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国際特許分類[H04N5/781]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 磁気記録を用いるもの (509) | ディスクまたはドラムに記録するもの (370)

国際特許分類[H04N5/781]に分類される特許

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【課題】複数のハードディスクドライブに記録されたビデオ信号の再生を高速化すること。
【解決手段】ファースト・フォワードの最中には、第1のハードディスクドライブ6は図2の符号651で示すシーク動作を行い、第2のハードディスクドライブ8はこれと平行して符号661で示すシーク動作を行う。この結果、第1のハードディスクドライブ6は第1のハードディスクドライブ6のヘッドをフレーム〔18〕の先頭に移動し、第2のハードディスクドライブ8は第2のハードディスクドライブ8のヘッドをフレーム〔21〕の先頭に移動する。そして、第1のハードディスクドライブ6がフレーム〔18〕を読み終え、また、第2のハードディスクドライブ8がフレーム〔21〕を読み終えると、同時に、次のファイルの位置に移動するためにシーク動作を行う。つまり、各ハードディスクドライブにおいて1フレームの読み出しが1シーク動作で実現する。 (もっと読む)


【課題】メイン画面とサブ画面とにそれぞれ独立に画像を表示可能な再生データを作成し、再生データに基づいてメイン画面に表示される画像とサブ画面に表示される画像とをフレキシブルに再生することが可能な編集装置、再生装置、データ編集方法、再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】少なくとも1以上のコンテンツデータと、コンテンツデータをグループ化する取込データとを記憶可能な記憶部と、取込データに基づいてコンテンツデータをグループ化し、コンテンツデータごとに設定されるメタ情報に基づいて、グループごとにコンテンツデータの再生開始位置が規定されたタイムラインデータを生成するデータ編集部と、タイムラインデータに基づいてメイン画面とメイン画面内の一部の領域に配置可能なサブ画面とにそれぞれ独立に画像を表示可能な再生データを記録するデータ記録部とを備える編集装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】著作権保護された情報であっても、記録媒体を適切に選択することに
より、著作権保護違反することなく、一時的に記録媒体に記録し所定の時間や再
生回数の間は再生可能にする。
【解決手段】著作権保護されている情報をタイムシフトして再生する場合に、
著作権保護情報によって一時記憶する媒体を選択する。 (もっと読む)


【課題】
外付けされたHDDユニットの電源をオフするようIEEE1394端子を介して外付けされた機器を制御して消費電力を抑え、構成システム全体の消費出力を抑えているが、映像表示装置自身の消費電力を低減出来ないという課題が残っていた。
【解決手段】
電源管理部は、前記電気回路への電源供給の供給レベルを設定可能であって、前記接続端子から前記映像表示装置の電源がオフであるか、スクリーンセーバーが作動中であるか、前記映像信号が存在しないかの状態情報のいずれかを検知した場合には、電源供給レベルを省電力モードに設定するよう制御する
接続された外付けの電子機器の状態を管理し、その状態に従って、制御を行う電子機器本体の消費電力を低減する (もっと読む)


【課題】毎週や毎日などのように定期的に放送されたテレビ番組をハードディスクから自動削除する場合、放送の何回か分のテレビ番組をハードディスクに残すことも可能なハードディスク装置を提供する。
【解決手段】テレビ番組21,22,23,24,25が連続ドラマであり、1回目の放送はテレビ番組21、2回目の放送はテレビ番組22、3回目の放送はテレビ番組23、4回目の放送はテレビ番組24、5回目の放送はテレビ番組25であると仮定すると、テレビ番組21,22,23,24がハードディスクに記録されている状態で、1月29日(本日)にテレビ番組25を録画する際、テレビ番組21が再生済みであれば、テレビ番組21が削除され、テレビ番組25がハードディスクに記録される。したがって、テレビ番組22,23,24,25がハードディスクに新たに残るテレビ番組になる。 (もっと読む)


