インフルエンザワクチン
本発明は、インフルエンザ疾患に対して免疫感作するための一価インフルエンザワクチン製剤およびワクチン接種レジメン、医療におけるその使用、特に様々な抗原に対する免疫応答の増強のためのその使用、ならびにその調製方法に関する。とりわけ、本発明は、パンデミック勃発に関与しているかまたはパンデミック勃発に関与する可能性があるインフルエンザ株由来のインフルエンザ抗原または抗原調製物と、代謝可能な油、ステロールまたはトコフェロール(例えばα-トコフェロール)、および乳濁化剤を含む水中油型エマルジョンアジュバントとを組合わせて含む一価インフルエンザ免疫原性組成物に関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性があるインフルエンザウイルス株由来の小量のインフルエンザウイルス抗原または抗原調製物とアジュバントとを組合わせて含む一価のインフルエンザワクチン組成物であって、小量の抗原量が1用量当たり15μgの赤血球凝集素(HA)を超えず、かつ前記アジュバントが代謝可能な油、ステロールまたはトコフェロール、および乳濁化剤を含む水中油型エマルジョンである前記組成物。
【請求項2】
前記トコフェロールがα-トコフェロールである、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記代謝可能な油がスクアレンである、請求項1または2に記載の組成物。
【請求項4】
前記代謝可能な油が前記免疫原性組成物の全体積の0.5%〜20%の量で存在する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項5】
前記代謝可能な油が前記免疫原性組成物の全体積の1.0%〜10%の量で存在する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項6】
前記代謝可能な油が前記免疫原性組成物の全体積の2.0%〜6.0%の量で存在する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項7】
前記トコフェロールまたはα-トコフェロールが前記免疫原性組成物の全体積の1.0%〜20%の量で存在する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項8】
前記トコフェロールまたはα-トコフェロールが前記免疫原性組成物の全体積の1.0%〜5.0%の量で存在する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項9】
スクアレン:トコフェロールまたはスクアレン:α-トコフェロールの比が1以下である、請求項1〜8のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項10】
前記乳濁化剤がTween 80である、請求項1〜9のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項11】
前記乳濁化剤が前記免疫原性組成物の0.01〜5.0重量(w/w)%の量で存在する、請求項1〜10のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項12】
前記乳濁化剤が前記免疫原性組成物の0.1〜2.0%重量(w/w)%の量で存在する、請求項1〜11のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項13】
HA抗原の量が1用量当たり10μg以下である、請求項1〜12のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項14】
HA抗原の量が1用量当たり8μg、または4μg、または2μg以下である、請求項13に記載の組成物。
【請求項15】
HA抗原の量が1用量当たり1〜7.5μg、または1〜5μgである、請求項12〜14のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項16】
HA抗原の量が1株当たり2.5〜7.5μgのHAを含有する、請求項15に記載の組成物。
【請求項17】
前記パンデミックインフルエンザウイルス株がH5N1、H9N2、H7N7、H2N2、H7N1およびH1N1からなるリストより選択される、請求項1〜16のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項18】
前記パンデミックインフルエンザウイルス株がH5N1、H9N2、H7N7、H2N2、H7N1およびH1N1からなるリストより選択される、請求項17に記載の組成物。
【請求項19】
抗原または抗原組成物が、精製された全インフルエンザウイルス、非生存インフルエンザウイルス、またはインフルエンザウイルスのサブユニット成分の形態である、請求項1〜19のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項20】
前記非生存インフルエンザウイルスがスプリットインフルエンザウイルスである、請求項19に記載の組成物。
【請求項21】
前記インフルエンザ抗原または抗原組成物が細胞培養物由来であるかまたは胚性卵で産生された、請求項1〜20のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項22】
医薬品に使用する、請求項1〜21のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項23】
請求項1〜12のいずれか1項に記載の小量のインフルエンザウイルス抗原またはその抗原調製物を含むユニットと水中油型アジュバントを含むユニットとを含んでなる、キット。
