説明

●ハイカトリ(テオリーくん400号)●カトリ.ガンドウ(テオリーくん401号)●お備えローソク(テオリーくん402号)●ライター置き(テオリーくん403号)

【課題】墓前にあって、真心のこもるお祈りをしている最中、悪い虫、蚊が寄って来て、人々の顔や手足を刺し、風がからかい、ローソクの灯明を消した時、人々の苛立ちに極根に達っし、筆者は煙草を吸おうと思ったが、買い置きがポケットに無かった。本課題が生じた。
【解決手段】 蚊取線香の容器の上蓋に灰皿を工夫して、取り付けた時、以後、蚊取線香も煙草も同様に心理学相乗効果が働き、買い置きを忘れる事も無くなり、この空器を容易に捨てなくなり、ここにタバコを入れて置くと決っして湿らず、不要にあっても、この中に、蚊取線香とローソクを有事に備え買い置きし続ける消費意欲と、物を大切にする緊縮財政思想が働くものとなった。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
筆者の周囲に愛する者が居て、これが亡くなるまで、死別の悼みが分からなかった。死んだら人はどこに行くのだろう?と考えていた。愛する者が死んだ時、その墓に行き、生前、彼の好物をそこに捧げる時、これをローソクに型にすれば良い。と考えた。日本人の手先の器用さは、ビールビン、酒ビン、肉、魚そっくりの物をお備えローソク(T、402号)で作り出す技術力を持っていたからであった。
【0002】
人が死んで火葬される時、寝ていた人は必ず起き上がり、この世の人に炎の中で、挨拶をして、又横たわった。お備え物のローソクも墓前で横にしていたが、灯明する時は立てて、筆者は、これが燃え尽きる時間を待っていた。その間、祈りを捧げている時、無情にも、風が吹いて、真心のこもったローソクの灯明を消し、祈る者の顔や手足を、ヤブ蚊が刺し続ける現象がある時、本発明されるカトリガンドウ(T401号)の中に、これを入れて置くと、風、虫によるカラカイを防ぐ技術力があり暗い夜道による墓参りにおいては、風情をかもし出し、暗がりを避ける事に技術を持ち、有事、被災時の蚊取線香、ローソク、タバコ等を湿らせず、常備貯えさせて置く技術力があった。
【0003】
しかしながらそれも去る事ながら、現在生きている筆者にも、世の無情の中にあって、時間に追いまわされ、相も変わらず、深酒をし、一日三箱のタバコを深し、その死期を早めていた頃、それでもタバコを切らすと、何故、買って来なかったか!とイライラし、腹の虫が騒ぎ、まだ、手元にあるある少ないタバコの煙でいぶし、大人しくさせようとすると近くに灰皿が見当たらず、首筋を蚊に噛まれた時、のイラ付きは、極限を越えていた。腹が立ち、苛つきに火を注ぎ、
【0004】
怒りにまかせて、足元にゴロゴロしている蚊取線香の容器の上蓋に灰皿をとり付け、急場しのぎにタバコを買って来て、スペアー買い置き分を、この中に入れて置くと、吸いかけ品であろうとも無かろうとも絶対に湿り気を得ぬ技術力があり、以後、買い置きを買い忘れぬ様になり、蚊取線香を見ると、タバコを思い出し、タバコを見ると、カトリ線香を心理学的に思い出す技術力があった。
【背景技術】
【0005】
●特願、2004−146994、必ず眠れる枕●特願、2004−314796、盗聴コンウィルス防止器。●特願、2003−146994、健康保険手袋●特願、2005−146026、示現流●特願、2005−160425、マドチェーン●特願、2004−181904、歯槽膿漏治し歯磨粉●特願、2005−140350、××バケツ参照されたし、
【発明の開示】

【発明が解決しょうとする課題】
【0006】