【課題】HDDへの記録データの欠落を確実に防止するとともに、HDDの動作時間を短縮してHDDの信頼性を向上しかつその寿命を延ばすことができる車両用画像記録装置を提供する。
【解決手段】客室内監視カメラ47a,47bと、半導体素子で構成される第1の電子メモリ(RAM)42aおよび第2の電子メモリ(CFカード)42bと、ハードディスク装置43と、走行環境データ記憶部44と、振動センサ48と、外部制御データ入力部46と、制御部45とを備え、制御部45からの制御により客室内監視カメラ47a,47bからの画像データを間欠的にハードディスク装置43に記録する。また、制御部45は、ハードディスク装置43のスマート情報および周囲温度を定期的に取得して、第1の電子メモリ42aの記録容量の設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】連続した大量のデジタルビデオデータの特殊再生を行う上で有利なビデオ記録再生方法および装置を提供する。
【解決手段】連続するひとまとまりのデジタルビデオデータからなるファイルがファイルの最大記録容量を超過する場合に、ひとまとまりのデジタルビデオデータを最大記録容量以下の大きさに分割し、分割したデジタルビデオデータを複数のファイルに分けて記録し、複数のファイルにそれぞれ異なるファイル識別データを割り当てるとともに、ファイル識別データと、該ファイル識別データが割り当てられたファイル内のデジタルビデオデータの最小単位であるフレームの区切りを特定する最小単位区切りデータ42とを対応させたインデックスデータ44を作成し、該インデックスデータ44を記録領域にアドレスの順番に連続して記録することでインデックスファイル46を作成した。 (もっと読む)


【課題】録画したファイルがユーザーにとって必要であるか不要であるかを簡単に分かるようにすると共に、ハードディスクの容量を常に確保することができる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】テレビ番組の録画予約時には、予約情報に加えて録画予約操作を行うユーザーのユーザー名もメモリに設定される。録画日時になったときHD残容量が録画予約ファイル容量未満であると判定されたとき、ユーザー名に対応する再生済のファイルが有れば再生済ファイルが削除され、また、ダビング済のファイルが有れば、ダビング済のファイルが削除される。HD残容量が録画予約ファイル容量以上であると判定されたとき、当該テレビ番組の予約録画が開始される。指定されたファイルのユーザー名と前記指定されたファイルを再生する際に入力されたユーザー名とが一致すると判定されたとき、再生が開始される。 (もっと読む)


【課題】撮像装置落下の誤検出によって、撮影最中にハードディスク装置の磁気ヘッドが退避されてしまうのを防止する撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮像して画像を取得する撮像部100と、撮像部100で取得した画像を記憶するハードディスク装置500と、加速度を検出する加速度センサ601と、ユーザの撮影意図を検出するグリップセンサ602と、ハードディスク装置500の磁気ヘッドを退避するシステムLSI201とを備える。システムLSI201は、グリップセンサ602によってユーザの撮影意図を検出した場合、加速度センサ601によって落下を検出してもハードディスク装置500の磁気ヘッドを退避せず、グリップセンサ602によってユーザの撮影意図を検出しない場合、加速度センサ601によって落下を検出するとハードディスク装置500の磁気ヘッドを退避する。 (もっと読む)


【課題】2種類の落下判断情報をもとに、映像機器が落下状態であるかを判断することにより、より正確な落下衝撃保護機構の制御を行うことができる落下検知手段を備えた映像記録装置、および映像記録方法を提供する。
【解決手段】加速度センサー1から判断した第1の落下判断情報2aと、映像信号から判断した第2の落下判断情報5aとをもとに、落下衝撃保護制御手段6は、映像機器が落下状態であるかを正確に判断し、偽落下判断を防ぐことにより、正確な落下衝撃保護機構の作動が可能となり、撮影の中断を発生させずに記録動作を保証し、かつ記録媒体であるHDDの耐久性を向上させることができる。 (もっと読む)


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