【請求項24】
前記抗原がHAである、請求項23に記載のキット。
【請求項25】
前記HAの量が請求項1または請求項13〜16に記載の通りである、請求項24に記載のキット。
【請求項26】
パンデミックの状況またはパンデミック前の状況に対するインフルエンザワクチン組成物の製造方法であって、パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある単一インフルエンザウイルス株由来のインフルエンザウイルス抗原と水中油型エマルジョンアジュバントとを混合するステップ、および1用量当たり15μg以下のインフルエンザ赤血球凝集素抗原を含有するワクチンユニットを提供するステップを含んでなる前記方法。
【請求項27】
水中油型エマルジョンアジュバントが請求項1〜12のいずれか1項に記載の通りである、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
(a)パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある小量の単一のインフルエンザ株由来のインフルエンザウイルス抗原またはその抗原調製物と(b)水中油型エマルジョンアジュバントとの、請求項1〜22のいずれか1項に記載の免疫原性組成物の製造における使用であって、ヒトにおける前記インフルエンザウイルス抗原またはその抗原調製物に対して、i)改善されたCD4 T細胞免疫応答、ii)改善されたB細胞記憶応答、およびiii)改善された液性応答の少なくとも1つを誘導するための前記使用。
【請求項29】
前記CD4 T-細胞免疫応答が交差反応性CD4 Tヘルパー応答の誘導または交差反応性液性免疫応答の誘導に関わる、請求項28に記載の使用。
【請求項30】
請求項1〜12のいずれか1項に定義された(a)パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある小量の単一のインフルエンザ株由来のパンデミックインフルエンザウイルス抗原またはその抗原調製物、インフルエンザウイルス赤血球凝集素抗原と(b)水中油型エマルジョンアジュバントとの、インフルエンザウイルス感染に対する防護のためのワクチンロットまたはワクチンキットの製造における使用。
【請求項31】
前記免疫応答または防護が全て、インフルエンザワクチン効力に対する国際規制判定基準の少なくとも1つ、少なくとも2つ、または3つ全てに適合する、請求項29〜30のいずれか1項に記載の使用。
【請求項32】
前記免疫応答または防護がワクチンの1または2用量投与後に得られる、請求項28〜31のいずれか1項に記載の使用。
【請求項33】
前記ワクチンを非経口的に投与する、請求項29〜32のいずれか1項に記載の使用。
【請求項34】
前記HA抗原の量が請求項14〜17のいずれか1項に定義された通りである、請求項27〜28のいずれか1項に記載の方法または請求項29〜34のいずれか1項に記載の使用。
【請求項35】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の免疫原性組成物によって先にワクチン接種されたヒトに再ワクチン接種するための免疫原性組成物の製造における、インフルエンザウイルスまたはその抗原調製物の使用。
【請求項36】
再ワクチン接種に使用する組成物がアジュバントを含有する、請求項35に記載の使用。
【請求項37】
前記アジュバントが水中油型エマルジョンアジュバントである、請求項36に記載の使用。
【請求項38】
再ワクチン接種用の前記免疫原性組成物が、パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性があるインフルエンザウイルスまたはその抗原調製物を含有する、請求項35〜37のいずれか1項に記載の使用。
【請求項39】
前記パンデミック株がH5N1、H9N2、H7N7、H2N2、H7N1およびH1N1からなるリストより選択される、請求項38に記載の使用。
【請求項40】
再ワクチン接種用の前記免疫原性組成物が、初回ワクチン接種に使用したインフルエンザウイルスまたはその抗原調製物と共通CD4 T-細胞エピトープまたは共通B細胞エピトープを共有するインフルエンザウイルスまたはその抗原調製物を含有する、請求項38または39に記載の使用。
【請求項41】
初回ワクチン接種を、潜在的にパンデミックを引き起こしうるインフルエンザ株を含有するインフルエンザ組成物によって行い、かつ再ワクチン接種を、広まっているパンデミック株を含有するインフルエンザ組成物によって行う、請求項35〜40のいずれか1項に記載の使用。
【請求項42】
第1のインフルエンザ株由来の抗原またはその抗原調製物の、変種インフルエンザ株により引き起こされるインフルエンザ感染症に対する防護のための請求項1〜21のいずれか1項に記載の免疫原性組成物の製造における使用。
【請求項43】
前記第1のインフルエンザ株がパンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある、請求項42に記載の使用。
【請求項44】
変種インフルエンザ株がパンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある、請求項42に記載の使用。
【請求項1】
パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性があるインフルエンザウイルス株由来の小量のインフルエンザウイルス抗原または抗原調製物とアジュバントとを組合わせて含む一価のインフルエンザワクチン組成物であって、小量の抗原量が1用量当たり15μgの赤血球凝集素(HA)を超えず、かつ前記アジュバントが代謝可能な油、ステロールまたはトコフェロール、および乳濁化剤を含む水中油型エマルジョンである前記組成物。
