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国際特許分類[H05B33/22]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 電気加熱;他に分類されない電気照明 (50,146) | エレクトロルミネッセンス光源 (27,371) | 実質的に2次元放射面をもつ光源 (12,071) | 補助的な誘電体または反射層の配置あるいは化学的または物理的組成によって特徴づけられたもの (3,135)

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【課題】色純度に優れ、且つ発光特性が良好であり、また繰返し使用時での安定性に優れた発光素子材料および発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物であることを特徴とする発光素子材料、及びこれを用いた発光素子。
一般式(I)
L−(A)m(式中、Aは二つ以上の芳香族ヘテロ環が縮合したヘテロ環基を表し、Aで表されるヘテロ環基は同一または異ってもよい。mは2以上の整数を表す。Lは連結基を表す。) (もっと読む)


【課題】 高い信頼性と高い表示品位を備えた有機発光素子の製造方法を提供する。
【解決手段】 有機発光素子は、隔壁で囲まれた有機層を陰陽両電極間に挟持する有機発光素子を製造するに際し、電極上に形成された隔壁の内側に有機層形成用塗液を注入し、次いで注入された前記塗液を揺動する工程を含むことを特徴とする製造方法で製造される。 (もっと読む)


【課題】 発光特性が良好な発光素子およびそれを可能にする発光素子材料を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される化合物からなる発光素子材料およびそれを使用した発光素子。
【化1】


11,R12,R13は、3環以上縮環した縮環多環式炭化水素構造を有する基を表す。 (もっと読む)


【課題】発光特性が良好な発光素子およびそれを可能にする発光素子材料を提供する。
【解決手段】式(1)、(2)、(3)の部分構造を有するオルトメチル化白金錯体又はその互変異性体を用いる。
(もっと読む)


【解決手段】 一対の電極間に、アザインドリジン誘導体を少なくとも1種含有する層を、少なくとも一層挟持してなる有機電界発光素子。
【効果】 発光寿命が長く、発光輝度が優れた有機電界発光素子を提供する。 (もっと読む)


【課題】発光効率が高く、高輝度で色純度に優れた発光素子を提供する。
【解決手段】陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子において、該素子が下記一般式(1)で表されるイミダゾピリジン骨格を有する化合物を含むことを特徴とする。


(ここでR〜Rはそれぞれ同じでも異なっていてもよく、結合、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基、隣接置換基との間に形成される環構造の中から選ばれる。) (もっと読む)


【課題】有機薄膜EL素子の簡便かつ容易な製造方法を提供すること。
【解決手段】正孔注入層(120)と発光層(106、107)を、陽極(101)および陰極(113)で狭持した構造の有機EL素子の製造方法であって、基板上の所定の領域に有機化合物からなる正孔注入材料を含むインク組成物をインクジェット方式により塗布し正孔注入層(120)を形成する工程と、有機化合物からなる発光材料を含むインク組成物をインクジェット方式により塗布し発光層(106、107)を形成する工程とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】接地を形成し得る物体の接触のときに接触面の表面パターンと同様な光イメージを発生できる接触発光素子を提供すること。
【解決手段】接触発光素子は、交流電源の一端子が接続される透明電極層2と、該透明電極層2上に形成され、接地を形成する物体10の接触時に、上記交流電源の一端子が接続された透明電極層2と接触された物体10との間に電界が形成され、該電界により発光して接触面の表面パターンのような光イメージを発生する発光層3と、上記透明電極層2の底面に形成され、上記光イメージを透過させる透明絶縁層1と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】 均一な厚みで形成された機能性薄膜層を備えた機能性薄膜デバイスを提供する。
【解決手段】 仕切部材であるバンク(110)で囲まれた領域(101)に1層以上の薄膜層(131)が積層された薄膜構造を備える機能性薄膜デバイスである。バンク(110)は、薄膜層(131)の液相材料である薄膜材料液に対し親和性を示す親和性バンク層(111,112)と薄膜材料液に対し非親和性を示す非親和性バンク層(121)とが交互に積層されて構成されている。薄膜層(131)は、親和性バンク層(111)とその上に積層された非親和性バンク層(121)との境界を含む平面がその界面となるようにその厚みが調整されて形成されている。 (もっと読む)


【課題】 容易な工程で表示品位の高い有機EL素子を提供することを目的とする。
【解決手段】 透光性を有する基板上に、陽極、有機化合物からなる有機層、及び陰極からなり素子を構成する積層体と、陽極又は陰極の何れか一方に対し接続される接続ラインと、絶縁層と、が形成され、基板上において異なる接続ラインが交差するように配された有機エレクトロルミネッセンス素子であって、絶縁層は、接続ラインの交差する領域において互いに交差する接続ラインの間に配されるとともに、少なくとも陽極の領域内において素子の発光表示領域を型取る抜け部分を有する。 (もっと読む)


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