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国際特許分類[H04Q9/02]の内容

国際特許分類[H04Q9/02]に分類される特許

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【課題】装置で選択実行可能な項目を階層構造の座標上に階層的に示したメニュー画面を表示する場合に、特定の項目については、簡単な操作で当該の項目を選択できるようにする。
【解決手段】フェイバリット登録キー41が操作されたとき、リモートコントローラ30は、情報処理装置10にカーソル9が指示している現在位置を示す位置情報の送信を要求し、情報処理装置10から送信された位置情報を内部に記録する。フェイバリット呼出キー42が操作されたとき、リモートコントローラ30は、その位置情報を読み出し、情報処理装置10に現在位置を示す位置情報の送信を要求するとともに、情報処理装置10から送信された位置情報で示される現在位置から、読み出された位置情報で示される目標位置まで、メニュー画面50上で上位の座標位置に遡った後に下位の座標位置に下るようにカーソル9を移動させる一連のコマンドを生成して情報処理装置10に送信する。 (もっと読む)


【課題】入力信号におけるリーダーコードの波形がノイズによって毀損される場合であっても、長押操作に相当する入力信号であるか否かの判断を的確にし得る信号処理回路を提供する。
【解決手段】照明機器100には、入力信号SGiに形成された起動信号毎に起動され、且つ、入力信号SGiに基づいてデジタルデータ化された入力情報を認識する信号認識処理(SP1)が実行されるプログラムを格納させた信号処理回路142が設けられ、
かかる入力信号は、頭出しを認識させると供に省略情報または非省略情報の何れか一方が形成されたリーダーコードとリーダーコードの直後に配列されるフォロワーコードとから構成され、
前記信号認識処理(SP1)では、省略情報または前記非省略情報の何れを認識した場合であっても、次回に起動される信号認識処理が前記フォロワーコードの認識処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 電力線通信を介してネットワーク化された複数の家電製品同士で相互に自動的に制御できるようにする。
【解決手段】 電力線通信を介してネットワーク化されており、それぞれが保有している制御回路間において情報交換可能に接続されている複数の家電製品(例えば、加湿器Aと除湿器B)からなる制御システムにおいて、それぞれの制御回路が保有しているデータをもとにそれぞれの制御を決定付け得るように構成して、各家電製品(例えば、加湿器Aあるいは除湿器B)から他の家電製品(例えば、除湿器Bあるいは加湿器Aを制御できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】1以上の電気装置の、特殊機能を含む、状態及び電力レベルを制御及びプログラミングするための遠隔制御可能且つプログラミング可能な電力制御ユニットを提供する。
【解決手段】システムは、ユーザが作動可能な遠隔送信機ユニットと、この遠隔送信機ユニットからの制御信号を受信するように構成されたユーザが作動可能な電力制御ユニットと、を有する。遠隔送信機ユニット及び電力制御ユニットの両方とも、最低電力レベルと最大電力レベルとの間の所望の電力レベルを選択するための電力選択アクチュエータと、1以上の電力シーンのプログラムされた電力レベル及び特殊機能を表わす制御信号を発生するための制御スイッチと、を有する。ユーザからの直接的な又は遠隔的な入力に応答して、1以上の電力シーンの1以上の電気装置を、オン状態とオフ状態との間で、所望のプログラムされたプリセットへと、又は最大電力レベルへと制御することができる。 (もっと読む)


【課題】所望の物品の収納場所を容易に認知できる、利便性の高い洗面台を提供する。
【解決手段】複数の個別収納部11,12,13と、複数の個別収納部の各々に設けられ、個別収納部を開閉駆動させる電動モータ11a,12a,13a及び発光ダイオード11b,12b,13bと、個人識別情報を含むユーザ信号を送信可能なスマートキー40と、スマートキーと送受信可能な通信機50と、を備える。そして、通信機により受信したユーザ信号に含まれている情報に基づき、複数の個別収納部のうちいずれがユーザに対応した個別収納部であるかを判別し、判別した個別収納部に対応する電動モータ及び発光ダイオードを作動させる。これによれば、ユーザが洗面台1に近づくだけで、ユーザに対応した個別収納部が自動で開くとともに、ユーザに対応した個別収納部の発光ダイオードが自動で点灯、点滅する。 (もっと読む)


