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修飾されている動物のエリスロポエチンポリペプチドおよびそれらの使用

修飾されている動物のエリスロポエチンポリペプチドおよびそれらの使用が提供される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
天然にコードされていないアミノ酸を含んでいる、ネコエリスロポエチン(fEPO)ポリペプチド。
【請求項2】
少なくとも1つのさらなるfEPOポリペプチドと連結されている、請求項1に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項3】
上記天然にコードされていないアミノ酸が水溶性重合体と連結されている、請求項1に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項4】
上記水溶性重合体がポリ(エチレングリコール)部分を含んでいる、請求項3に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項5】
上記ポリ(エチレングリコール)分子が二機能性重合体である、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項6】
上記二機能性重合体が第2のポリペプチドと連結されている、請求項5に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項7】
上記第2のポリペプチドがfEPO以外のポリペプチドである、請求項6に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項8】
少なくとも2つのアミノ酸が、ポリ(エチレングリコール)部分を含んでいる水溶性重合体と連結されている、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項9】
上記水溶性重合体と連結されている少なくとも1つのアミノ酸が、天然にコードされていないアミノ酸である、請求項8に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項10】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、配列番号2に由来する1〜7位、27〜54位、84〜89位、114〜137位、162〜166位の残基からなる群から選択される位置に置換されている、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項11】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、配列番号2に由来する1位、2位、3位、4位、5位、6位、8位、9位、17位、21位、24位、25位、26位、27位、28位、30位、31位、32位、34位、35位、36位、37位、38位、39位、40位、43位、45位、47位、50位、51位、52位、53位、54位、55位、56位、57位、58位、65位、68位、72位、76位、77位、78位、79位、80位、82位、83位、84位、85位、86位、87位、88位、89位、90位、91位、92位、107位、110位、111位、113位、114位、115位、116位、117位、118位、119位、120位、121位、122位、123位、124位、125位、126位、127位、128位、129位、130位、131位、132位、133位、134位、136位、154位、157位、158位、159位、160位、162位、163位、164位、165位および166位の残基からなる群から選択される位置に置換されている、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項12】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、配列番号2に由来する2位、4位、17位、21位、24位、27位、28位、30位、31位、32位、34位、36位、37位、38位、40位、50位、53位、55位、58位、65位、68位、72位、76位、80位、82位、83位、85位、86位、87位、89位、113位、115位、116位、119位、120位、121位、122位、123位、124位、125位、126位、127位、128位、129位、130位、131位、132位、134位、136位、および162位、ならびにこれらの組合せの残基からなる群から選択される位置に置換されている、請求項11に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項13】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、配列番号2に由来する21位、24位、28位、30位、31位、36位、37位、38位、55位、72位、83位、85位、86位、87位、89位、113位、116位、119位、120位、121位、123位、124位、125位、126位、127位、128位、129位、130位、および162位、ならびにこれらの組合せの残基からなる群から選択される位置に置換されている、請求項11に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項14】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、配列番号2に由来する21位、24位、38位、83位、85位、86位、89位、116位、119位、121位、124位、125位、126位、127位、および128位、ならびにこれらの組合せの残基からなる群から選択される位置に置換されている、請求項11に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項15】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、配列番号2に由来する24位、36位、38位、58位、65位、83位、86位、113位、115位、126位、およびこれらの組合せの残基からなる群から選択される位置に置換されている、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項16】
