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国際特許分類[H04N7/10]の内容

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本願の開示実施例は、信号入力を選択するシステム及び方法に関する。特に、イーサネット(登録商標)入力と、ビデオ入力と、イーサネット(登録商標)入力及びビデオ入力に結合され、選択ルールの適用に基づいてイーサネット(登録商標)入力又はビデオ入力を選択するよう構成された受信器(22)を提供する。受信器(22)は、選択された入力を利用して、表示するための信号を受信するよう構成される。
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ケーブル・ネットワーク・タップは、ケーブル・ネットワークのアップストリーム部分と結合しダウンストリーム信号を受信する第1のポート、前記ケーブル・ネットワークのダウンストリーム部分と結合しアップストリーム信号を受信する第2のポート、及び前記ダウンストリーム信号と前記アップストリーム信号の少なくとも1つをフィルタリングするフィルター、を有する。フィルターは複数のケーブル・ネットワーク帯域幅設定に従い調整可能な帯域幅を有する。各ケーブル・ネットワーク帯域幅設定は、前記ケーブル・ネットワークの少なくとも一部を介しアップストリーム通信とダウンストリーム通信との間で異なる帯域幅を割り当てる。
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【課題】ある県域放送信号を復調不可能な状態として再送信することで、所定地域においてCATVによる地上ディジタル放送を提供可能となる。
【解決手段】広帯域地上ディジタル放送信号を受信して、分岐/分配する分岐/分配器31と、分岐/分配された広帯域地上ディジタル放送信号を、第1チャネル以外のある第2チャネルの第2地上ディジタル放送信号がある中間周波数帯域になるように、周波数変換するダウンコンバータ24と、変換された中間周波数帯域信号から第2地上ディジタル放送信号を抽出するSAWフィルタ26と、抽出された第2地上ディジタル放送信号を、第1チャネルの周波数に周波数変換するアップコンバータ23と、周波数変換された第2地上ディジタル放送信号を前記第1地上ディジタル放送信号に重畳する結合/合成器32とから成る放送信号処理装置である。 (もっと読む)


【課題】 受信エリアを広くすることができ、無線受信装置による受信を容易にできる無線送信装置を提供する。
【解決手段】 出力ポート67a〜67cと入力ポート67aa〜67ccとケーブルは入力変調信号5eを3個のアップコンバータ69a〜69cに分配するので、3個のアップコンバータ69a〜69cへ入力される入力変調信号の周波数5eは揃っている。さらに、出力ポート68a〜68cと入力ポート68aa〜68ccとケーブルとが、基準信号71cを3個のアップコンバータ69a〜69cの同期発振器7a〜7cに駆動信号として分配するので、各同期発振器に入力される駆動信号の周波数が揃っている。したがって、各同期発振器は、入力変調信号5eを無線送信周波数へアップコンバートするための周波数が揃った局部発振信号を発生できる。したがって、各アップコンバータが出力する送信無線信号72も夫々周波数の揃った信号となる。 (もっと読む)


【課題】 基準発振器を単一として相互干渉を防止することができると共にコストを低減する。
【解決手段】 基準発振器13からの基準発振信号は、分波器14を経由して混合器12の入力側に分配される。分波器28は基準発振信号を分波して局部発振器Aおよび局部発振器Bに供給する。局部発振器Aおよび局部発振器Bでは、基準発振信号に基づいて局部発振信号を生成して第1のMIX22および第2のMIX24に供給する。第1のMIX22ではテレビ放送波が中間周波数に変換され、第2のMIX24では中間周波数信号が所定のチャンネルのテレビ放送波に変換される。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成で所望する難視聴地帯に限定的に放送波を供給できる地上デジタル放送波送信システムを提供する。
【解決手段】 地上デジタル放送波の信号を増幅する増幅回路1と、その増幅された信号を伝送する同軸ケーブル2と、その同軸ケーブル2に接続され、その同軸ケーブル2からの信号を複数の分岐に分配するカプラ3と、少なくともその分岐のひとつとして上記カプラ3に接続され、分配された信号を放射するアンテナ4とを備え、上記アンテナ4が地上デジタル放送波の難視聴地帯Aに設置された。 (もっと読む)


【課題】ノイズや妨害に強くするために、QPSK搬送波のロック、アンロックを判断するΘに尤度を持たせた場合、米国のケーブルシステムのFDCシステムのように、3種類のシンボルレートのいずれかが送信されることが決まっている場合には、この尤度が原因で受信側の設定した伝送レートと異なる別の伝送レートの信号を受信したときも誤って搬送波ロックと判定してしまうという課題がある。
【解決手段】QPSK復調部の後段に位置するPOD(Point of Device)で送信側からOut of Bandで送られてくる情報(パケット取得情報、課金情報、ユーザ情報、チャンネル情報など)を取得したか否かで、Status of FDCのCarrier lock Statusのロック、アンロックを判断する。 (もっと読む)


【課題】テレビコンセントにおいて、上下方向を逆にして壁面等に設置したときに同軸ケーブルに結露等が発生しても、水滴が筐体の入力端子が設けられている面から開口部に流れ込まないようにして、動作不良や故障を防止する。
【解決手段】筐体10の前面には第1のテレビ端子2a及び第2のテレビ端子2bが設けている。筐体10の2分配回路基板5が略水平に収納されている部位はフィルタ回路基板6が設けられている部位の背面から後方に出っ張った形状である。筐体10のフィルタ回路基板6が設けられている部位の背面は開口部10bであり、封止板11bにより覆われている。筐体10の後方に出っ張った部分の下面10cには、この下面10cよりも上方に凹むような形状の段部10dが設けられている。同軸ケーブルと接続される入力端子2cは、この段部10dから下方へ立設されている。 (もっと読む)


【課題】テレビコンセントにおいて、フィルタ回路基板の幅方向の寸法が狭い部位を通る導電パターンの経路の数が多くても、信号の伝送上の品質が低下しにくいようにする。
【解決手段】筐体10には、入力端子2cと第1のテレビ端子2a、第2のテレビ端子2bとを接続する第一、第二の経路7a,7bが配されたフィルタ回路基板6が収納されている。筐体10の第1のテレビ端子2aと操作孔3a,3bとの間の部位は、幅方向の寸法が狭くなるように成形されている。フィルタ回路基板6の幅方向の寸法が狭い部位では、第一の経路の第二パターン路72aが幅方向の略中心に配され、第一の経路の第一パターン路71a及び第二の経路の第一パターン路71bが、この第一の経路の第二パターン路72aの両側に所定寸法離れた位置にそれぞれ配されている。これらパターン路間の距離が広くなって漏話が発生しにくく、信号の伝送特性が劣化しにくくなる。 (もっと読む)


【課題】テレビコンセントにおいて、同軸ケーブルを曲げた状態で入力端子に接続し易く、また、同軸ケーブルが曲げにくかったり、同軸ケーブルの端子の長さが長かったりしたときにも、同軸ケーブルを上向きに入力端子に接続することが可能となるようにする。
【解決手段】筐体10の前面の上部には、第1のテレビ端子2aが設けられている。筐体10内部には、入力端子2cと接続される2分配回路基板5が、第1のテレビ端子2aが設けられた部位から後方に向かって上方に傾斜するように収納されている。筐体10の2分配回路基板5が配されている部位は後方に出っ張った形状とされており、その部位の下面から下方に向けて、同軸ケーブルと接続される入力端子2cが設けられている。2分配回路基板5が水平に配されるときよりも、入力端子2cを上方に配置することができ、容易に同軸ケーブルを曲げて接続した状態とすることができる。 (もっと読む)


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