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国際特許分類[H05B41/38]の内容

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蛍光灯又は白熱電球を調光するために利用される異なるアルゴリズムを有する照明を調光する照明制御回路が提供される。調光する照明のタイプを特定するいくつかの方法は、照明制御回路を制御するために報告し、そして適切なアルゴリズムが選択されて利用される。
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【課題】 入力輝度設定値に変化がない場合でも、EMIの影響を低減することができる表示器の調光装置を実現することを目的とする。
【解決手段】 輝度設定値によりルックアップテーブルから読み出されたパルス幅と周期に基づき発光素子の輝度を制御する表示器の調光装置において、前記ルックアップテーブルから出力された前記周期の上限値と下限値とに基づき、周期データを変動させる調光周期変調部を備え、該調光周期変調部の出力に基づいて前記発光素子の点灯周期を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、低温時の光源の点灯不良を防ぐ表示装置用光源駆動装置に関し、温度に応じて出力電圧が変化する温度感知部940、温度感知部940からの出力電圧に基づいて出力信号のレベルが変化するバッファ部950、当該バッファ部950からの信号レベルに従って動作状態が変わり、出力信号の周波数が変化する発振部931、及び当該発振部931からの出力信号に応じてスイッチング動作状態が変化するインバータ920を備える。これにより、温度に応じてインバータ920に印加される信号の周波数が変化し、光源周囲の温度が設定温度以下である場合には、その信号の周波数を高くしてインバータから出力する電圧を上昇させる。温度が低い始動初期や低温動作時にも、安定した点灯動作が行われ、点灯不良現象を防ぎ、製品の信頼性が向上される効果がある。
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【課題】 定格電力の異なる放電灯が装着された場合でも、立ち消え・チラツキや帰還制御回路の異常発振を起こすことなく、深い調光を可能にする放電灯点灯装置を実現する。
【解決手段】 インバータ3の調光下限時における動作周波数を、該インバータ3と放電灯Laとの間に介在される共振回路4の無負荷共振周波数近傍に設定することで、調光下限のバラストV−I特性はほぼ垂直となる。これによって、調光下限時の無負荷2次電圧が高くなり、定格電力が異なるけれども、定格電流が略等しい放電灯に対して、共に立ち消えを起こし難くすることができる。また、前記調光下限時におけるフィードバック信号(Ila)のレベルを、略0、したがってフィードバック制御が動作しないほど小さい値に設定することで、定格電力の異なるランプが装着されても、異常発振を防止することができる。こうして、深い調光が可能な放電灯点灯装置を実現することができる。 (もっと読む)


ロードに線形パワーを提供するための回路及び方法は、波形が変調されたパルス幅のパルス幅及び周波数が駆動し、同時に、ロードが変化するパルス変調技術を使用する。開示のある態様では、パルス幅変調回路は、パルス幅波形を生成するためのコマンド駆動信号に応答し、それに応じて、パスルの幅が変化する。更に、コマンド駆動信号にも応答する周波数制御回路は、パスル幅が変化したときに、波形の周波数が変化するパスル幅変調回路に制御電流を提供する。
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【課題】 調光時に明るさのちらつきを防止した放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】 深調光し過ぎて下限値以上に調光した場合には、調光器71のダイアックQ2の位相角が所定値以上に大きくなり部分平滑回路76の電解コンデンサC8の電圧が低下する。ツェナダイオードZD3がオフして電解トランジスタQ7がオフし、電界効果トランジスタQ8がオンすることにより電界効果トランジスタQ4および電界効果トランジスタQ5のゲートが全波整流回路74の負極の電位に落ちる。電界効果トランジスタQ4がオフし、インバータ回路77の発振は停止し、発光管18は消灯する。電界効果トランジスタQ8がオンすることにより、ダイオードD13を介して白熱電球19に部分平滑回路76で部分平滑された電流が流れて、白熱電球19が点灯する。 (もっと読む)


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