ポンプ動作式カセットに基づく治療のためのシステム、方法、および装置
【課題】血液透析、CAPD、APD(タイダル態様を含む)およびCFPDを含むカセット−ベースの透析治療において、これらの治療のための医療用流体配送システム、方法、および装置を提供すること。
【解決手段】使い捨てカセットと協働するアクチュエータ組立体は、ポンプ・アクチュエータ32およびバルブ・アクチュエータ40の両者を保持するハウジング20を備えている。本発明の他の実施形態においては、フェイルセーフのバルブおよびポンプ構成がもたらされ、カセット故障の場合に、流体がカセットから装置にのみ流れることができるようにする。この構成は、1つ以上のダイアフラム・ポンプ・チャンバ、1つ以上のダイアフラム・バルブ・シート、および1つ以上の流体路と協働する使い捨てカセットを備える。
【解決手段】使い捨てカセットと協働するアクチュエータ組立体は、ポンプ・アクチュエータ32およびバルブ・アクチュエータ40の両者を保持するハウジング20を備えている。本発明の他の実施形態においては、フェイルセーフのバルブおよびポンプ構成がもたらされ、カセット故障の場合に、流体がカセットから装置にのみ流れることができるようにする。この構成は、1つ以上のダイアフラム・ポンプ・チャンバ、1つ以上のダイアフラム・バルブ・シート、および1つ以上の流体路と協働する使い捨てカセットを備える。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
腹膜透析装置であって、以下:
ハードウェアユニットであって、少なくとも1つのポンプ・アクチュエータ、少なくとも1つのバルブ・アクチュエータおよび使い捨てカセットインターフェースを備え、該使い捨てカセットインターフェースが、使い捨てカセットとのインターフェースとなるための該ハードウェアユニットの壁を形成する、ハードウェアユニット
を備え、該使い捨てカセットインターフェースが、以下:
該腹膜透析装置内に取り付けた場合に該カセットに面するプレート;
該プレートによって規定される少なくとも1つのポンプ開口;
該カセットの対応する可撓性シートポンプ部を作動させるために、該少なくとも1つのポンプ開口から出るように移動可能であり、該少なくとも1つのポンプ開口内に引き込まれ得る、少なくとも1つのポンプヘッド;
該プレートによって規定される少なくとも1つのバルブ開口;
該カセットの可撓性シートバルブ部を作動させるために、該少なくとも1つのバルブ開口から出るように移動可能であり、該少なくとも1つのバルブ開口内に引き込まれ得る、少なくとも1つのバルブ装置;
該プレートによって規定される少なくとも1つのセンサー開口;ならびに
該少なくとも1つのセンサー開口に位置付けられ、該カセットのセンサー部とともに作動する、少なくとも1つのセンサー、
を備える、腹膜透析装置。
【請求項2】
前記ポンプヘッドおよび前記バルブ装置のうちの少なくとも1つが、少なくとも部分的に、負圧を使用して作動する、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項3】
前記ポンプヘッドおよび前記バルブ装置のうちの少なくとも1つが、(i)負圧を使用して引き込まれること;および(ii)前記関連する開口から機械的に押し出されることのうちの少なくとも1つを行われる、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項4】
前記ポンプヘッドおよび前記バルブ装置のうちの少なくとも1つが、外向きの動きのためにばねを利用する、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項5】
前記ポンプヘッドが、前記カセットの可撓性シートポンプ部のポンプ・チャンバと嵌合するような大きさである、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項6】
前記バルブ装置が、前記カセットの可撓性シートバルブ部のバルブシートを閉鎖するような形状である、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項7】
前記インターフェースが、前記プレートに対してヒンジの関係で配置されるドアをさらに備える、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項8】
前記ドアが、該カセットに保持圧力を適用し得る膨張可能な袋を備える、請求項7に記載の腹膜透析装置。
【請求項9】
腹膜透析装置であって、以下:
エンクロージャー;
該エンクロージャーの使い捨てカセット受容壁を形成するプレートであって、該プレートが、該カセットが該腹膜透析装置内に取り付けられた場合に該使い捨てカセットに面する第1の側面を有する、プレート;
該プレートによって規定される少なくとも1つのポンプ開口;
該プレートによって規定される少なくとも1つのバルブ開口;
該プレートによって規定される少なくとも1つのセンサー開口;
該エンクロージャー内に位置付けられ、該プレートの第2の側面の後ろにある、基部;
該基部に接続され、該プレートによって規定される少なくとも1つのポンプ開口と整列している、少なくとも1つのポンプ・アクチュエータ;
