説明

リヤカーの使い方と活用方法

【課題】 身心の疲れ健康の方法の求めを効用して施す。
【解決手段】 リヤカーに屋根1を設け屋根1を高くしたり低くしたりする事が出来る様にして乗り込んで座る事が出来て体を伸ばして休む事が出来るのでちょとした旅や外出など雨露をしのいで寝泊まりが出来るので、いざと言う時の災害時などの役に立つ様にした手段のリヤカーである。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明はリヤカーの活用方法に係り特に健康維持として使う事ができリヤカーの活用方法にかんするものである。
【背い景技術】
【0002】
従来から、リヤカーは荷物の運搬に使はれているこのりヤカーは人間が雨露に濡れないように健康を害さない様に旅をしたり外出したときなどに生活ができるように工夫されたものである。
【発明の概要】

【発明が解決しよようとする課題】
【0003】
そこで、人間が雨露をしのいで簡単に寝泊りできて簡単に移動できる、車のついた家があればと思いリヤカーで開発発明しました。
【0004】
本発明は、このよぅなものリヤカーに着目して旅など移動するとき健康を害さないよぅにするための目的のリヤカーである。
【発明を解決するための手段】
【0005】
このよぅな、目的を達成する本発明のリヤカーは屋根1の高さを自由に替える事ができるので移動する時は屋根1を下げて安定と風圧を下げて走行がでる、又移動しない時は人間が乗って楽に座れるように屋根1を上げて体を伸ばして休んで雨露の心配しなくてもすむので、心身の健康を害さないようにした手段です。
【発明の効果】
【0006】
このよぅな、リヤカーを使用すれば心身の健康を害さす楽しく旅などが出来ていざと言う時、災害にも役にたつ物である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下の、本発明のリヤカーの使用方法の一形態について、図面を参昭して説明する。
【0008】
本体21の上に屋根1を取付け屋根1が図2の屋根1の様に片方を上に上げても、スムーズに屋根1が上がる様に上下運動補助機2を屋根1上下運動柱3の間に取付て屋根1の右後ろに屋根1のワク11と屋根支えアーム12に上下に開く様に蝶番13を取付ける。
【0009】
屋根1の外から片方をどうじに上え上げれば屋根1は軽く出来ているので上に上げれば、ストッパー17で止り図3の様になる。
屋根1は外から上げる事は出来るが下げる時は内側からストッパー17を外して屋根1お同時に下げる事ができる内側からは屋根1を下げても頭を少し下げれば自由に動く事が出来るので内側からは完全に屋根1をストッパー17で止るまで上げ下げが出来る。
【0010】
このリヤカーを人間が牽引する時はハンドル5をボルト一本で簡単に取付出来るので図2のハンドル5を付けて牽引する、また、バイク等で牽引する時は、図1の連結ハンドル4を取付て、道路など走れる道路をバイク等で牽引する場合い安全のためバイク等にソケットで電線をつないでブレーキランプ8が点灯する様に取付け安全に走行できる様にしたリヤカーである。
【図面の簡単な説明】
【0011】
【図1】 本発明の屋根1を下げた時の側面図。
【図2】 本発明の屋根1の片方を上げた時の側面図。
【図3】 本発明の屋根1の両方を上げた時の側面図。
【図4】 本発明の屋根1と上下運動柱と上下運動補助機を取り付けて屋根1を下た時の部分を拡大した側面図。
【図5】 本発明の屋根1と上下運動柱を上下運動補助機で取付て屋根1の片方を上た時の部分を拡大した側面図。
【図6】 本発明の屋根1と上下運動柱と上下運動補助機で取付て両方の屋根1を上た時の部分を拡大した側面図。
【図7】 本発明の屋根1のワク11に上下運動柱を上下運動補助機で取付た時を拡大して前から見た断面図。
【符号説明】
1 屋根 11 屋根わく 21 本体
2 上下運動補助機 12 屋根アーム
3 上下運動柱 13 蝶番
4 連結ハンドル 14 窓
5 牽引ハンドル 15 扉
6 設置足 16 中空柱止め具
7 車輪 17 高さ止めストッパー
8 ブレーキランプ 18 中空柱
9 シート 19 ビニール板
10 コロ 20 コノ字型歯止め

【特許請求の範囲】
【請求項1】
屋根1を高くしたり低くしたりする事が出来て一旦止めて人間が乗り込んで楽に座れる様に屋根1を高くして体を伸して楽に休息出来る様にして又移動する時風圧を低くして安定走行が出来る様に屋根1を低くして走行出来る物を特徴とするリヤカー
【請求項2】
この様な行為が一人で簡単に素早く出来る装置を取付けた物に車を取付けて牽引して移動する事が出来るようにした物

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【公開番号】特開2013−112332(P2013−112332A)
【公開日】平成25年6月10日(2013.6.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−275041(P2011−275041)
【出願日】平成23年11月28日(2011.11.28)
【出願人】(511305689)
【Fターム(参考)】