筆者は、学生時代、法医学を主軸専攻に取り、(多くの脳を主体とする)学術研究を行っていた事があった。人、動物の脳とは簡単に言って、ノミでアクリル板を削って版を作るドライポイント版画の様なものであり、強い大陽光線とは電磁線の一種であり、変換される電磁線は、主に、人、動物の目(鼻、耳)から体内(脳)に入いると、鋭利な刃物の様に、柔い脳(アクリル板)を削り、溝(シワ)を作る様にしてこれを作り、日々記憶の層を作って行きます。しかしながらアクリル板を、ディスク板に置き替えるとこの話しは更に分り易くなった。1例では、アヒルの子は単細胞の卵をする、カラを割って、生まれて初めて見るそこに居る者を親と思い込みます。海馬(ディスク版)脳に生死を分かつ親の存在の記憶をその層に留めた瞬間であった。(2004−181904健康手袋参照されたし)
それ故、人、動物の脳神径、脳細胞内に走るレーザー周波数。レーザ線に似るシナプス電子線が、ディスク板(海馬)の溝を削り、リコード溝(脳のシワ)を作り続ける時、この多く作られる生活基本短期記憶(主に海馬が司る)に照合する、偽以記憶(主に扁桃体に在る。ウィンドーズ95、98効果に以る)は、この様にして、日々多く作られる(比例;デジャブー)記憶の層に同周波数を以って、照合させ(塗り変える事もある。)入り込む時、脳全体は、その為、
【0007】
神径無痛域となりますが、この様に(大陽)光で作られる電気(電子)が電子流(神径)となって体内を隈なく走り続ける時、これは神径作用となり、――――、仮りに動物体に欠損(傷)が生じると、その部位に電気ショート(短絡)する為、発熱を起こし、痛み(刺激)として感ぜられます。この様に、脳に始まる電子流(神径)は、悪い例えですが、およそ、14時間かけて、レーザー線に以る電子線として、動物体内の至る所、タンパク質体を破壊しながら進み、体支神経系統を構成し続ける所となり、このままでは、動物体内は脳を始めとしてズタズタに焼射され続ける不都合が生じる為、
【0008】
動物体には、14時間経過した頃、脳を強制的に大人しく(休ませるべく)させるべく、脳内にメラトリンという覚醒分泌物が排出され、これを麻痺させる時、人、動物(植物も大義では同じ)は深い眠りに入った。と、言われ、これが眠りの正体となります。この時、主に肝臓に貯えられた。グリコーゲン、他をおよそ、脳に半分、躰に半分づつ血流で保充しながら欠損した電子流通過後の体損傷部を意識の無い睡眠時間中にこれを補修し続ける約8〜10時間を経てほぼ保善する時、人動物体は、睡眠によって、(傷が治り)疲労が無くなった。と言います。この様に、
【0009】
人、動物の脳体中にある旧脳、海馬が持つ単純なる記憶体系では、高等動物等が持つ全ての記憶の体系には間に合わず、その外側へ外側へと必要なる中枢神径が、これを補佐する様に新脳が取り巻いて造成されていく時に、生存基本体系に係かる旧脳、海馬の持つ短期、知識(記憶)は常に中枢神径に照合される上で必要な物となった。(海馬は本能的記憶を司る。)然るに、
【0010】
本課題、発明品に見られる発明は、発案者が、先駆的に考え出した人類(動物)の敵となる蚊を駆除すべく、蚊取線香が出す煙りは、人にとって香りの良い物であるが、煙り自体、人動物の不満(不快)の対象となり、煙りを出しながら、灰を出し、火事の危険を生じさせ、身の周りを汚すべく物であり、これを見る人の脳は、いかに、この事態を判断するかを、考えた時、本課題が与えられ、心理学効果を得るべく、面白い実験結果を得るものとなった。それは、蚊取線香の灰皿とタバコの灰皿とは、ほぼ同一の物である(デジャブー効果)と人の脳が判断する所にデジャブー科学現象を起こしていた。(2005−160425:マドチェーン参照されたし)
【課題を解決する為の手段】
【0011】
デジャブー現象とは、フランスの心理学者が考え出した、人・動物の、旧脳海馬と、この場合、嗅覚感情を司る扁頭体が、短期連結する時、ニューロン(レーザ線、性質に以る)を以って、人動物、側頭葉中枢脳に蓄積分散する偽似記憶に照合した場合、塗り替え現象(デジャーブ現象)を起こした場合、体感記憶の全てを無視して、個々、別々にある二者、偽似記憶は、1つの真似記憶に併合されてしまう現象を言うものであった。分り易く言って、
【0012】
