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国際特許分類[H04M3/56]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053) | 幾人かの加入者を1つの共通回路に接続するための配置,会議ができるようにするための配置 (1,154)

国際特許分類[H04M3/56]に分類される特許

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【課題】映像リングバックトーンが送信された後、発側端末と着側端末との間で、能力情報の交換を直接行うことなく、テレビ電話通信を行う。
【解決手段】発側端末100から着側端末300への発信が行われた際、映像サーバ500が、発側能力情報データとあらかじめ登録された着側能力情報データとを、発側端末100との間で交換し、着側端末300が応答した際、交換した発側能力情報データと着側能力情報データとを着側端末300との間で交換し、着側CS−MGW400が、発側CS−MGW200へ、発側端末100の接続先を切り替える指示を行い、発側CS−MGW200が、発側端末100の接続先を映像サーバ500から着側端末300へ切り替え、発側端末100が、発側能力情報データおよび着側能力情報データに基づいて、着側端末300との間でテレビ電話通信を行う。 (もっと読む)


【課題】会議の間の故障から回復するシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の通信システムは、第1通信エンドポイントと、前記第1通信エンドポイントと通信する第1MCUと、前記第1MCUと通信する第2MCUとを有する。前記第1MCUは、第1通信エンドポイント用に会議セッティングを記憶する第1メモリと、前記第1の会議セッティングは、第1の会議に関連し、前記第1メモリと通信する第1プロセッサと、前記第1プロセッサは、前記会議セッティングに従って前記第1通信エンドポイントの関連する会議を実行し、を有する。 前記第2MCUは、第1通信エンドポイント用に会議セッティングを記憶する第2メモリと、前記会議セッティングは、第1MCUから受領し、前記第2メモリと通信する第2プロセッサと、前記第2プロセッサは、前記会議セッティングを正規化し、前記第1MCUから受領した会議セッティングに従って、前記第1通信エンドポイントの関連する第2会議を実行する。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】VoIPベース会議システムは容易に、異なるプロトコルを処理し、メディア資源を負荷分散し、且つフェイルオーバ状況に対処可能とする。
【解決手段】VOIP会議システムは、PSTN(公衆交換電話網)に結合されるゲートウェイを有する。ボイス・サーバ・ディレクタ(VSD)は、ゲートウェイに結合され、会議システムの制御機能を実行する。VSDは、バック・トゥ・バック・ユーザエージェントを有する。VSDは、音声(信号)を混合するメディアサーバを制御し、メディアサーバは、ゲートウェイからの会議発呼のデータ部分を受信する。メディアサーバは、進行中の会議を制御するブリッジに結合される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、エコー、ハウリングの発生を効果的に抑制できる会議装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議装置10では、マイクロフォン17a及びスピーカー15aは、マイクロフォン17aの音声入力方向及びスピーカー15aの音声出力方向が互いに概ね直交するように筐体に設けられている。この場合、スピーカー15aから出力された音は、マイクロフォン17aを介して入力され難い。したがって、簡易な構成により、エコー、ハウリングの発生を効果的に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を抑えた状態で注目音を聞き取り易くすることができる音声多重化装置を提供すること。
【解決手段】第1の音声信号および第2の音声信号を入力する音声入力部110と、第1の音声信号と第2の音声信号とを第1の多重化位置関係で多重化して得られる、第1の多重音声信号を生成する第1の音声多重化部120と、第1の音声信号と第2の音声信号とを第1の多重化位置関係とは異なる第2の多重化位置関係で多重化して得られる、第2の多重音声信号を生成する第2の音声多重化部130と、第1の多重音声信号および第2の多重音声信号を出力する音声出力部140とを有する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの保護を図ると共に、詐欺行為の抑止力を向上する。
【解決手段】案内装置130の情報取得部330は、発信側通信機110からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じて、発信側通信機の情報および発信側通信機の発信者112の情報のいずれか一方または双方である発信情報を取得する。案内接続部332は、案内装置と着信側通信機140とを接続する。情報伝達部334は、発信情報を着信側通信機に伝達する。三者通信実行部336は、発信側通信機と着信側通信機と案内装置とを三者通信できるように接続する。このように三者通信を実行している間、三者通信報知部338は、着信側通信機および発信側通信機を通じて三者通信が実行されていることを報知する。 (もっと読む)


【課題】通信履歴を短時間で効率的に整理することができる管理システム、管理方法、管理装置、通信端末、及び管理プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末15は、相互にセッションを確立させることによって、P2P型の通信を実行している。通信端末15間のセッションを識別する通信IDが、セッションの確立を要求した通信端末15によって作成される(1112−1等)。通信端末15が最初にセッションを確立させてから、すべてのセッションが切断されるまでの期間を識別する会議IDが、通信端末15によって作成される(11−1等)。通信端末15は、通信端末15間の通信の履歴を、通知情報として管理装置10に対して通知する。管理装置10は、通信端末15から取得した通知情報を、通信ID又は会議IDに基づいて整理、集計する。管理装置10は、通信の履歴を容易に集計できる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ機能とテレビ電話機能とを同時に実現する。
【解決手段】カラオケシステムは、ネットワークを介してサーバ装置に接続された複数のカラオケ装置200と、各カラオケ装置と無線通信を行う一または複数台の電子目次端末300を有する。各電子目次端末300は、カラオケ装置と通信を行う無線通信部301と、楽曲の案内情報を表示する表示部312と、歌唱対象の楽曲の指定を受け付ける入力部311と、放音部304と、収音部303と、撮像部302と、前記通信部にて受信された映像音響信号に基づいて、前記表示部に映像を表示させ前記放音部に放音処理を行わせる一方、前記収音部にて取得された音響データおよび前記撮像部にて取得された映像データを前記通信部に出力する映像音響処理部330とを有する。 (もっと読む)


【課題】一旦切断されたセッションを再度確立し、他の通信端末との間で通信を再開することができる通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末11、12間、及び通信端末11、13間でセッションが確立している。通信端末11は、通信端末13に対して、通信端末12の端末ID12、及び通信端末12で作成された会議ID12−2を通知する。会議ID12−2は、通信端末12が通信端末11、13との間のセッションを確立させていない状態で、最初に通信端末11との間のセッションが確立されてから、通信端末11、13との間のセッションがすべて切断されるまでの間の状態を識別する識別情報である。通信端末13は、通知された会議ID12−2がテーブル31に格納されていないので、通信端末12との間でセッションを確立するための確立通信を開始する。通信端末12、13間のセッションは確立する。 (もっと読む)


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