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国際特許分類[H04R1/02]の内容

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【課題】電子カルテにおける音声認識システム等の使用に適した音声入力手段を提供する。
【解決手段】従来の電話機の受話器に近似した機能が付与された音声認識システム入力用マイクロフォン40、すなわち、耳あて部41、音声入力部42及びハンドル部43により構成され、耳あて部及び音声入力部が、ハンドル部によって連結されており、かつ、耳あて部を人間の耳に当てると同時に、音声入力部が人間の口の近傍に位置するように、耳あて部及び音声入力部がハンドル部において設けられている、音声認識システム入力用マイクロフォン。 (もっと読む)


【課題】 スピーカのキャビネットへの取付を容易に行えるようにすることにある。
【解決手段】 このスピーカ取付装置1は、DVDコンボ10のフロントキャビネット3に形成され、円形の外周部5を有する放音部7を備えたスピーカ9を取り付けるための装置であって、支持部11と取付ボス13と雄ネジ部16とワッシャー部17とを備えている。11は、9の5を7側から支持するよう3に形成されている。13は、7の5より外方であってかつ11の外方に形成され、それぞれ19を有する複数のものである。16は複数の13の19に挿入される。17は、19と16との軸方向間に配置され、9の5を7と逆側から押圧するための複数のものである。そして、17は、9が11に支持された状態で、11に対応する位置またはそれより内周側位置で9の5に当接する。 (もっと読む)



【課題】 本考案は天井面に設置されるスピ−カ−に接続されるスピ−カ−線の取り出し口に容易に差し込み、かつ抜け落ちない構造のケ−ブルブッシュを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本考案は、その内部がスピカ−線挿通部4とされる筒状の差し込み部2と同差し込み部2の下端開口縁に沿って形成される化粧ブッシュ3とから構成されるブッシュ本体の上記差し込み部2の奥部内周壁面を狭窄状に形成し、一方上記差し込み部2内に嵌入可能なスリ−ブ5によって上記差し込み部2の下端開口縁を外方向へ押し拡げて落下を防止する機構とするものである。 (もっと読む)


【課題】 雑音や製造コストを低減できる一体複合成型のマイクロホンを提供する。
【解決手段】 所定方式に組立られる保護キャップ(10)、コイル(20)、振動膜(30)、ワシャ(40)、磁石(50)、ヨークリング(60)、シート盤(70)、底蓋(80)およびねじロッド(90)を具えて、該ワシャ(40)中央部に設けた穿孔に対応して該磁石(50)中央部にも穿孔を貫設し、該ヨークリング(60)に該ワシャ(40)および該磁石(50)を収容する通孔(61)を形成して、該シート盤(70)中央部に該ねじロッド(90)が螺定するねじ孔(71)を設けてなるマイクロホンであって、上記底蓋(80)を金属材料により鋳造成型した後、所定の上、下モールドを配して該ワシャ(40)、磁石(50)、ヨークリング(60)、シート盤(70)、底蓋(80)およびロッド(90)を組合わせ、しかる後に樹脂材を射出して上記各構成部材を一体に鋳ぐるみ成型して構成される。 (もっと読む)


【目的】液晶ディスプレイのスタンド部分にスピーカーを内蔵させることにより、スペースをとらず、正面から聞こえる音響装置とする。
【構成】液晶ディスプレイ1のスタンドの台の部分4にスピーカーを内蔵させた。 (もっと読む)



【課題】 運搬しやすく、ホコリや衝撃に対する防護性の高い形態で耐久性に優れ、マイクの取り扱いも含めてカラオケを歌う人にとっての操作性も良好な独立型カラオケ再生装置を提供する。
【解決手段】 本体箱部材1の頂部に回転自在に配設された回転円盤部材2と、その上面側一端部分に位置するほぼ水平なヒンジ軸9を中心に回動して当該回転円盤部材の上面に起伏する蓋部材10と、蓋部材10に装着されてこれを起立させたときに表示画面が現れる液晶ディスプレイパネル11と、回転円盤部材7の上面側に配設されて蓋部材10を伏せたときには大部分が隠れる操作パネル部13a,13bと、本体箱部材1の背面上部に取り付けられた移動操作用のハンドル14となどを備える。ハンドル14に取り付けられたマイクハンガー15は、ハンドルの回りに約180度の範囲で往復回動自在なベースリング15aとマイクの首部分を引っ掛ける切欠リング15bとからなる。 (もっと読む)


【目的】 自動車用ドアスピーカ装置において、ボデーを利用してスピーカに十分なエンクロージャ容量を与えるようにする。
【構成】 背後にスピーカボックス12を備えたスピーカ本体11をドアインナパネル1aに取付ける。スピーカボックス12のドアヒンジ側の側面に開口部を形成すると共に、この開口部に連通する開口部13aをドア側面パネルに形成し、カウルサイドパネル20に、ドア閉鎖時に開口部13aに連通する開口部21を設けた。 (もっと読む)


【目的】 マイクロホン装置を音響振動的および電磁的にシールドして携帯無線電話機の送話器に安定した動作を提供するとともに、組立工数を軽減する。
【構成】 マイクロホン素子4と前面カバー5とを、周囲を電磁的、音響振動的にシールドするとともに音響周波数特性を決める気室等を一体に形成した導電性ゴムブッシング6の中に収容する。 (もっと読む)


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