請求項1に記載のfEPOポリペプチドであって、エリスロポエチン受容体に対する当該fEPOポリペプチドの親和性を向上させる置換、付加または欠失を含んでいる、fEPOポリペプチド。
【請求項17】
請求項1に記載のfEPOポリペプチドであって、当該fEPOポリペプチドの安定性または可溶性を向上させるアミノ酸の置換、付加または欠失を含んでいる、fEPOポリペプチド。
【請求項18】
これらに限定されないが、配列番号2におけるS9A、F48S、Y49S、A50S、Q59A、A73G、G101A、T106A、L108A、T132A、R139A、K140A、R143A、S146A、N147A、R150AおよびK154A、ならびにこれらの組合せからなる群から選択されるアミノ酸置換を含んでいる、請求項16に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項19】
上記天然にコードされていないアミノ酸が水溶性重合体に対して反応性であり、当該水溶性重合体が通常の20のアミノ酸のいずれとも反応性ではない、請求項1に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項20】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、カルボニル基、アセチル基、アミノオキシ基、ヒドラジン基、ヒドラジド基、セミカルバジド基、アジド基またはアルキン基を含んでいる、請求項1に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項21】
上記天然にコードされていないアミノ酸がカルボニル基を含んでいる、請求項20に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項22】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、以下の構造:
【化1】

(ここで、nは0〜10であり、Rはアルキル、アリール、置換されているアルキルまたは置換されているアリールであり、Rは、H、アルキル、アリール、置換されているアルキルまたは置換されているアリールであり、Rは、H、アミノ酸、ポリペプチドまたはアミノ末端修飾基であり、Rは、H、アミノ酸、ポリペプチドまたはカルボニル末端修飾基である)
を有している、請求項21に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項23】
上記天然にコードされていないアミノ酸がアミノオキシ基を含んでいる、請求項20に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項24】
上記天然にコードされていないアミノ酸がヒドラジド基を含んでいる、請求項20に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項25】
上記天然にコードされていないアミノ酸がヒドラジン基を含んでいる、請求項20に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項26】
上記天然にコードされていないアミノ酸がセミカルバジド基を含んでいる、請求項20に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項27】
上記天然にコードされていないアミノ酸がアジド基を含んでいる、請求項20に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項28】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、以下の構造:
【化2】

(ここで、nは0〜10であり、Rはアルキル、アリール、置換されているアルキルもしくは置換されているアリールであるか、または存在せず、Xは、O、NもしくはSであるか、または存在せず、mは0〜10であり、Rは、H、アミノ酸、ポリペプチドまたはアミノ末端修飾基であり、Rは、H、アミノ酸、ポリペプチドまたはカルボニル末端修飾基である)
を有している、請求項27に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項29】
天然にコードされていないアミノ酸がアルキン基を含んでいる、請求項20に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項30】
天然にコードされていないアミノ酸が、以下の構造:
【化3】

(ここで、nは0〜10であり、Rはアルキル、アリール、置換されているアルキルまたは置換されているアリールであり、Xは、O、NもしくはSであるか、または存在せず、mは0〜10であり、Rは、H、アミノ酸、ポリペプチドまたはアミノ末端修飾基であり、Rは、H、アミノ酸、ポリペプチドまたはカルボニル末端修飾基である)
を有している、請求項29に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項31】
上記ポリ(エチレングリコール)分子が約1〜約100kDaの分子量を有している、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項32】
上記ポリ(エチレングリコール)分子が約1〜約50kDaの分子量を有している、請求項31に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項33】
カルボニル含有アミノ酸を含んでいるfEPOポリペプチドを、アミノオキシ基、ヒドロキシルアミン基、ヒドラジン基、ヒドラジド基またはセミカルバジド基を含んでいるポリ(エチレングリコール)分子と反応させることによって作製されている、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項34】