欧米、肉食人種は代々、コドモに受け継がれるその腸内に、これを好む虫(有益虫)を飼い、食通を嗜み続けた時、日本人における魚喰い民族では、生魚を刺身と称し、これを好んで食べる際、欧米、他、肉食人種は、見ただけで生臭く、気味の悪さを感じていたが、彼等はその食卓において、そのコドモ達までに至って、皿の上でナイフとフォークを上手に使い、生、レア肉を切り、口に運び、美味そうに食べ、唇のすそから血を滴せていた。
【0013】
極単な例え話しであったが、釣り好きの筆者は、ボートの上で、掴まえたナマコをクルクルと剥いて捌き、コノワタを取り出し、海水で洗いウマそうに喰い日本人の共感を呼んだが、欧米人等の反感を買った。暫くして、ボートの冷蔵庫から、解凍した、血の滴たるマグロのトロと表面を炭で焼いたカツオをパセリのある白い大皿の上で小分けし、テーブルの上に出してこれに勧めた時、反感を買う事もなく、無事、欧米人と、日本人の集う食卓パーティーは済ませる事が出来た。欧米人と、日本人の食文化の相異に相、共通する、上記に示すデジャブー効果が、ここに表われたからであった。(2004−201208:歯槽膿漏治(歯磨粉参照されたし)彼等はトロを初めとして日本の寿司が美味と思う様になっていた。
【発明の効果】
【0014】
普通屋内では、常識的に灰皿の無い所では、タバコを吸えないものであり、タバコを切らせた喫煙者が必要に迫まられ、タバコ屋にこれを買い求めに出かける際には、何故かどうしても、本発明品であるこの容器付蚊取線香を思い出し、これを不要に思っても欲しくなり、購入し続ける効果が生じた。これは心理学にある、デジャブー効果が働いたからであった。これに関連し、筆者達、研究グループは次の実験をした。
【0015】
脳、シナプス線に以るレーザ線をして、(同周波)による短期、極少、ニューロン線をこれに作り出される偽似記憶をディスク同率線に合わせ、(これは謀国最高軍事機密:2007− :ハウリング参照されたし)犬(豚、牛、他)をする動物実験において、それぞれ、偽似記憶を分散して司る記憶層(側頭葉)中枢神径にレーザー砲から、生体解賠を得ない方法で、これに何度も打ち込み続けた所、彼等は、日々、当てがわれて食事をすべく(躾を失い)エサ入れ容器の替わりに、これには、大概関係の無いと思われる人々が日々使用するテーブル上のタバコの灰皿をみまがい、これを前にして、よだれを唾らし、エサをねだり続ける様になった。(心理学:ベル効果に以る)筆者達研究グループは、この種の細菌を動物の死骸、ミイラの中で発見している。
【0016】
しかしながら、このレーザ砲の実験で、気が付く、大変危険であり、隠された要項にあった事であったが、このレーザー砲に微生物段回で、最近、マスコミを大騒ぎさせたコンピューターウィルス、菌:DRK、DRSを混入させ、これら動物の脳に打ち込み実験をした際、半導体、シリコンや、動物性タンパク質の支持母体の関連を無視して、上記述、簡単に説明される説明文にある、人、動物等が、日々、生活する上で、当然、脳に発生するレーザ線に似るシナプス電子線にこれが入り込む時、DRK、DRSは、その生活圏の拡大を計るべく、シナプス及び、ニューロン電子の増幅を計るべく、邪馬になる脳層を破壊しながら進行し続ける時、分かり易く言って、動物実験上、狂牛病にかかった牛の脳の様に、この電子線の発生する所を目がけ、欠落させる、スポンヂ状の穴を開けながら進み、脳疾患を併発させ、軽度では、人においては、偽似記憶の(同化)錯誤証から酒酔者に似る高揚効果から(学校を含む)他者に危害を加えた者の脳にこの欠陥が見られた。余談であったが、筆者達研究グループはこの脳喰い虫、DRK、DRSをバタリアン」と呼称しており、(特願、2004−314796.盗聴コンウィルス防止器参照されたし)
