嚢胞性線維症を治療するための組成物および方法
特定のいくつかの態様において、界面動電的に生成された流体(例えば、界面動電的に生成されたガス富化流体および溶液)、ならびに治療組成物、および嚢胞性線維症の少なくとも1つの症状を治療する際にその治療組成物を使用することを含む方法が提示される。特定のいくつかの実施形態において、本発明によって治療される嚢胞性線維症の少なくとも1つの症状は、Pseudomonas感染の阻害、細菌感染に対抗して使用するためのトブラマイシン(TOBIを含む)との相乗作用、および気管支拡張薬との相乗作用を含む。特定のいくつかの実施形態において、界面動電的に生成された流体または治療組成物および方法は、他の治療薬(例えば、抗生物質、アルブテロール、ブデソニドなど)との併用を含む。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
治療を必要とする対象に界面動電的に改変された水性流体の治療有効量を投与することを含む嚢胞性線維症を治療するための方法であって、前記界面動電的に改変された水性流体が前記対象の細胞内における細胞内シグナル伝達の調節を行うのに十分な細胞膜構造または機能を改変するのに適しており、嚢胞性線維症または嚢胞性線維症の少なくとも1つの症状が治療もしくは緩和される方法。
【請求項2】
前記界面動電的に改変された水性流体の改変が、前記流体を流体力学的に誘導される局所的界面動電効果に曝露することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記局所的界面動電効果に曝露することが、電圧パルスおよび電流パルスのうちの少なくとも一方に曝露することを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記流体を流体力学的に誘導される局所的界面動電効果に曝露することが、前記流体を生成するために使用されるデバイスの界面動電効果で誘導される構造的特徴に前記流体を曝露することを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項5】
前記症状が、気管支収縮、微生物感染、粘液分泌の増大、疼痛、および空気流の減少からなる群から選択される、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記界面動電的に改変された水性流体が、気管支収縮を低減する、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
他の気管支拡張薬で前記対象を同時にまたは補助的に治療することによる気管支収縮の相乗的または非相乗的阻害または低減をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記他の気管支拡張薬が、アルブテロールを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
グルココルチコイドステロイドの投与をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記グルココルチコイドステロイドが、ブデソニドまたはその活性誘導体を含む、請求項9に記載の方法。
【請求項11】
前記界面動電的に改変された水性流体の投与が、前記対象の微生物感染を低減する、請求項1に記載の方法。
【請求項12】
前記の微生物感染は、Pseudomonasによる感染を含む、請求項11に記載の方法。
【請求項13】
他の抗生物質製剤で前記対象を同時にまたは補助的に治療することによる微生物感染の相乗的または非相乗的阻害または低減をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記抗生物質が、TOBIを含むトブラマイシン、アミカシン、ゲンタマイシン、カナマイシン、ネオマイシン、ネチルミシン、パロモマイシン、ストレプトマイシン、アプラマイシン、アジスロマイシン、セファクロール、セフタジジム、セファレキシン、シプロフロキサシン、イミペネム、オフロキサシン、ピペラシリン、コリスチン、およびこれらの抗微生物活性誘導体からなる群から選択される、請求項13に記載の方法。
【請求項15】
トブラマイシンまたはその抗微生物活性誘導体で前記対象を同時にまたは補助的に治療することによる微生物感染の相乗的阻害または低減を含む、請求項13に記載の方法。
【請求項16】
前記界面動電的に改変された水性流体が、上皮細胞内への、または上皮細胞から外への塩分または水分の移動を変える、請求項1に記載の方法。
【請求項17】
細胞膜構造または機能を改変することが、膜結合タンパク質の立体構造、リガンド結合活性、または触媒活性の改変を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項18】
前記膜結合タンパク質が、受容体、膜貫通受容体、イオンチャネルタンパク質、細胞内付着タンパク質、細胞接着タンパク質、インテグリンなどからなる群から選択された少なくとも1つを含む、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記膜貫通受容体が、Gタンパク質共役受容体(GPCR)を含む、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記Gタンパク質共役受容体(GPCR)が、Gタンパク質αサブユニットと相互作用する、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記Gタンパク質αサブユニットが、Gαs、Gαi、Gαq、およびGα12からなる群から選択された少なくとも1つを含む、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記少なくとも1つのGタンパク質αサブユニットが、Gαqである、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
細胞膜構造または機能を改変することが、膜導電率または膜電位を変化させることを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項24】