【請求項2】
前記トコフェロールがα-トコフェロールである、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記代謝可能な油がスクアレンである、請求項1または2に記載の組成物。
【請求項4】
前記代謝可能な油が前記免疫原性組成物の全体積の0.5%〜20%の量で存在する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項5】
前記代謝可能な油が前記免疫原性組成物の全体積の1.0%〜10%の量で存在する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項6】
前記代謝可能な油が前記免疫原性組成物の全体積の2.0%〜6.0%の量で存在する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項7】
前記トコフェロールまたはα-トコフェロールが前記免疫原性組成物の全体積の1.0%〜20%の量で存在する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項8】
前記トコフェロールまたはα-トコフェロールが前記免疫原性組成物の全体積の1.0%〜5.0%の量で存在する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項9】
スクアレン:トコフェロールまたはスクアレン:α-トコフェロールの比が1以下である、請求項1〜8のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項10】
前記乳濁化剤がTween 80である、請求項1〜9のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項11】
前記乳濁化剤が前記免疫原性組成物の0.01〜5.0重量(w/w)%の量で存在する、請求項1〜10のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項12】
前記乳濁化剤が前記免疫原性組成物の0.1〜2.0%重量(w/w)%の量で存在する、請求項1〜11のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項13】
HA抗原の量が1用量当たり10μg以下である、請求項1〜12のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項14】
HA抗原の量が1用量当たり8μg、または4μg、または2μg以下である、請求項13に記載の組成物。
【請求項15】
HA抗原の量が1用量当たり1〜7.5μg、または1〜5μgである、請求項12〜14のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項16】
HA抗原の量が1株当たり2.5〜7.5μgのHAを含有する、請求項15に記載の組成物。
【請求項17】
前記パンデミックインフルエンザウイルス株がH5N1、H9N2、H7N7、H2N2、H7N1およびH1N1からなるリストより選択される、請求項1〜16のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項18】
前記パンデミックインフルエンザウイルス株がH5N1、H9N2、H7N7、H2N2、H7N1およびH1N1からなるリストより選択される、請求項17に記載の組成物。
【請求項19】
抗原または抗原組成物が、精製された全インフルエンザウイルス、非生存インフルエンザウイルス、またはインフルエンザウイルスのサブユニット成分の形態である、請求項1〜19のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項20】
前記非生存インフルエンザウイルスがスプリットインフルエンザウイルスである、請求項19に記載の組成物。
【請求項21】
前記インフルエンザ抗原または抗原組成物が細胞培養物由来であるかまたは胚性卵で産生された、請求項1〜20のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項22】
医薬品に使用する、請求項1〜21のいずれか1項に記載の組成物。
【請求項23】
請求項1〜12のいずれか1項に記載の小量のインフルエンザウイルス抗原またはその抗原調製物を含むユニットと水中油型アジュバントを含むユニットとを含んでなる、キット。
【請求項24】
前記抗原がHAである、請求項23に記載のキット。
【請求項25】
前記HAの量が請求項1または請求項13〜16に記載の通りである、請求項24に記載のキット。
【請求項26】
パンデミックの状況またはパンデミック前の状況に対するインフルエンザワクチン組成物の製造方法であって、パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある単一インフルエンザウイルス株由来のインフルエンザウイルス抗原と水中油型エマルジョンアジュバントとを混合するステップ、および1用量当たり15μg以下のインフルエンザ赤血球凝集素抗原を含有するワクチンユニットを提供するステップを含んでなる前記方法。
【請求項27】
水中油型エマルジョンアジュバントが請求項1〜12のいずれか1項に記載の通りである、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