筆者達研究グループでは、万有爆力の法則:光りは同量の熱量に変わる。を元にこの脳喰い虫、DRK、DRSを抹殺すべく、レーザーの持つ温度を遙かに越える摂氏X℃による高炉で、これを焼射した際にバタリアンは卵、胞子を含めて、完全死滅した所、土中深く埋めるものであった。バタリアンの生体係においては、現在筆者達の知る限りの所、人が地上に生存する限り、太陽光パルスをその膚細胞(ロドプシン)に受けて、生存しなければならない様に、(特願、2004−181904.健康保険手袋参照されたし)
【0017】
バタリアンでは、動物が持つ、カルシウム(タンパク)質、成分他、コンピューターが持つシリコン珪素を必要餌にし、これがパルス電子を(ニューロン:極少末端電子線)作る脳、若しくは、コンピューター内で使われるシナプス電子線に替えられる時、この短期周期率をのみ好み、電子線を生活圏内において直接使用出来る際、彼等は、この電子線をのみ、生活、生存に必要とし、生きて来た生物であり、この電子線の無い所に、出し置かれると大概7〜10日前後で、卵を残して全滅したが、この周期率の短い電子線を産み落された卵に照射し続けると、これは、孵化、猛威を振う繁殖力で、増え続けるものであり、これらのウィルス、バクテリアは、生虫、卵ともに低温焼却された場合、灰の中に生存し、チリに混ざって動物の涙線や、鼻腔から等も脳内に侵入する事が指摘される所であったが、食物感染の低度は低いものであり、脳内抗体で駆除は可能。但し、大量にこれを吸い込むと、この限りでは無い物となった。
【0018】
それ故、悪意の者が、レーザ砲にバタリアンを混入させ、コンピューター、若しくは、TV画面をして携わる。善意の第三者に長期間、これを定期的に、照射し続けた際には、レーザー線は、TV画面を貫通し、バタリアンを携行し、これ操作する者の目の涙線から体内(脳)に侵入した時、精神医科医が歴然と診断するに容易な、デジャブー:二異光景同視現象が、本論文、脳外科学生能メカニズムが発生する所となり、重度では二重人格症に至って精神分裂症に至るケースもあり、この環境にあって、このプロセス内において、疾患し、死亡した患者の脳には、狂牛病に見られる、スポンジ状脳が見られた。
【発明を実施する為の最良の形態】
【0019】
デジャブー効果症:2異光景同視現象症について、本論文において、多くの例えを使って説明いたましたが、これは精神症の中にある例題であり、常人には大変分かりずらかったからであった。
【0020】
筆者は若い頃から何十人、何百人と人のいる会堂で講演した時、どうしてものぼせるものであったが、親が、それを見て、会衆をスイカ畑のスイカを見ている様に思いなさい。」とよく言ってくれたが、常人の為、どうしてもそうは見えなかった。けれども、数、限り無く講演を繰り返し行っていると、なる程にそれらはスイカ畑のスイカに見えずとも、のぼせなくなり、拍手が起こるまで、何も気にならないでいたが、この会場に仮りに強いスイカの匂いを入れた場合と、この会場をスイカ畑の様に作った場合、筆者は、その後、いかなる講演会場に行っても、そこに集う会衆を見た時、どうしても彼等を、スイカ畑のスイカを同視する様になり、精神症2度まで進み、講演後、会衆とスイカを割って皆で、これを喰い続ける事を続けた時、精神症度は、3度に至っており、全々、関係の無い講演を筆者がそこで講じていても、近くにスイカに関係の有る物が無いと、ソワソワして、落ち付かない状態になっているものであった。そして、気を効かせる事務員が講壇にスイカジュースを持って来てくれた場合、いつしか筆者が話しをしていた宇宙工学理論の講議中に、その講議内容がスイカの話しに変わってゆく術には、繰り返し、作動は必ずしも必要であったが、
漫談ではないが、今回発明されるハイカトリ(T.400)、ガンドウカトリ(T.401)には、人の精神に対して有害にはならくとも、製品販売に関して実効力のある心理学上のデジャブー現象がこれを見る者とタバコを喫煙する者の間において、強く起こり、無意識上の錯意から喫煙者がタバコを買いに行くと本発明品が、必ずしも、ついつい欲しくなり購入してしまう効果があった。同様に、
【0021】