細胞膜導電率を調節することが、全細胞コンダクタンスを調節することを含む、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
全細胞コンダクタンスを調節することが、前記全細胞コンダクタンスの少なくとも1つの電圧に依存する寄与分を調節することを含む、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
細胞内シグナル伝達の調節が、カルシウム依存性の細胞メッセージ伝達経路またはシステムの調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項27】
細胞内シグナル伝達の調節が、ホスホリパーゼC活性の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項28】
細胞内シグナル伝達の調節が、アデニル酸シクラーゼ(AC)活性の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項29】
細胞内シグナル伝達の調節が、気管支収縮、微生物感染、粘液分泌の増大、疼痛、および空気流の減少からなる群から選択された少なくとも1つの病状または症状に付随する細胞内シグナル伝達の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項30】
細胞ネットワークまたは層に投与することを含み、その中における細胞間結合の調節をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項31】
前記細胞間結合が、密着結合、ギャップ結合、接着帯、およびデスモソームからなる群から選択された少なくとも1つを含む、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記細胞ネットワークまたは層が、肺上皮、気管支上皮、および腸管上皮からなる群から選択された少なくとも1つを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項33】
前記界面動電的に改変された水性流体が含酸素化され、前記流体中の前記酸素が、大気圧下で少なくとも8ppm、少なくとも15ppm、少なくとも25ppm、少なくとも30ppm、少なくとも40ppm、少なくとも50ppm、または少なくとも60ppmの酸素量で存在する、請求項1に記載の方法。
【請求項34】
前記界面動電的に改変された水性流体が、溶媒和電子および界面動電的に修飾されるか、または荷電された酸素種のうちの少なくとも1つを含む、請求項1から33までのいずれか一項に記載の方法。
【請求項35】
前記溶媒和電子または界面動電的に修飾されるか、もしくは荷電された酸素種が、少なくとも0.01ppm、少なくとも0.1ppm、少なくとも0.5ppm、少なくとも1ppm、少なくとも3ppm、少なくとも5ppm、少なくとも7ppm、少なくとも10ppm、少なくとも15ppm、または少なくとも20ppmの量で存在する、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
前記界面動電的に改変された含酸素水性流体が、分子酸素によって安定化された溶媒和電子を含む、請求項34に記載の方法。
【請求項37】
細胞内シグナル伝達の調節を行うのに十分な細胞膜構造または機能を改変する能力が、閉じられた容器(例えば、閉じられた気密容器)内で、少なくとも2カ月、少なくとも3カ月、少なくとも4カ月、少なくとも5カ月、少なくとも6カ月の期間にわたって持続する、請求項1に記載の方法。
【請求項1】
治療を必要とする対象に界面動電的に改変された水性流体の治療有効量を投与することを含む嚢胞性線維症を治療するための方法であって、前記界面動電的に改変された水性流体が前記対象の細胞内における細胞内シグナル伝達の調節を行うのに十分な細胞膜構造または機能を改変するのに適しており、嚢胞性線維症または嚢胞性線維症の少なくとも1つの症状が治療もしくは緩和される方法。
【請求項2】
前記界面動電的に改変された水性流体の改変が、前記流体を流体力学的に誘導される局所的界面動電効果に曝露することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記局所的界面動電効果に曝露することが、電圧パルスおよび電流パルスのうちの少なくとも一方に曝露することを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記流体を流体力学的に誘導される局所的界面動電効果に曝露することが、前記流体を生成するために使用されるデバイスの界面動電効果で誘導される構造的特徴に前記流体を曝露することを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項5】
前記症状が、気管支収縮、微生物感染、粘液分泌の増大、疼痛、および空気流の減少からなる群から選択される、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記界面動電的に改変された水性流体が、気管支収縮を低減する、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
他の気管支拡張薬で前記対象を同時にまたは補助的に治療することによる気管支収縮の相乗的または非相乗的阻害または低減をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記他の気管支拡張薬が、アルブテロールを含む、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
グルココルチコイドステロイドの投与をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記グルココルチコイドステロイドが、ブデソニドまたはその活性誘導体を含む、請求項9に記載の方法。
【請求項11】
前記界面動電的に改変された水性流体の投与が、前記対象の微生物感染を低減する、請求項1に記載の方法。
