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国際特許分類[H04N1/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 文書または類似のものの走査,伝送または再生,例.ファクシミリ伝送;それらの細部 (82,897)

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【目的】 G3ファクシミリのサブアドレスを用いることにより、G3サブアドレスの有無および内容に関連付けてファクシミリデータを指定先に配信するなどの多様なサービスを実行できる通信装置を提供することを目的としている。
【構成】 一台のファクシミリを一つの部署で多人数で共用するような場合であっても、一般的なCCITTグループ3のサブアドレスを使って配布先の個人を特定し、電子メールで転送し配布したり、ファクシミリ端末に出力したり、プリンタ端末に出力でき、要求に応じた多様な処理ができる。 (もっと読む)



【目的】 無色透明なポリマーフィルムと色付のポリマーフィルムの2枚を重ね合わせ,1辺に設けたのりしろで接着することにより,フィルムの間に文字や図柄を書き込んだり,小さな原稿用紙を挾み込んで送信できる様にした。そして,フィルムの性質上,アルコール系インクのペンを用いれば,書き込んだ内容を,フェルト生地などの摩擦で消去できる。この考案は,ファクシミリ送信時における紙資源の浪費を抑えると共に,原稿用紙の最小限界を無くすることを目的とする。
【構成】 長方形もしくは正方形の無色透明なポリマーフィルム(1)とほぼ同形の,淡色に着色もしくは印刷を施したポリマーフィルム(2)を重ね合わせ,1辺に設けたのりしろ(3)で接着したファクシミリ送信用原稿シート。 (もっと読む)


【目的】 ソータを持つファクシミリの改良を目的とする。
【構成】 制御回路70の制御により、サブアドレスの指定に基づきソータ1〜4への出力を行う。 (もっと読む)



【目的】 多様なサービスの拡張を容易に行うことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【構成】 特に受信した文書の処理を、受信ボックスという概念を導入して、受信ボックス単位に受信した文書の処理を多様に設定できるようにして、ファクシミリ装置としてのサ−ビスの拡張を図る。 (もっと読む)


【目的】 本考案はファクシミリで送信する際、送信先の番号が正しくキーインされたかどうかを、実際に発信する前に音声信号で確認し誤発信を防ぐための附属装置である。キーインされた相手先ファクシミリ番号はディスプレーに表示される。音声確認ボタンを押すとスピーカーより今キーインした数字が音声として聞こえてくる。これをファクシミリ番号リスト等、紙に書かれたものを見ながら耳で確認する。
【構成】ダイヤルキーボード、表示部のディスプレー、送信ボタン、取消ボタンがついているのは従来通りである。これらの他に音声確認ボタンとスピーカー(或はサウンダー)から成る。回路上には音声合成LSIが含まれる。 (もっと読む)



【目的】光学的に読み取り可能に記録されるオーディオ情報、映像情報、及びディジタルコードデータ等を含めたマルチメディア情報の長時間記録及びくり返しの再生を可能とすること。
【構成】記録装置は、プリンタシステムや印刷用製版システムにより、音声等のオーディオ情報、カメラ等から得られる映像情報、及びパーソナルコンピュータ等から得られるディジタルコードデータ、等を含めた所謂マルチメディア情報を光学的に読み取り可能なドットコード36として、画像32や文字32と一緒に紙等の媒体上に記録する。ペン型の情報再生装置40は、ドットコード36の手動走査に応じてそのドットコード36を順次取り込んで、元の音をイヤホン等の音声出力器42に、元の映像情報をCRT等の表示装置に、元のディジタルコードデータをページプリンタ等にて出力する。 (もっと読む)


【目的】 自動給紙装置において、シートのバックテンションをなくしてシートの送り不良の防止及び装置の小型化を図る。
【構成】 積載されているシートを予備ローラ531 により送り出し、送り出されたシートを分離ローラ512 と摩擦分離部材530 とで一枚ずつ分離する。分離されたシートが記録部400 の搬送手段413,414 により搬送開始された後に分離ローラ512 及び予備ローラ531 をシートから離間させる。これにより、シートにバックテンションが加わることがなくなるため、シートの斜行やジャムを防止できる。また、記録部400 の搬送手段の搬送力を小さくできるため装置の小型化が図れる。また、シートストッパ540 を設けることにより、シートセット時に過ってシート束を分離ローラ512 と摩擦分離部材530 との間に挿入してしまうことがない。 (もっと読む)


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