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国際特許分類[H04N7/10]の内容

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国際特許分類[H04N7/10]に分類される特許

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【課題】 筐体の構造の簡素化を実現することができるネットワーク対応画像伝送装置を提供すること。
【解決手段】 撮像装置からの映像信号を処理して画像データを生成する映像処理部と、ネットワークを介した画像データの送信を制御するネットワーク制御部と、画像データを処理する中央処理部と、映像処理部からの画像データを記憶する記憶部とを備え、中央処理部は、実装基板上のほぼ中心部に配置され、中央処理部、記憶部、ネットワーク制御部及び映像処理部をシリーズ接続するバスは、中央処理部を始点に外周に向けて広がるように信号配線されている。 (もっと読む)


【課題】 地上波デジタル放送およびデジタルCATV放送を受信する小型で低消費電力、かつ安価なデジタル放送用チューナを提供する。
【解決手段】 このデジタル放送用チューナでは、信号選択部4は、番組選局情報に基づいて、地上波デジタル信号およびデジタルケーブルテレビ信号のいずれか一方の信号を選択して共用チューナ回路5に伝達する。共用チューナ回路5は、信号選択部4の出力信号から希望するチャンネルの信号だけを選局してIF信号に変換する。8VSB・QAM復調回路7は、共用チューナ回路5からのIF信号を8VSB方式またはQAM方式で復調してトランスポートストリームを生成する。したがって、地上波デジタル放送用チューナとデジタルCATV放送用チューナとを、1つの筐体に囲まれた共用チューナユニットとして実現することができる。 (もっと読む)


【課題】トランスモジュレーション方式はデジタル放送の信号をQAM変調方式でトランスモジュレーションしてからCATV網へ再送信を行う方式であるため市販のデジタルテレビジョン装置では受信することが出来ない。
【解決手段】トランスモジュレーション装置20は、トランスモジュレーション方式で再送信されたデジタル放送の再送信信号を再度トランスモジュレーションして元の変調方式の信号に戻す手段を備え、デジタルテレビジョン装置10と通信可能に接続される。トランスモジュレーション装置20は、ユーザが視聴したいデジタル放送のチャンネル情報及び該デジタル放送の元の変調方式に関する情報を含む放送情報をメモリに保持し、デジタルテレビジョン装置10からの選局情報に基づいて該当するチャンネルの再送信信号を受信し、その再送信信号を元の変調方式の信号に再度トランスモジュレーションしてデジタルテレビジョン装置10に入力する。 (もっと読む)


【課題】 簡易に設置し使用することのできる共聴システムを提供する。
【解決手段】 任意の共聴信号を受信する受信部1と該受信部1にて受信した共聴信号を各端末受像装置3に伝送する有線経路4とを備える共聴システムにおいて、任意の映像信号が入力されその周波数を上り帯域に変調して有線経路に送出する変調器25を備え、受信部1と端末受像装置3との間の有線経路4には、変調器25によって送出された上り帯域の周波数の信号を下り帯域の周波数の信号に変換して送出する上り下り変換装置30を備えてなる。 (もっと読む)


オープンケーブルシステムでケーブルカードに関連した状態を診断して処理する装置において、ケーブルカードの状態またはネットワークの状態を検査する検査部と、状態の検査結果によって状態に対応する処理を行う処理部と、を備えるケーブルカードに関連した状態の診断及び処理装置である。これにより、オープンケーブルシステムで、致命的なエラーまたは明確な問題に対するS/W的な処理ロジックをTVやセットトップボックスに装着することによって、ケーブルカードの状態を診断し、問題発生の場合に速かにケーブルカードに対する措置を行うことによって、ユーザやサービス供給者にコストの低減及びサービスの質を高めうる。

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【課題】
ディジタル地上放送をCATVで再送信する場合にCATV局でOFDM変調信号を復調し、再度64QA
M変調して送出するとなると、再送信するチャネル数分の64QAM変調器が必要になり、CATV
局の設備の増大、経済的負担の増加が考えられる。
【解決手段】
ディジタルCATV信号と伝送帯域幅の等しいディジタル地上放送をCATV局から再送信する
場合に、ディジタル地上放送をCATV局が再送信を希望するチャネルに周波数変換するだけ
で送出するCATV局の構成にする。また、その受信装置として、受信装置内の制御手段によ
って加入者の希望するチャネルのディジタル変調方式に応じた復調方式とそれに適した受
信構成に切り替える手段を設ける。
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【課題】CATVネットワークの監視処理における各端末内で取得できる情報は固定されており、また監視する時間間隔も状況に応じて自由に変更することができず、監視側にとって十分かつ迅速な情報を得られる方法がない。
【解決手段】各端末の操作情報や視聴情報などのうち必要な情報を選択し、かつ、監視間隔を設定できるセンター側の制御を備える。また、CATVネットワーク内に新規に接続された端末に対して、設置された日付や時間からの経過に基づいて、情報の種類数の絞込みや監視期間を長くするなどの処理も備える。 (もっと読む)


STB装置を家庭内に自由に配置することができ、またSTB装置までの家庭内のケーブル設置を省略することができ、その結果、STB装置の家庭内設置の費用を削減することができるCATV用STBシステムである。CATV用STBシステムは、同軸ケーブルに接続され、この同軸ケーブルを通して配信されてきた映像信号を受信するAP装置と、このAP装置と対になり、TVに接続され、このTVに対して映像信号を出力するSTB装置(42)とから構成され、AP装置から送信されてきた無線信号を分離した映像信号のスクランブルを解き、制御用データを用いて顧客視聴管理を行うPOD(20)をSTB装置(42)側に設け、またAP装置およびSTB装置(42)に無線処理部をそれぞれ設けて、AP装置とSTB装置(42)との間を無線信号によって接続し、映像信号と顧客視聴管理の制御用データとを1つの無線帯域で多重化して送受信する。
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通信ネットワークにおいてデータフローを中断させずに継続するためのシステムおよび方法は、データソースからのデータフローを送信する送信機(10)と、データフローを受信する受信機(15)とを含む。チャネル(14)は、送信機(10)および受信機(15)を相互接続し、かつ、送信機(10)と受信機(15)との間でデータフローを伝達する。送信機(10)と受信機(15)との間のチャネル(14)にスイッチ(48)が配置される。スイッチ(48)は、データフローを中断させることなくチャネル(14)における信号欠陥の解析が可能となるのに十分な期間にわたって開いていることができる。
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【課題】伝送路上に設けられる増幅装置において、伝送帯域内に発生するノイズ及びスプリアスをチェックできる地上デジタル放送再送信装置を提供する。
【解決手段】再送信増幅部13a〜13nは、受信信号から所望チャンネルの地上デジタル放送波を選択し、IF信号に変換して増幅した後、周波数変換器31で高周波信号に戻して出力する。伝送路の状態をチェックする際、単一キャリア発生装置39で発生した単一キャリア信号を周波数変換器31に入力する。単一キャリア信号は、周波数変換器31により高周波信号に変換されて合成器14へ出力される。合成器14は、再送信増幅部13a〜13nから出力される各チャンネルの単一キャリア信号を合成し、出力端子15から伝送路6へ出力する。従って、伝送路6上の増幅装置に測定器を接続すると、伝送信号中に含まれるノイズやスプリアスを単一キャリア信号と共にチェックすることができる。 (もっと読む)


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