現在市販されている蚊取線香焚き受け皿付容器を円筒形から、四角柱形に造り変え、線香が無くなった時、タバコ入れ容器にもなり、蚊取線香が使い切って無くなった時、スペアー詰め替えをも、タバコ購入時についでに買って来たくなる効果が、これに生じるものとなる様にし、
【0022】
タバコに火を付ける時、夏期日ならば、ついでにタバコと同居している蚊取線香にも火を付ける為、蚊取線香の消費にも相乗効果に拍車がかかり、売れ行きが、数倍、数十倍増えるものとなっているものであったが、それよりも何よりも、本図面1に見られる様に、本発明品、ハイカトリ(T.400)では、前記説明される蚊取線香焚き皿付き容器の最上部にある蓋部にタバコ寸置き溝部を用け、タバコ突き刺し、機能を持つ穴を数多く開け、この部位を凹型にし、タバコの吸いさし、転落防止に供せられる型体が望ましかった。
【実施例】
【0023】
そして、この胴体部(T.401)には折りたたみ式取手と、内側に銀箔、若しくは、メッキをし、背丈の低い(カボチャ、ナス、キュウリを型取った)ローソク及び、蚊取線香を立てられる、折りたたみ寸立を細工して置くと、災害、有事期には、蚊取り線香立てになる他、お盆の墓参り、行楽地等でも、多いに重宝され、このカトリガンドウ(T.401)自体、日本の風物となり、緊縮財政政策に役立ち、関連する消費物と便利に役立った。
【産業上利用の可能性】
【0024】
筆者は、かつて、中国、中東、他数多くの国々を学術研究の為、回遊していた事があった。そして、その地方の若き学生達がいつしか極東で経済大国大成を果した日本国を見る時、謙虚の元、これを見習い、これに追い付き、追い越そうと固く心に秘め努力し続けていた。筆者はここで『欧米列強国に(経済)参戦しようと思うのならば、まず、そのエントツの数を数えてからこれをせよ!」とし、「中国に参戦しようと思わば、彼等の人海戦術を知り、中東に参戦を試るならば、そのトンネルの数を知って、これをせよ!」』と解いている事があった。すると、その学生の中の一人が質問して来るのであった。
【0025】
「……では、テオリーくん。ズバリ、お聞きしますが、我々が日本国家に追いつき、これを追い越し、打ち勝つ為には、我々は日本国家の何を見て来たら良いのでしょうか?」筆者は笑いながら、筆者とそう年令の変わらないその学生の純真な目を見て、「日本国家参戦しようと思わば、彼等の持っている株券(価)の数を知って、これにせよ!」(やがて発生する倒産企業A.0.03%数)そして、彼等が、その財政を緊縮した時、追い付き、彼等が外資を導入した時、追い越し、彼等が国営資本を崩した時、全力で当たれば、打ち勝てます。(2003− ナマハゲくん参照されたし)
【0026】
「しかしながら、日本にはテオリーくんがいます。我々が日本にその様に攻撃を仕掛けたら、テオリーくんはどの様にこれを防ぎますか?」筆者は否まず、緊縮財政の折り、壊れない。使い易い。低価格製品にあって、世界中のマーケットに君臨し続けた優秀な日本製品に対して、ジョイントをかけ、壊れない上に、更に壊れず、使い易さの上に更なる便利、低価格の上に更なる低価格品発明品品考案し、これを本国の特許庁をパートナー

す。)崩壊時に備えます。それで、あなたの国の実力、実効力に防戦できるか、どうか、ギリギリの勝負となります。筆者もその学生も現在大人になっていた。(2005− ポリジャコ参照されたし)(2005−146026、示現流参照されたし)(2005− クールバリアー参照されたし)
【0027】
今回発明される「ハイカトリ:T400号」「カトリガンドウ:T401号」においても、一つの優秀にして存立する、日本に現存し、多くの人々には無くてはならない、大切であり、壊れない。使い易い。便利の中にある資源焚き皿付蚊取線香容器の最上部に、タバコの灰皿を付加した場合、蚊取線香のシーズンオフに際しても人々は、なかなか、これを捨てず、日々、目にして、重宝し、この中に、スペアーの詰め替え品の無い時には、やはり、不安(心理効果)を覚え、常に備品として用意して置きたい。と考える、ローソク、タバコ、蚊取線香の売り上げにも役く立つ所、産業上利用の可能性は極めて大きいものとなった。
