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国際特許分類[H04N1/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 文書または類似のものの走査,伝送または再生,例.ファクシミリ伝送;それらの細部 (82,897)

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【目的】 複写機で複写された原稿データを共有して、相互に利用できるようにしたネットワーク型ディジタル複写システムを提供すること、
【構成】 ネットワークに接続されたディジタル複写装置の中の任意の複写装置(ローカル装置)22から、他の任意の複写装置(リモート装置)23に、該リモート装置23に記憶されている画像データの検索が行われる。この検索により、ローカル装置の表示部22fに、リモート装置23にて最近行われた所定回数の複写の記録が表示される。再出力画像選択部22gから再出力する画像データが選択されると、検索要求部22hは該画像データをリモート装置23から検索し、検索結果をローカル装置22に転送する。ローカル装置のデータ受信部22eは該画像データを受信し、出力部22iにて印字出力する。以上のようにして、ネットワークに接続されている複写装置でコピーされた原稿データを共有することができる。 (もっと読む)


【目的】ロール紙の径、及び紙質が変わってもカール除去効果を維持する。
【構成】ロール紙Rの収納部4に繰出されたロール紙Rが摺接する繰出接点4aを形成し、収納部4近傍に繰出接点4aでのロール紙Rの摺接面とは反対側にて摺接してガイドする繰出ガイド8を設けた。さらに、この繰出ガイド8を繰出接点4aに対して近接又は離間移動可能とした。この構成により、ロール紙Rが小径であったり、腰の強い紙質、すなわち、カールのきつい場合、繰出ガイド8を繰出接点4aに対して近接配置させる。すると、ロール紙Rの屈曲角度が小さくなるため、カール除去作用が大きくなる。また、逆に、カールのゆるい場合、繰出ガイド8を繰出接点4aに対して離間配置させることにより、カール除去作用が小さくなり、いずれの場合にもカール除去効果を維持することができる。 (もっと読む)



【目的】 装置コストを上昇させることなく、任意の装置間で通常の通信動作以外の各種動作を実行できるようにする。
【構成】 着信の際に受信する呼設定メッセージにサブアドレスとしてセットさている情報を指令情報として読み取って各種動作を実行する。
【効果】 一般に、ISDNの端末装置は、メーカや機種を問わず、呼設定メッセージの各種情報要素を送受信する機能を標準的に備えているので、装置コストを上昇させることがない。 (もっと読む)



【目的】プレゼンテーションや会議運営を円滑に行なうことができると共に、操作の手間が重複しないテレビ会議システムを提供することである。
【構成】テレビ会議システムを構成する各電子会議装置EA、EBは、映像記憶手段6〜9、26〜29の動作開始順序データを入力するための入力手段2、22と、この入力手段2、22により入力された上記動作開始順序データが記憶される記憶手段4、4a、24、24aと、映像信号、音声信号、制御信号を送受信する送受信手段19、39とを備え、電子会議装置EA、EBを構成する制御手段1、21は、相手電子会議装置に同じソースが有る場合にはそのソースを制御する制御信号を上記送受信手段19、39により送信し、相手電子会議装置に同じソースが無い場合には自電子会議装置のソースの映像、音声を上記送受信手段19、39により送信する。 (もっと読む)


【目的】 耐摩耗性、高摩擦係数、確実で安定給紙可能な給紙ローラー。
【構成】 熱可塑性ウレタンエラストマーに液状ゴムを添加混練して成る組成物で成形された事を特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 セレクト受信設定時、併設留守番電話が応答中にリモート受信の指示信号を検知したときに不用意にファクシミリ受信に移らないようにする。
【構成】 インターフェイス回路4が電話回線を開放し、併設電話機のオフフックが検出されている状態でリモート信号検出手段9がリモート受信の指示信号を検出した場合には、その時の記憶手段17の受信モード情報が留守モードであるか否かでリモート信号に対する対応を切り替える。すなわち留守モードならばIDコードが一致したときに限りファクシミリ受信を行ない、留守モードでなければIDコードの一致にかかわらずファクシミリ受信を行わせる。
【効果】 受信モード情報より、リモート信号が発呼側から入力されたのか併設電話機から入力されたのかを判断でき、適切に対処できる。 (もっと読む)


【目的】 VTRやテレビモニタをファクシミリ装置で送受信する画像の表示や保存に利用する。
【構成】 受信した1ページの画情報から一定量の画情報を間引いて取り出して、複数フレームの映像信号に変換し、その映像信号をテレビモニタで表示したりVTRで保存したりする。
【効果】 テレビモニタには、1ページの画像を部分的に少しずつ表示するので、解像度の低い通常のテレビモニタで、ファクシミリ装置の画像を表示確認することができる。 (もっと読む)


【目的】 ISDNで、音声通信と画像通信を同一の相手と行っている場合の通信の切断時の操作を正確かつ効率的に行えるようにし、通信の切断を忘れることによる不要な回線使用をなくし、そのぶんの通信料金の積算を防止する。
【構成】 主制御部が、音声通信の切断制御信号を先に受信した際には、画像情報が転送中か否かを監視し、転送中の場合はまず音声通信を切断しその後転送終了時点で画像通信を自動的に切断し、転送中でない場合は音声通信の切断と同時に画像通信も切断し、画像通信の切断制御信号を先に受信した際には、画像通信切断操作により切断しその後は単独の音声通信に移行するように制御する。 (もっと読む)


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