二重特異的抗−VEGF/抗−ANG−2抗体
本発明は、ヒトVEGF及びヒトANG−2に対する二重特異的抗体類、それらの製造方法、前記抗体類を含む医薬組成物、及びそれらの使用に関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ヒト血管内皮成長因子(VEGF)、及びヒトVEGFに対して特異的に結合する第1抗原結合部位及びヒトアンギオポエチン2(ANG-2)に対して特異的に結合する第2抗原結合部位を含んで成るヒトANG−2に対して特異的に結合する二重特異的抗体。
【請求項2】
i)前記抗原結合部位がそれぞれ1対の抗体H鎖可変ドメイン及び抗体L鎖可変ドメインであり;
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 1、配列番号: 9、配列番号: 17、又は配列番号: 94のCDR3領域、配列番号: 2、配列番号: 10、配列番号: 18、又は配列番号: 95のCDR2領域、及び配列番号:3、配列番号: 11、配列番号: 19、又は配列番号: 96のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 4、配列番号: 12、配列番号: 20、又は 配列番号: 97のCDR3領域、配列番号:5、配列番号: 13、配列番号: 21 、又は 配列番号: 98のCDR2領域、及び配列番号:6、配列番号: 14、配列番号: 22、又は 配列番号: 99のCDR1領域を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 25、 配列番号: 38、 配列番号: 46、 配列番号: 54、 配列番号: 62、 配列番号: 70、 配列番号: 78、 又は 配列番号: 86のCDR3領域、配列番号: 26、 配列番号: 39、 配列番号: 47、 配列番号: 55、 配列番号: 63、 配列番号: 71 、 配列番号: 79、 又は 配列番号: 87のCDR2領域、 及び配列番号:27、 配列番号: 40、 配列番号: 48、 配列番号: 56、 配列番号: 64、 配列番号: 72、 配列番号: 80、 又は 配列番号: 88のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 28、 配列番号: 28( T92L、 H93Q 及びW94Tの突然変異を有する)、 配列番号: 41 、 配列番号: 49、 配列番号: 57、 配列番号: 65、 配列番号: 73、 配列番号: 81 、 又は 配列番号: 89の CDR3領域、配列番号:29、 配列番号: 42、 配列番号: 50、 配列番号: 58、 配列番号: 66、 配列番号: 74、 配列番号: 82 又は 配列番号: 90の CDR2領域、及び配列番号:30、 配列番号: 43、 配列番号: 51、 配列番号: 59、 配列番号: 67、 配列番号: 75、 配列番号: 83、 又は 配列番号: 91の CDR1領域を含んで成ることを特徴とする、請求項1記載の二重特異的抗体。
【請求項3】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 1のCDR3領域、配列番号: 2のCDR2領域、及び配列番号:3のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 4のCDR3領域、配列番号:5のCDR2領域、及び配列番号:6のCDR1領域を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号:46のCDR3領域、配列番号:47のCDR2領域、 及び配列番号:48のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 49の CDR3領域、配列番号:50の CDR2領域、及び配列番号:51の CDR1領域を含んで成ることを特徴とする、請求項2記載の二重特異的抗体。
【請求項4】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:7、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 8を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:52、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 53を含んで成ることを特徴とする、請求項3記載の二重特異的抗体。
【請求項5】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 1のCDR3領域、配列番号: 2のCDR2領域、及び配列番号:3のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 4のCDR3領域、配列番号:5のCDR2領域、及び配列番号:6のCDR1領域を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号:62のCDR3領域、配列番号:63のCDR2領域、 及び配列番号:64のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号:65の CDR3領域、配列番号:66の CDR2領域、及び配列番号:67の CDR1領域を含んで成ることを特徴とする、請求項2記載の二重特異的抗体。
【請求項6】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:7、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 8を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:68、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 69を含んで成ることを特徴とする、請求項5記載の二重特異的抗体。
【請求項7】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 1のCDR3領域、配列番号: 2のCDR2領域、及び配列番号:3のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 4のCDR3領域、配列番号:5のCDR2領域、及び配列番号:6のCDR1領域を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号:78のCDR3領域、配列番号:79のCDR2領域、 及び配列番号:80のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号:81の CDR3領域、配列番号:82の CDR2領域、及び配列番号:83の CDR1領域を含んで成ることを特徴とする、請求項2記載の二重特異的抗体。
【請求項8】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:7、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 8を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:84、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 85を含んで成ることを特徴とする、請求項7記載の二重特異的抗体。
【請求項9】
