末装置、会議端末制御方法、会議端末制御プログラムを提供する。
【解決手段】CPUは、USB接続があったと判断し(S300:YES)、テレビ会議中であると判断した場合(S301:YES)、端末の前に人が存在するかどうかを判断する(S302)。存在する場合は、使用者までの距離を測定する(S303)。次に最低音量を決定する(S304)。音声検出処理を実行し(S305)、発言があったかどうかを判断する。発言有と判断した場合(S306:YES)、出力音量変更処理を実行する(S307)。次に前回の発言有の判定から一定時間が経過しているかどうかを判断し、経過したと判断した場合(S308:YES)、次にUSB接続終了かどうかを判断する(S309)。 (もっと読む)


【課題】会議に参加している伝送端末の数によらずに、どの伝送端末が会議に参加しているかを各伝送端末の利用者に把握させることができる伝送管理装置を提供すること。
【解決手段】複数の伝送端末10の伝送状態を管理する伝送管理装置50において、伝送端末10の識別子と識別名とを含む端末情報を管理する端末管理テーブルを端末管理DB5003と、伝送端末10と伝送状態にある伝送端末を識別するための情報の要求を表す端末情報要求信号を受信する送受信部51と、端末情報要求信号を受信したときに、伝送端末10と伝送状態にある伝送端末を識別するための情報を端末管理テーブルから取得する端末状態取得部55とを備え、端末状態取得部55によって取得された情報を端末情報要求信号の送信元の伝送端末10に送受信部51を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビ会議システムによると、多拠点間のテレビ会議を行う場合に、予約していないテレビ会議端末がテレビ会議に参加できないといった課題があった。
【解決手段】伝送管理システム50の端末抽出部54は、第1の伝送端末と第2の伝送端末の各伝送端末10の伝送端末識別情報に関連付けられた宛先端末識別情報を宛先リスト管理DB5004から抽出する。更に、宛先判断部62は、抽出された宛先端末識別情報に、第3の伝送端末を識別するための宛先端末識別情報が含まれているか所定の判断をする。これにより、伝送管理システム50は、所定の判断に基づき、第1の伝送端末と、第2の伝送端末と、第3の伝送端末と、を接続するための制御を行うことができる。即ち、多拠点間のセッションを行う場合に、予約していない伝送端末10がこのセッションに参加することを実現できる。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議等の宛先端末の候補としての第1の伝送端末側でマイクの故障等が生じている場合、故障が生じていることを知らないで、第2の伝送端末側で会話を開始する処理を行ったとすると、会話を開始しても十分な会話を行うことができないため、宛先端末と会話を開始する処理が無駄になってしまうという事態を回避する。
【解決手段】宛先端末の候補としての第1の伝送端末における会話の抑制状態が、第1の伝送端末において音声の伝送に関する機能が故障したことによって生じた第1の状態であるか、又は第1の伝送端末において画像の伝送に関する機能が故障したことによって生じた若しくは第1の伝送端末において音声又は画像の伝送に関する抑制機能が実行されたことによって生じた第2の状態であるかということを、これから会話を開始しようとする第2の伝送端末の利用者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】P2Pでデータを送受信する通信システムにおいて、通信の相手側のユーザが使用する通信装置と効率よく容易に接続して通信することができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PC1Aは、通信相手となる通信装置のユーザである相手ユーザを指定する相手ユーザ情報を入力する(S34)。相手ユーザ情報を入力すると、ネットワークに接続している他の通信装置であるPC1BおよびPC1Cに対し、通信の接続要求を送信する(S35)。PC1Aは、PC1BおよびPC1Cから返信されるユーザ情報およびIPアドレスを受信すると(S36)、受信したユーザ情報から、相手ユーザのユーザ情報を送信した通信装置を通信相手として特定する(S37)。特定した通信装置との間で通信を接続する(S38)。 (もっと読む)


【課題】
遠隔通信端末装置全体の動作を制御するCPUの処理能力に対して、エンコードする解像度とフレームレートが大きすぎると、遠隔通信端末装置に負荷がかかるという課題が生じる。
【解決手段】
遠隔通信端末装置10Aから中継装置30に映像データストリームを受信するレイヤーと、遠隔通信端末装置10Bおよび遠隔通信端末装置10Cに映像データストリームを送信するレイヤーとを比較して、前記中継装置30に受信したレイヤーはあるが、前記遠隔通信端末装置10Bおよび前記遠隔通信端末装置10Cに送信していないレイヤーはあるか否かを検出する制御部304を有することを特徴とする中継装置30を提供する。 (もっと読む)


【課題】会議実行中に、各拠点の利用者同士の秘話を可能とする会議端末、及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】拠点1の会議端末11の利用者が撮像装置15を閉状態とする。秘話モードの移行要求信号が拠点2の会議端末12に送信される。移行要求信号を受信した会議端末12では、拠点1から移行要求があった旨がディスプレイ30Bに表示される。拠点2の利用者は、移行要求を受諾する為に、撮像装置16を閉状態にする。会議端末12は、撮像装置16の閉状態を検出し、移行受諾信号を会議端末11に返信する。会議端末11は、拠点2から移行受諾信号を受信すると、拠点2との間で秘話モードに移行する。秘話モードでは、撮像装置15、16のマイクの入力レベル、及びスピーカの出力レベルが基準レベルより低下する。閉状態の撮像装置15、16を用いれば、各拠点の利用者同士の秘話が可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信端末が宛先リスト画面を操作して相手先の通信端末との通信を行えない場合、宛先リスト画面を代替手段(代替画面)に切替えて、通信端末が代替手段(代替画面)を操作することによりシステム上における相手先の通信端末との通信を回避的に実現させる。
【解決手段】本発明に係る遠隔通信管理装置は、宛先一覧情報を提供し、宛先一覧情報の提供の可否を判定し中継装置に対し認証ID取得要求を行い、端末に中継装置のIPアドレスと認証IDとを送信し、中継装置は、複数の認証IDを記憶し、認証IDを発行し、第1端末の認証IDを含む第1接続要求を受信すると端末認証を行い、第2端末の認証IDを含む第2接続要求を受信すると端末間の接続認証を行い、端末間のデータ通信を中継し、第1端末は、中継装置のIPアドレスと認証IDとを受信し、中継装置に対し該認証IDを含む第1接続要求を行い、第2端末の認証IDを含む第2接続要求を行う。 (もっと読む)


【課題】視認性の良好な画像を表示することができる会議端末、会議システム、会議方法、及び会議プログラムを提供する。
【解決手段】会議端末11には、撮像装置16、17が接続されている。会議端末11は、撮像装置16が閉状態とされ、且つ利用者101によって持ち上げられた状態であることを認識する。会議端末11は、撮像装置16のカメラによって撮影された撮影画像のみから構成された表示画像を作成する。作成される表示画像には、撮像装置17のカメラにおいて撮影された画像は含まれていない。作成された表示画像は、会議端末11から他の会議端末に対して送信される。会議端末11から送信された表示画像を受信した他の会議端末は、受信された表示画像をディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


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