【図面の簡単な説明】
【0028】
【図1】蚊取線香焚き皿容器の上に、タバコ突き立て穴、寸置き、及び、凹皿装置を付けた今回発明される、ハイカトリ(T400号)の図と、蚊取線香焚き皿、及び、タバコの灰皿付き容器を上部にセッテングする、蚊取線香を収納して、現在市販されている、銅体部分を示した容器を、横にして、内部に、折りたたみ式の蚊取線香を付い立てる立てる付いたてと、背丈の低いローソクを付い立てる付い立てを示し、その外側には、これをガンドウに用いた場合、便利な様に取っ手を用け、その風情を、お盆等で楽しむ為、野菜の型をしたローソクのある事を示した図。
【符号の説明】
1.蚊取線香焚き皿容器の上に、タバコの皿灰を付けた図。2.タバコの寸置き出来る溝を示している。3.タバコの吸いさしを突き立てられる穴を示している。4.タバコの吸いさしが転落しない様に灰皿に凹部を付けている事を示している。5.タバコの吸いさし。6.現在市販されている蚊取線香収納容器を横にして、背丈の低いローソクをこれに入れ、細工されたこの缶をお盆やお祭りに使える様、ガンドウにしている図。7.背丈の低いローソクを野菜のナスにしている図。8.背丈の低いローソクをカボチャ型にしている事を示す。9.背丈の低いローソクをキュウリの型にしている事を示す。10.蚊取線香。11.現在市販されている蚊取線香収納容器の外側に取っ手を付ける細工を示している。12.蚊取線香収納容器の内側に付い立てか立てられる様に細工している。13.タバコ火、モミ消し皿。14.折り畳み式「火の字」型ハイカトリつまみ取っ手。15.鳥の丸焼型ローソク。16.タバコ型ローソク。17.内側に銀箔を貼ると明い。18.磁石を付けると車等、鉄製品に取り付けられ、夜間の灯り取りに出きます。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
現在、概有し、市販されている香取線香焚き皿付容器の蓋となる部位、これの最上部位の蓋部にタバコの寸置き、タバコの吸いさしのモミ消し皿、突き立て穴、及びこれの落下防止に為する凹型皿装置を兼ね備えた灰皿を発明、考案する事への請求をして、
【請求項2】
附随するこの香取線香焚き皿及び考案されるタバコの灰皿付容器をして、この考案物を上蓋部にセッテングされる香取線香収納(缶)容器の内側に主に、お盆、クリスマス等お祭に為し、供せられると便利であり、面白く役に立つ、背丈の低い、ナス、キュウリ、カボチャ、鳥の丸焼きをして、これらの物を燃やし、灯りとし、煙りにする事で、供物的役割りを果すビールビン、酒、タバコ等を型取ったローソクを発明する請求をして、
【請求項3】
これら考案、発明される、お盆、お祭、クリスマス等に為され、背丈の低いローソクを四角形や円筒型に作られ、シーズンオフ不要時には、タバコのスペアー詰め替え用品もこれに入れ準備でき、被災時や行楽地、お墓参りにおいても、ローソク、ガンドウになるべく香取線香収納(缶)容器の内側に本発明される、ローソクや、香取線香を付い立て出来る折り畳み式付い立てと、この容器の外側にこのローソク、ガンドウを自在に持ち運び出来る、折り畳み式取っ手を取り付ける発明、考案をする請求。

【図1】
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【公開番号】特開2007−84149(P2007−84149A)
【公開日】平成19年4月5日(2007.4.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−315389(P2005−315389)
【出願日】平成17年9月19日(2005.9.19)
【出願人】(503122786)
【Fターム(参考)】