KD(VEGFに対して特異的な抗原結合部位)/KD(ANG-2に対して特異的な抗原結合部位)の結合親和性比が1.0〜10.0であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項10】
ヒトANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、ヒトアンギオポエチン1(ANG-1)に対して特異的に結合しないことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項11】
前記抗体が二価、三価又は四価であることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項12】
請求項1〜11のいずれか1項記載の抗体を含んで成る医薬組成物。
【請求項13】
癌の処理のための請求項12記載の医薬組成物。
【請求項14】
血管疾患の処理のための請求項12記載の医薬組成物。
【請求項15】
癌の処理のための請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項16】
癌の処理のための薬物の製造のためへの請求項1〜10のいずれか1項記載の抗体の使用。
【請求項17】
癌を有する患者に請求項1〜10のいずれか1項記載の抗体を投与することによる、そのような処理の必要な患者の処理方法。
【請求項18】
血管疾患の処理のための請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項19】
血管疾患の処理のための薬物の製造のためへの請求項1〜10のいずれか1項記載の抗体の使用。
【請求項20】
血管疾患を有する患者に請求項1〜10のいずれか1項記載の抗体を投与することによる、そのような処理の必要な患者の処理方法。
【請求項21】
請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体をコードする核酸。
【請求項22】
原核又は真核宿主細胞において前記核酸を発現できる請求項21記載の核酸を含む発現ベクター。
【請求項23】
請求項22記載のベクターを含んで成る原核又は真核宿主細胞。
【請求項24】
請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体の生成方法であって、原核又は真核宿主細胞において請求項21記載の核酸を発現し、そして前記細胞又は細胞培養上清液から前記二重特異的抗体を回収することを特徴とする方法。
【請求項25】
請求項24記載の組換え方法により得られる抗体。
【請求項1】
ヒト血管内皮成長因子(VEGF)、及びヒトVEGFに対して特異的に結合する第1抗原結合部位及びヒトアンギオポエチン2(ANG-2)に対して特異的に結合する第2抗原結合部位を含んで成るヒトANG−2に対して特異的に結合する二重特異的抗体。
【請求項2】
i)前記抗原結合部位がそれぞれ1対の抗体H鎖可変ドメイン及び抗体L鎖可変ドメインであり;
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 1、配列番号: 9、配列番号: 17、又は配列番号: 94のCDR3領域、配列番号: 2、配列番号: 10、配列番号: 18、又は配列番号: 95のCDR2領域、及び配列番号:3、配列番号: 11、配列番号: 19、又は配列番号: 96のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 4、配列番号: 12、配列番号: 20、又は 配列番号: 97のCDR3領域、配列番号:5、配列番号: 13、配列番号: 21 、又は 配列番号: 98のCDR2領域、及び配列番号:6、配列番号: 14、配列番号: 22、又は 配列番号: 99のCDR1領域を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 25、 配列番号: 38、 配列番号: 46、 配列番号: 54、 配列番号: 62、 配列番号: 70、 配列番号: 78、 又は 配列番号: 86のCDR3領域、配列番号: 26、 配列番号: 39、 配列番号: 47、 配列番号: 55、 配列番号: 63、 配列番号: 71 、 配列番号: 79、 又は 配列番号: 87のCDR2領域、 及び配列番号:27、 配列番号: 40、 配列番号: 48、 配列番号: 56、 配列番号: 64、 配列番号: 72、 配列番号: 80、 又は 配列番号: 88のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 28、 配列番号: 28( T92L、 H93Q 及びW94Tの突然変異を有する)、 配列番号: 41 、 配列番号: 49、 配列番号: 57、 配列番号: 65、 配列番号: 73、 配列番号: 81 、 又は 配列番号: 89の CDR3領域、配列番号:29、 配列番号: 42、 配列番号: 50、 配列番号: 58、 配列番号: 66、 配列番号: 74、 配列番号: 82 又は 配列番号: 90の CDR2領域、及び配列番号:30、 配列番号: 43、 配列番号: 51、 配列番号: 59、 配列番号: 67、 配列番号: 75、 配列番号: 83、 又は 配列番号: 91の CDR1領域を含んで成ることを特徴とする、請求項1記載の二重特異的抗体。
【請求項3】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 1のCDR3領域、配列番号: 2のCDR2領域、及び配列番号:3のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 4のCDR3領域、配列番号:5のCDR2領域、及び配列番号:6のCDR1領域を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号:46のCDR3領域、配列番号:47のCDR2領域、 及び配列番号:48のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 49の CDR3領域、配列番号:50の CDR2領域、及び配列番号:51の CDR1領域を含んで成ることを特徴とする、請求項2記載の二重特異的抗体。
【請求項4】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:7、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 8を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:52、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 53を含んで成ることを特徴とする、請求項3記載の二重特異的抗体。
【請求項5】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 1のCDR3領域、配列番号: 2のCDR2領域、及び配列番号:3のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 4のCDR3領域、配列番号:5のCDR2領域、及び配列番号:6のCDR1領域を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号:62のCDR3領域、配列番号:63のCDR2領域、 及び配列番号:64のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号:65の CDR3領域、配列番号:66の CDR2領域、及び配列番号:67の CDR1領域を含んで成ることを特徴とする、請求項2記載の二重特異的抗体。
