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国際特許分類[H04N5/272]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | スタジオ回路;スタジオ装置;スタジオ機器 (51,935) | スタジオ回路,例.ミキシング,切換え,像の特質の変更,別の特殊効果のためのもの (1,299) | 背景の像の中に前景の像を挿入するための手段,すなわち.インレイ,アウトレイ (216)

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【課題】3D表示可能な被写体画像を背景画像と合成した合成画像であって、違和感の少ない合成画像を手軽に生成することができる撮像装置等を提供する。
【解決手段】撮像部と、2つの画像に基づく3次元画像を表示可能な表示部と、撮像部により生成された画像データに基づいて、3次元画像の基となる右目及び左目に対応する2つの撮影画像を生成する画像生成部と、2つの撮影画像から背景を除いた主要被写体を表す画像をそれぞれ抜き出すことにより、右目及び左目に対応する2つの主要被写体画像を取得する画像抜出し部と、画像抜出し部により抜き出された2つの主要被写体画像を背景画像に貼り付けて、右目及び左目に対応する2つの合成画像を生成する画像合成部と、タッチパネルと、該パッチパネルへの入力に応じて2つの合成画像における主要被写体画像の相対的な位置を変化させることにより視差を調整する位置調整部とを備える。 (もっと読む)


【課題】背景画像と前景画像とを合成する場合に、背景画像に対する前景画像の識別性を向上させる。
【解決手段】撮像装置100であって、前景画像寸法及び色に基づき、切抜画像生成部6gにより取得された被写体切り抜き画像P2(前景画像)に対して所定の加工を施す加工処理部6iと、所定の加工が施された前景画像と背景画像とを合成して合成画像を生成する画像合成部6lとを備えている。 (もっと読む)


【課題】被写体画像を抽出した後でも、当該被写体画像の修正を行う。
【解決手段】撮像装置100であって、被写体存在画像と被写体非存在画像との間で対応する各画素の差分情報に基づいて、被写体存在画像から被写体が含まれる被写体画像を抽出する画像抽出部8cと、抽出された被写体画像における修正すべき領域を所定条件に従って特定する修正領域特定部8gと、特定された修正すべき領域を、被写体存在画像における修正すべき領域と対応する領域に基づいて修正する画像修正部8hとを備えている。 (もっと読む)


【課題】被写体の動きを表す管理が容易な画像データを生成できる撮像装置、画像生成装置、画像生成プログラム、及び画像生成方法を提供する。
【解決手段】撮像装置は、被写体を表す複数の被写体画像の画像データを取得する被写体画像データ取得部211と、被写体画像の被写体領域を包含する被写体範囲を表す被写体範囲情報を算出する被写体範囲情報算出部214を備える。また、撮像装置は、複数の被写体範囲情報で表される被写体範囲の差異に基づいて、生成された複数の被写体領域画像から被写体の動作を表す複数の被写体領域画像を選択する被写体領域画像選択部216を備える。さらに、撮像装置は、選択された複数の被写体領域画像を合成することで、被写体領域画像に表された被写体を並べて表示する合成画像を生成する合成画像データ生成部218を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望んでいる画像からのずれを合成画像において回避することを可能とした撮像装置を提供することである。
【解決手段】本発明の撮像装置では、第1ベース画像選定部31および第2ベース画像選定部36によって、取り込んだ複数枚の画像データを合成する際の重ね合わせ領域に使用される第1ベース画像と、重ね合わせを行わない領域に使用される第2ベース画像が独立に選択される。よって、例えば、取り込まれた複数の画像データ中の1枚目に撮影した画像に対応する画像データを、重ね合わせを行わない領域に使用する第2ベース画像として選択することで、ユーザがシャッターボタンの押下時の画像が取り込めたと考えている場合に、ユーザが望んでいる画像からのずれを合成画像において回避することができる。 (もっと読む)


【課題】操作性や娯楽性を向上させることにより利用者の満足度を向上させ、収益性を向上させることができるようにする。
【解決手段】クロマキーボード177は、CCDカメラ41において取り込まれた取り込み画像231や所定の記憶部に予め用意されている背景画像232や前景画像233を取得するとそれらについて合成処理を行い、撮影画像に対する合成処理の場合と同様に合成画像に対してその一部分を切り出して拡大し、切り出し拡大画像235を生成する。クロマキーボード177は、その切り出し拡大画像235を合成処理の依頼元を介して、ライブビューモニタ72に表示させる。本発明は、例えば、ゲームセンター等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な方法で、動画から得られた静止画像と人物画像との合成を容易に行えるようにする。
【解決手段】携帯電話機1(投影機能付き通信端末)で受信された受信動画を投影面に投影し、投影面の前に被写体が立って位置決めをした状態で、携帯電話機1で受信動画を投影する再生光路20bから投影面及び被写体を撮像する撮像光路20aへ切り換え、受信動画が投影されていない投影面及び被写体を撮像し、携帯電話機1内で、撮像した撮像画像から被写体のみを切り出し、この切り出した被写体と撮像したときの受信動画の静止画像とを合成する。 (もっと読む)


【目的】動体が除かれた静止画を得る。
【構成】第1の撮像装置で動画が撮像される(ステップ71)。得られた動画から動体が検出されると(ステップ73でNO),動画を構成する画像の中から動体部分,静止部分がマーキングされたマーキング画像が生成される(ステップ74)。すると,第2の撮像装置で静止画が撮像される(ステップ75)。撮像により得られた静止画の中から,静止部分が取り出されて合成画像が生成される(ステップ76)。このような処理が繰り返され,動体の部分が除かれた合成画像が得られる。 (もっと読む)


【課題】撮影時に撮影者が、撮影者側のカメラで撮影した画像とその反対側のカメラで撮影した画像とを含む合成画像を容易に作成すること。
【解決手段】撮影者側の第一カメラ12と、その反対側の第二カメラ13と、第一カメラモード及び第二カメラモードのうちいずれか一方の撮影モードの選択操作を受け付ける操作受付部11と、撮影モードの選択結果に応じて、第一カメラ12で撮影された第一画像及び前記第二カメラ13で撮影された第二画像の画像処理を行う画像処理部23と、画像処理部23で処理された画像を表示する表示部14とを備え、画像処理部23は、第一カメラモードが選択される場合、第一画像に対して第二画像の一部を組み込むことによって第一合成画像を作成し、第二カメラモードが選択される場合、第二画像に対して第一画像の一部を組み込むことによって第二合成画像を作成することを特徴とする携帯端末1。 (もっと読む)


【課題】一回の撮影でユーザが被写体の動きの推移を的確に把握できるような連写画像とマルチモーション画像とを作成でき、かつ容易に管理ができるようにする。
【解決手段】本画像と差分画像とを読み出し(ステップS121)、これら本画像と差分画像の画像データを圧縮処理して、本画像データと差分画像データとを生成する(ステップS122)。更に、ステップS104でRAMに保持された所定連写枚数の画像に対する画像データの圧縮処理を終了したか否かを判断し(ステップS123)、所定枚数の画像データに対する前記処理を終了するまで、ステップS121及びステップS122の処理を繰り返す。これにより生成された本画像データと複数の差分画像データとを一つのEXIFファイルに記録する。 (もっと読む)


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