(a)パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある小量の単一のインフルエンザ株由来のインフルエンザウイルス抗原またはその抗原調製物と(b)水中油型エマルジョンアジュバントとの、請求項1〜22のいずれか1項に記載の免疫原性組成物の製造における使用であって、ヒトにおける前記インフルエンザウイルス抗原またはその抗原調製物に対して、i)改善されたCD4 T細胞免疫応答、ii)改善されたB細胞記憶応答、およびiii)改善された液性応答の少なくとも1つを誘導するための前記使用。
【請求項29】
前記CD4 T-細胞免疫応答が交差反応性CD4 Tヘルパー応答の誘導または交差反応性液性免疫応答の誘導に関わる、請求項28に記載の使用。
【請求項30】
請求項1〜12のいずれか1項に定義された(a)パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある小量の単一のインフルエンザ株由来のパンデミックインフルエンザウイルス抗原またはその抗原調製物、インフルエンザウイルス赤血球凝集素抗原と(b)水中油型エマルジョンアジュバントとの、インフルエンザウイルス感染に対する防護のためのワクチンロットまたはワクチンキットの製造における使用。
【請求項31】
前記免疫応答または防護が全て、インフルエンザワクチン効力に対する国際規制判定基準の少なくとも1つ、少なくとも2つ、または3つ全てに適合する、請求項29〜30のいずれか1項に記載の使用。
【請求項32】
前記免疫応答または防護がワクチンの1または2用量投与後に得られる、請求項28〜31のいずれか1項に記載の使用。
【請求項33】
前記ワクチンを非経口的に投与する、請求項29〜32のいずれか1項に記載の使用。
【請求項34】
前記HA抗原の量が請求項14〜17のいずれか1項に定義された通りである、請求項27〜28のいずれか1項に記載の方法または請求項29〜34のいずれか1項に記載の使用。
【請求項35】
請求項1〜21のいずれか1項に記載の免疫原性組成物によって先にワクチン接種されたヒトに再ワクチン接種するための免疫原性組成物の製造における、インフルエンザウイルスまたはその抗原調製物の使用。
【請求項36】
再ワクチン接種に使用する組成物がアジュバントを含有する、請求項35に記載の使用。
【請求項37】
前記アジュバントが水中油型エマルジョンアジュバントである、請求項36に記載の使用。
【請求項38】
再ワクチン接種用の前記免疫原性組成物が、パンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性があるインフルエンザウイルスまたはその抗原調製物を含有する、請求項35〜37のいずれか1項に記載の使用。
【請求項39】
前記パンデミック株がH5N1、H9N2、H7N7、H2N2、H7N1およびH1N1からなるリストより選択される、請求項38に記載の使用。
【請求項40】
再ワクチン接種用の前記免疫原性組成物が、初回ワクチン接種に使用したインフルエンザウイルスまたはその抗原調製物と共通CD4 T-細胞エピトープまたは共通B細胞エピトープを共有するインフルエンザウイルスまたはその抗原調製物を含有する、請求項38または39に記載の使用。
【請求項41】
初回ワクチン接種を、潜在的にパンデミックを引き起こしうるインフルエンザ株を含有するインフルエンザ組成物によって行い、かつ再ワクチン接種を、広まっているパンデミック株を含有するインフルエンザ組成物によって行う、請求項35〜40のいずれか1項に記載の使用。
【請求項42】
第1のインフルエンザ株由来の抗原またはその抗原調製物の、変種インフルエンザ株により引き起こされるインフルエンザ感染症に対する防護のための請求項1〜21のいずれか1項に記載の免疫原性組成物の製造における使用。
【請求項43】
前記第1のインフルエンザ株がパンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある、請求項42に記載の使用。
【請求項44】
変種インフルエンザ株がパンデミックに関与しているかまたはパンデミックに関与する可能性がある、請求項42に記載の使用。
【図1A−1】
【図1A−2】
【図1A−3】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図1A−2】
【図1A−3】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【公表番号】特表2009−543816(P2009−543816A)
【公表日】平成21年12月10日(2009.12.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−519798(P2009−519798)
【出願日】平成18年10月27日(2006.10.27)
【国際出願番号】PCT/EP2006/010439
【国際公開番号】WO2008/009309
【国際公開日】平成20年1月24日(2008.1.24)
【出願人】(305060279)グラクソスミスクライン バイオロジカルズ ソシエテ アノニム (169)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成21年12月10日(2009.12.10)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年10月27日(2006.10.27)
【国際出願番号】PCT/EP2006/010439
【国際公開番号】WO2008/009309
【国際公開日】平成20年1月24日(2008.1.24)
【出願人】(305060279)グラクソスミスクライン バイオロジカルズ ソシエテ アノニム (169)
【Fターム(参考)】
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