上記アミノオキシ基、ヒドロキシルアミン基、ヒドラジン基、ヒドラジド基またはセミカルバジド基がアミド結合を介して上記ポリ(エチレングリコール)分子と連結されている、請求項33に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項35】
カルボニル基を含んでいるポリ(エチレングリコール)分子を、アミノオキシ基、ヒドロキシルアミン基、ヒドラジド基、ヒドラジン基またはセミカルバジド基を含んでいる天然にコードされていないアミノ酸を含んでいるポリペプチドと反応させることによって作製されている、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項36】
アルキン含有アミノ酸を含んでいるfEPOポリペプチドを、アジド部分を含んでいるポリ(エチレングリコール)分子と反応させることによって作製されている、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項37】
アジド含有アミノ酸を含んでいるfEPOポリペプチドを、アルキン部分を含んでいるポリ(エチレングリコール)分子と反応させることによって作製されている、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項38】
上記アジド基またはアルキン基がアミド結合を介して上記ポリ(エチレングリコール)分子と連結されている、請求項36または37に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項39】
上記ポリ(エチレングリコール)分子が分枝鎖状またはマルチアームの重合体である、請求項4に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項40】
上記ポリ(エチレングリコール)の分枝鎖状の重合体のうちの分枝鎖のそれぞれが約5kDa〜約30kDaの分子量を有している、請求項39に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項41】
エリスロポエチンのアンタゴニストである、請求項1に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項42】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、これらに限定されないが、配列番号2に由来するV11、R14、Y15、D96、K97、S100、R103、S104、T107、L108およびR110、ならびにこれらの組合せの残基からなる群から選択される位置に置換されている、請求項41に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項43】
上記天然にコードされていないアミノ酸が水溶性重合体と連結されている、請求項41に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項44】
上記水溶性重合体がポリ(エチレングリコール)部分を含んでいる、請求項41に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項45】
請求項41に記載のfEPOポリペプチドであって、水溶性重合体と連結されている上記天然にコードされていないアミノ酸が当該fEPOポリペプチドのSiteII領域内に存在している、fEPOポリペプチド。
【請求項46】
水溶性重合体と連結されている上記天然にコードされていないアミノ酸は、fEPOの上記アンタゴニストが第2のfEPO受容体と結合することを妨げることによってfEPO受容体の二量体化を妨げる、請求項41に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項47】
ロイシン以外のアミノ酸が配列番号2におけるL108と置換されている、請求項41に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項48】
アルギニンが配列番号2におけるL108と置換されている、請求項47に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項49】
上記天然にコードされていないアミノ酸が糖部分を含んでいる、請求項1に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項50】
請求項3に記載のfEPOポリペプチドであって、上記水溶性重合体が糖部分を介して当該ポリペプチドと連結されている、fEPOポリペプチド。
【請求項51】
ストリンジェントな条件において配列番号24、配列番号25、配列番号26または配列番号27とハイブリダイズするポリヌクレオチドを含んでいる、単離されている核酸であって、当該ポリヌクレオチドが少なくとも1つのセレクターコドンを含んでいる、単離されている核酸。
【請求項52】
上記セレクターコドンが、アンバーコドン、オーカーコドン、オパールコドン、ユニークコドン、レアコドンおよび4塩基コドンからなる群から選択される、請求項51に記載の単離されている核酸。
【請求項53】
天然にコードされていないアミノ酸を含んでおり、単離されているfEPOポリペプチドを、当該天然にコードされていないアミノ酸と反応する部分を含んでいる水溶性重合体と接触させることを包含している、請求項4に記載のfEPOポリペプチドを製造する、方法。
【請求項54】
上記水溶性重合体がポリエチレングリコール部分を含んでいる、請求項53に記載の方法。
【請求項55】
上記天然にコードされていないアミノ酸残基が、カルボニル基、アミノオキシ基、ヒドラジド基、セミカルバジド基、アジド基またはアルキン基を含んでいる、請求項53に記載の方法。
【請求項56】
上記天然にコードされていないアミノ酸残基がカルボニル部分を含んでおり、上記水溶性重合体が、アミノオキシ部分、ヒドラジド部分またはセミカルバジド部分を含んでいる、請求項55に記載の方法。
【請求項57】
上記天然にコードされていないアミノ酸残基がアルキン部分を含んでおり、上記水溶性重合体がアジド部分を含んでいる、請求項55に記載の方法。
【請求項58】
上記天然にコードされていないアミノ酸残基がアジド部分を含んでおり、上記水溶性重合体がアルキン部分を含んでいる、請求項55に記載の方法。
【請求項59】