該基部に接続され、該プレートによって規定される少なくとも1つのバルブ開口と整列している、少なくとも1つのバルブ・アクチュエータ;および
該基部に接続され、該プレートによって規定される少なくとも1つのセンサー開口と整列している、少なくとも1つのセンサー
を備える、腹膜透析装置。
【請求項10】
請求項9に記載の腹膜透析装置であって、(i)前記プレートが、前記ベースに接続されていること;(ii)前記少なくとも1つのポンプ・アクチュエータが、前記カセットのポンプ部を作動させるために、前記少なくとも1つのポンプ開口から出るように移動可能であり、該少なくとも1つのポンプ開口内に引き込まれ得る、ポンプヘッドを備えること;および(iii)前記少なくとも1つのバルブ・アクチュエータが、該カセットのバルブ部を作動させるために、前記少なくとも1つのバルブ開口から出るように移動可能であり、該少なくとも1つのバルブ開口内に引き込まれ得る、装置を備えること、のうちの少なくとも1つである、腹膜透析装置。
【請求項11】
請求項9に記載の腹膜透析装置であって、第2のポンプ・アクチュエータが前記カセットから流体を押し出すときに、1つのポンプ・アクチュエータが、流体を該カセット内に引き込むように、該カセットとともに作動するように構成された複数のポンプ・アクチュエータを備える、腹膜透析装置。
【請求項12】
請求項9に記載の腹膜透析装置であって、前記ポンプ・アクチュエータおよび前記バルブ・アクチュエータのうちの少なくとも1つが、負圧を使用して作動するように構成されている、腹膜透析装置。
【請求項13】
請求項9に記載の腹膜透析装置であって、前記基部が、前記ポンプ・アクチュエータおよび前記バルブ・アクチュエータのうちの少なくとも1つに導く少なくとも1つの空気通路を備える、腹膜透析装置。
【請求項14】
可撓性シートを有する使い捨てカセットとともに作動可能な腹膜透析装置であって、該腹膜透析装置が、以下:
使い捨てカセットを受容するように構成されたハウジング;
該ハウジングの内側に配置される基部であって、該基部が、少なくとも1つのポンプ・アクチュエータ、少なくとも1つのバルブ・アクチュエータ、および少なくとも1つのセンサーを取り付ける、基部;
該ハウジングにヒンジで付けられ、該基部に対して回転可能なドアであって、該ドアが、膨張可能な袋を備え、該膨張可能な袋が、該少なくとも1つのポンプ・アクチュエータ、少なくとも1つのバルブ・アクチュエータおよび少なくとも1つのセンサーと作動可能な関係で該使い捨てカセットを押すように構成されており、該ポンプ・アクチュエータおよびバルブ・アクチュエータが、選択的に移動され、該使い捨てカセットの可撓性シートに押され得る、ドア、
を備える、腹膜透析装置。
【請求項15】
請求項14に記載の腹膜透析装置であって、前記ハウジングが、前記基部と整列したプレートを備え、前記作動可能な関係が、前記可撓性シートが該プレートに押し付けられることを含み、該プレートが、少なくとも1つのポンプ開口、少なくとも1つのバルブ開口および少なくとも1つのセンサー開口を規定する、腹膜透析装置。
【請求項16】
請求項15に記載の腹膜透析装置であって、前記少なくとも1つのポンプ開口が、前記少なくとも1つのポンプ・アクチュエータと整列しており、前記少なくとも1つのバルブ開口が、前記少なくとも1つのバルブ・アクチュエータと整列しており、そして前記少なくとも1つのセンサー開口が、前記少なくとも1つのセンサーと整列している、腹膜透析装置。
【請求項17】
請求項14に記載の腹膜透析装置であって、前記ドアが、該腹膜透析装置が作動のために設定されている場合、前記基部に対して水平な関係にある、腹膜透析装置。
【請求項18】
請求項14に記載の腹膜透析装置であって、前記膨張可能な袋が前記カセットと直接接触しているように構成されている、腹膜透析装置。
【請求項19】
腹膜透析装置であって、以下:
カセットエンクロージャーであって、該カセットエンクロージャーが、少なくとも部分的に可撓性であり、所定の流路を有するカセットを受容し、そして保持するように構成された2つの実質的に平坦な表面を備え、該カセットが、該2つの表面と整列し、該実質的に平坦な表面のうちの一方が固定され、他方が、該固定された表面に対してヒンジで付けられて、該ヒンジ付きの表面が閉じた場合に、該平坦な表面と整列して該カセットを保持する、カセットエンクロージャー;および
該2つの表面と整列して該カセットのヒンジ付けの表面側上に配置される膨張可能なパッドであって、該ヒンジ付きの表面が閉じた場合に、該パッドが、該2つ表面の間で整列した確実な係合で該カセットを加圧するためのものであり、該膨張可能なパッドが、該カセットに直接接触し、該2つの表面の間の該カセットの整列した確実な係合を維持するように、圧力を介して膨張する、膨張可能なパッド、
を備える、腹膜透析装置。
【請求項20】
請求項19に記載の腹膜透析装置であって、前記膨張可能なパッドが、前記2つの実質的に平坦な表面の間に配置される、腹膜透析装置。
【請求項1】
腹膜透析装置であって、以下:
ハードウェアユニットであって、少なくとも1つのポンプ・アクチュエータ、少なくとも1つのバルブ・アクチュエータおよび使い捨てカセットインターフェースを備え、該使い捨てカセットインターフェースが、使い捨てカセットとのインターフェースとなるための該ハードウェアユニットの壁を形成する、ハードウェアユニット
