説明

化学物質,特にN2,O2,H2を利用しての発明

【課題】N2の元素をつかつたものは無く,N2が害になるといえなく無い。O2としゃだんする能力は大きいので積極的に利用すべきである。またタンカーの事であるが今までいれて来た海水をいれ海の汚れをさそつて来た。
【解決手段】N2,H2,O2の元素の特性を利用して おこなつた。N2の元素の特性は酸素系との遮断する事による酸化防止,保存,防虫作用と消火作用となり最後に消火器と成つた(図1−4)。H2,O2,の特性を利用し高速タンカーを考えた。(図5)エンジンにH2,O2,を2:1で混合し爆発させる0+水次いで水蒸気(1)となり爆発後は陰圧となり エンジンとして動かない。
そこでH2が完全燃焼し、爆発後陽圧になるようすると空気:H2:O2は10:5:5で良いのである。この時N2:H2:O2は8:5:7となる。
この高速タンカーに液晶パネルで発電,発電機で発電し H2,O2を充電しながら製造する。(図6)タンカー真水を入れるゴムフーセン(図7)等と共に自動車ロケットも考えた。(図9,10)

【発明の詳細な説明】








【特許請求の範囲】


【公開番号】特開2010−70260(P2010−70260A)
【公開日】平成22年4月2日(2010.4.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−270316(P2008−270316)
【出願日】平成20年9月19日(2008.9.19)
【出願人】(508313529)
【Fターム(参考)】