上記ポリエチレングリコール部分が約1〜約100kDaの平均分子量を有している、請求項54に記載の方法。
【請求項60】
上記ポリエチレングリコール部分が分枝鎖状またはマルチアームの重合体である、請求項58に記載の方法。
【請求項61】
請求項1に記載のfEPOポリペプチドおよび薬学的に受容可能な担体を含んでいる、組成物。
【請求項62】
上記天然にコードされていないアミノ酸が水溶性重合体と連結されている、請求項61に記載の組成物。
【請求項63】
fEPOによって調節される障害を有している患者を処置する方法であって、請求項61に記載の薬学的な組成物の治療有効量を当該患者に投与することを包含している、方法。
【請求項64】
請求項51に記載の核酸を含んでいる、細胞。
【請求項65】
直交性のtRNA合成酵素および直交性のtRNAを含んでいる、請求項64に記載の細胞。
【請求項66】
fEPOポリペプチドをコードしておりかつセレクターコドンを含んでいる1つ以上のポリヌクレオチド、直交性のRNA合成酵素および直交性のtRNAを含んでいる細胞を、天然にコードされていないアミノ酸を含んでいる当該fEPOポリペプチドの発現を可能にする条件において培養すること;ならびに当該細胞からfEPOポリペプチドを精製することを包含している、天然にコードされていないアミノ酸を含んでいるfEPOポリペプチドを製造する、方法。
【請求項67】
fEPOにおいて天然に存在している任意のアミノ酸の1つ以上を天然にコードされていないアミノ酸に置換することを包含している、fEPOの血中半減期または循環時間を増加させる、方法。
【請求項68】
配列番号24、配列番号25、配列番号26または配列番号27に示されている配列を有しているポリヌクレオチドによってコードされているfEPOポリペプチドであって、少なくとも1つのアミノ酸が天然にコードされていないアミノ酸によって置換されている、fEPOポリペプチド。
【請求項69】
上記天然にコードされていないアミノ酸が水溶性重合体と連結されている、請求項68に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項70】
上記水溶性重合体がポリ(エチレングリコール)部分を含んでいる、請求項68に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項71】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、配列番号3に由来する1位、2位、3位、4位、5位、6位、8位、9位、17位、21位、24位、25位、26位、27位、28位、30位、31位、32位、34位、35位、36位、37位、38位、39位、40位、43位、45位、47位、50位、51位、52位、53位、54位、55位、56位、57位、58位、68位、72位、76位、77位、78位、79位、80位、82位、83位、84位、85位、86位、87位、88位、89位、90位、91位、92位、107位、110位、111位、113位、114位、115位、116位、117位、118位、119位、120位、121位、122位、123位、124位、125位、126位、127位、128位、129位、130位、131位、132位、133位、134,136位、154位、157位、158位、159位、160位、162位、163位、164位、165位および166位の残基からなる群から選択される位置に置換されている、請求項68に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項72】
上記天然にコードされていないアミノ酸が、カルボニル基、アミノオキシ基、ヒドラジド基、ヒドラジン基、セミカルバジド基、アジド基またはアルキン基を含んでいる、請求項68に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項73】
上記ポリ(エチレングリコール)部分が約1から約100kDaの分子量を有している、請求項70に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項74】
上記ポリ(エチレングリコール)部分が5から40kDaの分子量を有している、請求項70に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項75】
上記ポリエチレングリコール部分が分枝鎖状またはマルチアームの重合体である、請求項70に記載のfEPOポリペプチド。
【請求項76】
請求項68に記載のfEPOポリペプチドおよび薬学的に受容可能な担体を含んでいる、薬学的組成物。
【請求項77】
配列番号30、配列番号31、配列番号32および配列番号33からなる群から選択されるアミノ酸配列を有しており、天然にコードされていないアミノ酸の置換または付加を含んでいる、非ヒトのエリスロポエチンポリペプチド。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10a】
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【図10b】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【公表番号】特表2012−504136(P2012−504136A)
【公表日】平成24年2月16日(2012.2.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−529285(P2011−529285)
【出願日】平成21年9月25日(2009.9.25)
【国際出願番号】PCT/US2009/058482
【国際公開番号】WO2010/036964
【国際公開日】平成22年4月1日(2010.4.1)
【出願人】(508048481)アンブルックス,インコーポレイテッド (22)
【氏名又は名称原語表記】Ambrx,Inc.
【住所又は居所原語表記】10975 North Torrey Pines Road,Suite 100,La Jolla,California 92037,United States of America
【出願人】(502072400)エリ リリー アンド カンパニー (8)
【Fターム(参考)】