説明

国際特許分類[H04N5/76]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482)

国際特許分類[H04N5/76]の下位に属する分類

録画のための時間をプログラムするシステム,すなわち,その時間になると事前に決めておいたテレビ・チャンネルが録画のために選ばれるもの
記録装置と他の装置の間のインタフェース回路 (5,231)
磁気記録を用いるもの (509)
静電記録を用いるもの
光学的記録を用いるもの (1,767)
ホログラフィ記録を用いるもの (3)
可変電気容量記憶を用いるもの (2)
静的記憶手段,例.蓄積管,半導体メモリ,を用いるもの (464)
以上のためのテレビジョン信号処理 (21,250)

国際特許分類[H04N5/76]に分類される特許

1,051 - 1,060 / 8,256


【課題】記録媒体を切り替えて記録を続けることができるかどうかをユーザが容易に認識できるようにする。
【解決手段】動画撮影により得られる動画データを別々の記録媒体に記録する複数の再生記録部を有する記録装置は、記録媒体に動画データを記録中に記録残量が不足すると、他の記録媒体に記録するべく他の記録再生部に切り替えて動画データの記録を継続する連続記録モードを備えている。記録装置は、連続記録モードにおける記録再生部の切り替え順をユーザに指示させるための設定画面を表示装置に表示し、ユーザの指示にしたがって切り替え順を設定する。記録装置は、ユーザにより指示される切り替え順でもって連続記録モードによる継続した動画データの記録が可能か否かを判定し、その判定の結果を設定画面に表示し、連続記録モードでの記録ができないと判定された切り替え順の設定をユーザが行えないようにする。 (もっと読む)


【課題】
入力される映像データのビットレートに応じて最長遅延時間を容易に変更可能なデジタルビデオ収録再生装置を目的とする。
【解決手段】
同期信号をカウントしてフレームカウンタ値αを生成する同期信号カウント部42と、
前記同期信号カウント部42でカウントした前記フレームカウンタ値αを各デジタルユニットに供給すると共に、前記各デジタルユニットに対する処理開始の指示を、フレームカウンタ値で表記される処理終了期限を示す情報とともに出力する制御部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において連続撮影が行なわれた場合もユーザーが速やかに画像の確認をすることを目的とする。
【解決手段】撮像装置より受信された撮影に関する撮影信号に基づいて撮像装置に対して画像転送要求を送信し、撮像装置から画像を取得する画像取得手段と、撮像装置より送信される撮影に関する撮影信号に基づいて撮像装置にて連続撮影が行われたか否かを判定する判定手段と、判定手段で連続撮影が行われたと判定された場合、連続撮影に係るすべての画像を取得しないよう画像取得手段における画像の取得を調整する調整手段と、画像取得手段で取得された画像を表示装置の表示領域に一覧表示させる一覧表示手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】鑑賞者の発声した音声を取得することにより、鑑賞者の関心を画像評価に反映させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示部6と、前記表示部に表示された前記画像を鑑賞する鑑賞者が発声した音声を取得する音声取得部8と、前記音声取得部により取得された取得音声に前記画像の評価に関する音声が含まれるか否かを判定する音声判定部50と、前記音声判定部により、前記取得音声に前記画像の評価に関する音声が含まれていると判定された場合に、前記画像の評価に関する音声に基づいて前記画像の評価を行う評価部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するシーンを撮り逃すことを防ぐことができ、且つユーザの使い勝手がよい記録装置を提供できるようにする。
【解決手段】動画像信号を含む動画ファイルを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録媒体の空き容量に基づいて閾値を設定する設定手段と、記録指示に応じて前記記録媒体の空き領域に対する動画ファイルの記録を開始し、前記動画ファイルの記録中に前記動画ファイルのサイズが前記閾値に達すると前記動画ファイルを分割し、前記動画ファイルの記録中に前記記録媒体の空き容量が所定値以下となると前記記録指示の後に記録された動画ファイルのうち最も古い動画ファイルを削除するように、前記記録手段を制御する制御手段とを設け、記録停止時に、停止直近のデータを記録媒体上に保持できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 異なる日時で同じ行動を行ったときの動作の違いを確認するための情報を表示する。
【解決手段】 現実空間を異なる日時で撮影した複数の撮影映像ごとに、現実空間の人物の行動を認識する。複数の撮影映像の各々の中の動作量を解析する。動作量に基づいて、人物の行動が同じ複数の撮影映像の中から複数の比較映像を抽出する。比較映像の各々を3次元仮想空間上に再現し、複数の比較映像の各々の人物の行動と、別の比較映像の人物の行動との違いを表示する映像情報を生成する。生成した映像情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】動作推移画像として合成処理されたフレーム画像を用いた多様な再生表示の実現。
【解決手段】
フレーム画像データの入力毎に順次画像合成処理を行って生成された各合成画像データであって、各フレーム画像データの動被写体画像が順次所定の方向に並んで配置されていく動画表示が実行可能とされる各合成画像データが、一連の記録フレーム画像データとして記録媒体に記録されており、各記録フレーム画像データが再生可能とされる。そしてタッチパネル等の操作入力部の操作に応じて、一連の記録フレーム画像データのうちでの再生すべきフレーム位置を判定し、判定したフレーム位置の記録フレーム画像データの再生を実行させるようにする。これにより動作推移動画の中で、ユーザが見たい場面を容易に見ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 テレビとHDDレコーダとが分離している場合に、ユーザーが通常テレビで視聴している番組の見逃しを防止することはできなかった。
【解決手段】 ユーザーが視聴している番組の情報を、HDDレコーダ30によってCEC機能によってHDDレコーダ30側に保存し(ステップ11,12,13a)、HDDレコーダ30側でテレビ側チューナ11が視聴している番組のデータベースを作成し(ステップ13b)、このデータベースにより録画候補の番組を選定(ステップ13c)する。そして、視聴予約とされると、予約に対応して視聴させたり(ステップ14)、自動録画予約させ(ステップ15)、見逃しを防止する。 (もっと読む)


【課題】予約録画システムにおいて、予約録画を行う際のユーザの使い勝手を良くすると共に、消費電力を低減し、製造コストを抑制する。
【解決手段】予約録画システムは、HDMIケーブルを介して相互に接続されたTV受像機とHDRとを含む。TV受像機は、取得したEPG情報と、前回取得したEPG情報とを比較し、両者が一致しないとき、HDMI−CEC規格に基づく番組情報更新通知コマンドをHDRに送信する。待機モードの時のHDRは、TV受像機から番組情報更新通知コマンドを受信すると(S11)、動作モードを待機モードから通常モードに切り替える(S12)。そして、HDRは、EPG情報を取得し(S13)、予約録画を行うTV番組の放送開始時間が変更されているか否かを判断し(S14)、変更されている場合(S15でYES)、予約録画情報内の録画開始時間を更新する(S16)。 (もっと読む)


【課題】
動画記録中に静止画を記録できる撮像装置で、複数のクラスタからなるブロックを単位としてアクセスした場合にデータの書き込み速度を保証し、クラスタ単位でアクセスした場合には書き込み速度を保証しない種類の記録媒体を使用する場合に、書き込み速度を確保できるようにする。
【解決手段】
動画と静止画を同じ記録媒体(111)に記録する場合、記録媒体(111)が複数のクラスタからなるブロックを単位としてアクセスした場合にデータの書き込み速度を保証し、クラスタ単位でアクセスした場合には書き込み速度を保証しない種類種類の記録媒体であるときには、動画記録前に静止画格納用ディレクトリを記録媒体(111)に予め作成する。 (もっと読む)


1,051 - 1,060 / 8,256