【課題】家屋内に設けられた家電において、高度な自動運転機能を家電の一機能として稼働するシステムを実現する。
【解決手段】家電の自動運転システムにおいて、操作端末404は、スケジュール・カレンダ、実行順序・イベントをジョブの定義として設定が可能である。操作端末404で定義されたジョブは、ジョブ管理マネージャ402のデータベース403に保存される。また、定義されたジョブは、実行登録することにより、実際に運用が開始される。運用が開始されたジョブは、ジョブ管理マネージャ402によって、そのスケジュール・イベントが監視され、予め設定しておいた順序での実行順序制御に従って家電において実行される。また、ジョブの実行予実績の情報は、データベース403内に格納され、操作端末404から参照し確認することができる。 (もっと読む)


【課題】照明機器による照度を照度測定装置での目標照度に近づけるように制御する際に、照明機器に対する照度測定装置の距離的位置関係を、全体的に判断して、制御精度の向上を図る照明システムを提供する。
【解決手段】複数の照明機器3、その消費電力を計測する電力計6、照度測定装置5、各照明機器の光度を制御する照明制御装置4、及びこれら各機器との間でデータの受け渡しを行うネットワーク回線7を具備すると共に、照度測定装置の測定照度に影響を与える照明機器に対して、測定照度が目標照度に近づくように、その光度を制御するようにした照明システムであって、照明制御装置4を1台配置すると共に、測定照度に影響を与える照明機器を判断する指標として、所定の光度生成範囲内で変化されて照明機器に与えられる発光光度の変化量および照度測定装置にて測定される測定照度の変化量に基づき演算される回帰係数を用いるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】配線や制御のためのソフトウエアの設定等の煩雑な作業を要せず、コンセント口に接続された複数種類の家電機器の中から目的の家電機器の電源を遠隔位置からオンオフ制御可能とすること。
【解決手段】家電機器がコンセント口に接続される電源タップ側ではそのコンセント口に接続されている家電機器の種類をその動作電流に対応付けして個々の家電機器のセットアップ情報として記録すると共に電力線搬送通信により遠隔制御側に伝送し、遠隔制御側では、上記伝送を受けて家電機器の種類とその動作電流とを対応付けした画面を表示し、その表示画面上の動作電流から電源をオンオフ制御する家電機器の種類を電力線搬送通信により上記電源タップ側に伝送し、電源タップ側では上記伝送されたオンオフ制御する家電機器が接続されているコンセント口を上記記録されたセットアップ情報に従い認識し、当該コンセント口への電源をオンオフ制御する。 (もっと読む)


【課題】家電機器のリモートコントロールを行なう際、被リモートコントロール機器との通信が片方向通信であっても被リモートコントロール機器の動作状態やリモートコントロール結果を確認可能とするリモートコントロールシステムを提供する。
【解決手段】リモートコントロールシステムは、被リモートコントロール機器9を操作するリモコン信号を送信するためのリモコン信号送信手段としての赤外光LED5と、室内の様子を撮影するための撮影手段としてのカメラ6と、カメラ6で撮影した映像データから被リモートコントロール機器9又はその周辺の発光部を検出するため、制御用マイコン2は、発光部検出手段として機能する画像比較回路8からの比較結果に基づいて被リモートコントロール機器9の動作状態の確認を行う動作確認手段2aを備えており、被リモートコントロール機器9の動作・停止、或いは動作モード等を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク構成の変更に容易に対応可能で、マッピングに要するメンテナンスコストを削減することのできるオブジェクト間マッピング方法及びそのプログラム、その方法を設備機器管理ネットワークにおいて実行するゲートウェイ装置及びその装置を用いた機器管理システムを得る。
【解決手段】各オブジェクトのインスタンスが備える属性同士の対応関係を定義する属性マッピングテーブルと、属性値に対して実行する機能を属性毎に対応付ける機能マッピングテーブルと、を格納した書き換え可能な記憶手段を設け、各オブジェクト同士のマッピングを行う際には、属性マッピングテーブルを参照して、マッピング対象オブジェクトのインスタンスが備える属性同士を対応付けるとともに、機能マッピングテーブルを参照して、当該各属性に対して実行する機能を対応付けることを特徴とする。 (もっと読む)


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