【請求項6】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:7、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 8を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:68、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 69を含んで成ることを特徴とする、請求項5記載の二重特異的抗体。
【請求項7】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号: 1のCDR3領域、配列番号: 2のCDR2領域、及び配列番号:3のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号: 4のCDR3領域、配列番号:5のCDR2領域、及び配列番号:6のCDR1領域を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインに、配列番号:78のCDR3領域、配列番号:79のCDR2領域、 及び配列番号:80のCDR1領域、及びL鎖可変ドメインに、配列番号:81の CDR3領域、配列番号:82の CDR2領域、及び配列番号:83の CDR1領域を含んで成ることを特徴とする、請求項2記載の二重特異的抗体。
【請求項8】
ii)VEGFに対して特異的に結合する前記第1抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:7、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 8を含んで成り;
iii)ANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、H鎖可変ドメインとして、配列番号:84、及びL鎖可変ドメインとして、配列番号: 85を含んで成ることを特徴とする、請求項7記載の二重特異的抗体。
【請求項9】
KD(VEGFに対して特異的な抗原結合部位)/KD(ANG-2に対して特異的な抗原結合部位)の結合親和性比が1.0〜10.0であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項10】
ヒトANG-2に対して特異的に結合する前記第2抗原結合部位が、ヒトアンギオポエチン1(ANG-1)に対して特異的に結合しないことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項11】
前記抗体が二価、三価又は四価であることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項12】
請求項1〜11のいずれか1項記載の抗体を含んで成る医薬組成物。
【請求項13】
癌の処理のための請求項12記載の医薬組成物。
【請求項14】
血管疾患の処理のための請求項12記載の医薬組成物。
【請求項15】
癌の処理のための請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項16】
癌の処理のための薬物の製造のためへの請求項1〜10のいずれか1項記載の抗体の使用。
【請求項17】
癌を有する患者に請求項1〜10のいずれか1項記載の抗体を投与することによる、そのような処理の必要な患者の処理方法。
【請求項18】
血管疾患の処理のための請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体。
【請求項19】
血管疾患の処理のための薬物の製造のためへの請求項1〜10のいずれか1項記載の抗体の使用。
【請求項20】
血管疾患を有する患者に請求項1〜10のいずれか1項記載の抗体を投与することによる、そのような処理の必要な患者の処理方法。
【請求項21】
請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体をコードする核酸。
【請求項22】
原核又は真核宿主細胞において前記核酸を発現できる請求項21記載の核酸を含む発現ベクター。
【請求項23】
請求項22記載のベクターを含んで成る原核又は真核宿主細胞。
【請求項24】
請求項1〜10のいずれか1項記載の二重特異的抗体の生成方法であって、原核又は真核宿主細胞において請求項21記載の核酸を発現し、そして前記細胞又は細胞培養上清液から前記二重特異的抗体を回収することを特徴とする方法。
【請求項25】
請求項24記載の組換え方法により得られる抗体。
【図1A】
【図1B】
【図2A】
【図2B−1】
【図2B−2】
【図3】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図5】
【図5−1】
【図5−2】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図7−1】
【図7−2】
【図8a】
【図8b】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15A】
【図15B】
【図16A】
【図16B】
【図17】
【図18】
【図19】
【図1B】
【図2A】
【図2B−1】
【図2B−2】
【図3】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図5】
【図5−1】
【図5−2】
【図6A】
【図6B】
【図7】
【図7−1】
【図7−2】
【図8a】
【図8b】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15A】
【図15B】
【図16A】
【図16B】
【図17】
【図18】
【図19】
【公表番号】特表2012−504943(P2012−504943A)
【公表日】平成24年3月1日(2012.3.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−530411(P2011−530411)
【出願日】平成21年10月7日(2009.10.7)
【国際出願番号】PCT/EP2009/007182
【国際公開番号】WO2010/040508
【国際公開日】平成22年4月15日(2010.4.15)
【出願人】(591003013)エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー (1,754)
【氏名又は名称原語表記】F. HOFFMANN−LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFT
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年3月1日(2012.3.1)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年10月7日(2009.10.7)
【国際出願番号】PCT/EP2009/007182
【国際公開番号】WO2010/040508
【国際公開日】平成22年4月15日(2010.4.15)
【出願人】(591003013)エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー (1,754)
【氏名又は名称原語表記】F. HOFFMANN−LA ROCHE AKTIENGESELLSCHAFT
【Fターム(参考)】
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