を備え、該使い捨てカセットインターフェースが、以下:
該腹膜透析装置内に取り付けた場合に該カセットに面するプレート;
該プレートによって規定される少なくとも1つのポンプ開口;
該カセットの対応する可撓性シートポンプ部を作動させるために、該少なくとも1つのポンプ開口から出るように移動可能であり、該少なくとも1つのポンプ開口内に引き込まれ得る、少なくとも1つのポンプヘッド;
該プレートによって規定される少なくとも1つのバルブ開口;
該カセットの可撓性シートバルブ部を作動させるために、該少なくとも1つのバルブ開口から出るように移動可能であり、該少なくとも1つのバルブ開口内に引き込まれ得る、少なくとも1つのバルブ装置;
該プレートによって規定される少なくとも1つのセンサー開口;ならびに
該少なくとも1つのセンサー開口に位置付けられ、該カセットのセンサー部とともに作動する、少なくとも1つのセンサー、
を備える、腹膜透析装置。
【請求項2】
前記ポンプヘッドおよび前記バルブ装置のうちの少なくとも1つが、少なくとも部分的に、負圧を使用して作動する、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項3】
前記ポンプヘッドおよび前記バルブ装置のうちの少なくとも1つが、(i)負圧を使用して引き込まれること;および(ii)前記関連する開口から機械的に押し出されることのうちの少なくとも1つを行われる、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項4】
前記ポンプヘッドおよび前記バルブ装置のうちの少なくとも1つが、外向きの動きのためにばねを利用する、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項5】
前記ポンプヘッドが、前記カセットの可撓性シートポンプ部のポンプ・チャンバと嵌合するような大きさである、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項6】
前記バルブ装置が、前記カセットの可撓性シートバルブ部のバルブシートを閉鎖するような形状である、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項7】
前記インターフェースが、前記プレートに対してヒンジの関係で配置されるドアをさらに備える、請求項1に記載の腹膜透析装置。
【請求項8】
前記ドアが、該カセットに保持圧力を適用し得る膨張可能な袋を備える、請求項7に記載の腹膜透析装置。
【請求項9】
腹膜透析装置であって、以下:
エンクロージャー;
該エンクロージャーの使い捨てカセット受容壁を形成するプレートであって、該プレートが、該カセットが該腹膜透析装置内に取り付けられた場合に該使い捨てカセットに面する第1の側面を有する、プレート;
該プレートによって規定される少なくとも1つのポンプ開口;
該プレートによって規定される少なくとも1つのバルブ開口;
該プレートによって規定される少なくとも1つのセンサー開口;
該エンクロージャー内に位置付けられ、該プレートの第2の側面の後ろにある、基部;
該基部に接続され、該プレートによって規定される少なくとも1つのポンプ開口と整列している、少なくとも1つのポンプ・アクチュエータ;
該基部に接続され、該プレートによって規定される少なくとも1つのバルブ開口と整列している、少なくとも1つのバルブ・アクチュエータ;および
該基部に接続され、該プレートによって規定される少なくとも1つのセンサー開口と整列している、少なくとも1つのセンサー
を備える、腹膜透析装置。
【請求項10】
請求項9に記載の腹膜透析装置であって、(i)前記プレートが、前記ベースに接続されていること;(ii)前記少なくとも1つのポンプ・アクチュエータが、前記カセットのポンプ部を作動させるために、前記少なくとも1つのポンプ開口から出るように移動可能であり、該少なくとも1つのポンプ開口内に引き込まれ得る、ポンプヘッドを備えること;および(iii)前記少なくとも1つのバルブ・アクチュエータが、該カセットのバルブ部を作動させるために、前記少なくとも1つのバルブ開口から出るように移動可能であり、該少なくとも1つのバルブ開口内に引き込まれ得る、装置を備えること、のうちの少なくとも1つである、腹膜透析装置。
【請求項11】
請求項9に記載の腹膜透析装置であって、第2のポンプ・アクチュエータが前記カセットから流体を押し出すときに、1つのポンプ・アクチュエータが、流体を該カセット内に引き込むように、該カセットとともに作動するように構成された複数のポンプ・アクチュエータを備える、腹膜透析装置。
【請求項12】
請求項9に記載の腹膜透析装置であって、前記ポンプ・アクチュエータおよび前記バルブ・アクチュエータのうちの少なくとも1つが、負圧を使用して作動するように構成されている、腹膜透析装置。
【請求項13】
請求項9に記載の腹膜透析装置であって、前記基部が、前記ポンプ・アクチュエータおよび前記バルブ・アクチュエータのうちの少なくとも1つに導く少なくとも1つの空気通路を備える、腹膜透析装置。
【請求項14】
可撓性シートを有する使い捨てカセットとともに作動可能な腹膜透析装置であって、該腹膜透析装置が、以下:
使い捨てカセットを受容するように構成されたハウジング;
該ハウジングの内側に配置される基部であって、該基部が、少なくとも1つのポンプ・アクチュエータ、少なくとも1つのバルブ・アクチュエータ、および少なくとも1つのセンサーを取り付ける、基部;
該ハウジングにヒンジで付けられ、該基部に対して回転可能なドアであって、該ドアが、膨張可能な袋を備え、該膨張可能な袋が、該少なくとも1つのポンプ・アクチュエータ、少なくとも1つのバルブ・アクチュエータおよび少なくとも1つのセンサーと作動可能な関係で該使い捨てカセットを押すように構成されており、該ポンプ・アクチュエータおよびバルブ・アクチュエータが、選択的に移動され、該使い捨てカセットの可撓性シートに押され得る、ドア、
を備える、腹膜透析装置。
【請求項15】
請求項14に記載の腹膜透析装置であって、前記ハウジングが、前記基部と整列したプレートを備え、前記作動可能な関係が、前記可撓性シートが該プレートに押し付けられることを含み、該プレートが、少なくとも1つのポンプ開口、少なくとも1つのバルブ開口および少なくとも1つのセンサー開口を規定する、腹膜透析装置。
【請求項16】
請求項15に記載の腹膜透析装置であって、前記少なくとも1つのポンプ開口が、前記少なくとも1つのポンプ・アクチュエータと整列しており、前記少なくとも1つのバルブ開口が、前記少なくとも1つのバルブ・アクチュエータと整列しており、そして前記少なくとも1つのセンサー開口が、前記少なくとも1つのセンサーと整列している、腹膜透析装置。
【請求項17】
請求項14に記載の腹膜透析装置であって、前記ドアが、該腹膜透析装置が作動のために設定されている場合、前記基部に対して水平な関係にある、腹膜透析装置。
【請求項18】
請求項14に記載の腹膜透析装置であって、前記膨張可能な袋が前記カセットと直接接触しているように構成されている、腹膜透析装置。
【請求項19】
腹膜透析装置であって、以下:
カセットエンクロージャーであって、該カセットエンクロージャーが、少なくとも部分的に可撓性であり、所定の流路を有するカセットを受容し、そして保持するように構成された2つの実質的に平坦な表面を備え、該カセットが、該2つの表面と整列し、該実質的に平坦な表面のうちの一方が固定され、他方が、該固定された表面に対してヒンジで付けられて、該ヒンジ付きの表面が閉じた場合に、該平坦な表面と整列して該カセットを保持する、カセットエンクロージャー;および
該2つの表面と整列して該カセットのヒンジ付けの表面側上に配置される膨張可能なパッドであって、該ヒンジ付きの表面が閉じた場合に、該パッドが、該2つ表面の間で整列した確実な係合で該カセットを加圧するためのものであり、該膨張可能なパッドが、該カセットに直接接触し、該2つの表面の間の該カセットの整列した確実な係合を維持するように、圧力を介して膨張する、膨張可能なパッド、
を備える、腹膜透析装置。
【請求項20】
請求項19に記載の腹膜透析装置であって、前記膨張可能なパッドが、前記2つの実質的に平坦な表面の間に配置される、腹膜透析装置。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【公開番号】特開2009−172399(P2009−172399A)
【公開日】平成21年8月6日(2009.8.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−77762(P2009−77762)
【出願日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【分割の表示】特願2004−564788(P2004−564788)の分割
【原出願日】平成15年10月15日(2003.10.15)
【出願人】(591013229)バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド (448)
【氏名又は名称原語表記】BAXTER INTERNATIONAL INCORP0RATED
【出願人】(501453189)バクスター・ヘルスケヤー・ソシエテ・アノニム (289)
【氏名又は名称原語表記】BAXTER HEALTHCARE S.A.
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年8月6日(2009.8.6)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【分割の表示】特願2004−564788(P2004−564788)の分割
【原出願日】平成15年10月15日(2003.10.15)
【出願人】(591013229)バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド (448)
【氏名又は名称原語表記】BAXTER INTERNATIONAL INCORP0RATED
【出願人】(501453189)バクスター・ヘルスケヤー・ソシエテ・アノニム (289)
【氏名又は名称原語表記】BAXTER HEALTHCARE S.A.
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]