【請求項12】
前記の微生物感染は、Pseudomonasによる感染を含む、請求項11に記載の方法。
【請求項13】
他の抗生物質製剤で前記対象を同時にまたは補助的に治療することによる微生物感染の相乗的または非相乗的阻害または低減をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記抗生物質が、TOBIを含むトブラマイシン、アミカシン、ゲンタマイシン、カナマイシン、ネオマイシン、ネチルミシン、パロモマイシン、ストレプトマイシン、アプラマイシン、アジスロマイシン、セファクロール、セフタジジム、セファレキシン、シプロフロキサシン、イミペネム、オフロキサシン、ピペラシリン、コリスチン、およびこれらの抗微生物活性誘導体からなる群から選択される、請求項13に記載の方法。
【請求項15】
トブラマイシンまたはその抗微生物活性誘導体で前記対象を同時にまたは補助的に治療することによる微生物感染の相乗的阻害または低減を含む、請求項13に記載の方法。
【請求項16】
前記界面動電的に改変された水性流体が、上皮細胞内への、または上皮細胞から外への塩分または水分の移動を変える、請求項1に記載の方法。
【請求項17】
細胞膜構造または機能を改変することが、膜結合タンパク質の立体構造、リガンド結合活性、または触媒活性の改変を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項18】
前記膜結合タンパク質が、受容体、膜貫通受容体、イオンチャネルタンパク質、細胞内付着タンパク質、細胞接着タンパク質、インテグリンなどからなる群から選択された少なくとも1つを含む、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記膜貫通受容体が、Gタンパク質共役受容体(GPCR)を含む、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記Gタンパク質共役受容体(GPCR)が、Gタンパク質αサブユニットと相互作用する、請求項19に記載の方法。
【請求項21】
前記Gタンパク質αサブユニットが、Gαs、Gαi、Gαq、およびGα12からなる群から選択された少なくとも1つを含む、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記少なくとも1つのGタンパク質αサブユニットが、Gαqである、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
細胞膜構造または機能を改変することが、膜導電率または膜電位を変化させることを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項24】
細胞膜導電率を調節することが、全細胞コンダクタンスを調節することを含む、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
全細胞コンダクタンスを調節することが、前記全細胞コンダクタンスの少なくとも1つの電圧に依存する寄与分を調節することを含む、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
細胞内シグナル伝達の調節が、カルシウム依存性の細胞メッセージ伝達経路またはシステムの調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項27】
細胞内シグナル伝達の調節が、ホスホリパーゼC活性の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項28】
細胞内シグナル伝達の調節が、アデニル酸シクラーゼ(AC)活性の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項29】
細胞内シグナル伝達の調節が、気管支収縮、微生物感染、粘液分泌の増大、疼痛、および空気流の減少からなる群から選択された少なくとも1つの病状または症状に付随する細胞内シグナル伝達の調節を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項30】
細胞ネットワークまたは層に投与することを含み、その中における細胞間結合の調節をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項31】
前記細胞間結合が、密着結合、ギャップ結合、接着帯、およびデスモソームからなる群から選択された少なくとも1つを含む、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記細胞ネットワークまたは層が、肺上皮、気管支上皮、および腸管上皮からなる群から選択された少なくとも1つを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項33】
前記界面動電的に改変された水性流体が含酸素化され、前記流体中の前記酸素が、大気圧下で少なくとも8ppm、少なくとも15ppm、少なくとも25ppm、少なくとも30ppm、少なくとも40ppm、少なくとも50ppm、または少なくとも60ppmの酸素量で存在する、請求項1に記載の方法。
【請求項34】
前記界面動電的に改変された水性流体が、溶媒和電子および界面動電的に修飾されるか、または荷電された酸素種のうちの少なくとも1つを含む、請求項1から33までのいずれか一項に記載の方法。
【請求項35】
前記溶媒和電子または界面動電的に修飾されるか、もしくは荷電された酸素種が、少なくとも0.01ppm、少なくとも0.1ppm、少なくとも0.5ppm、少なくとも1ppm、少なくとも3ppm、少なくとも5ppm、少なくとも7ppm、少なくとも10ppm、少なくとも15ppm、または少なくとも20ppmの量で存在する、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
前記界面動電的に改変された含酸素水性流体が、分子酸素によって安定化された溶媒和電子を含む、請求項34に記載の方法。
【請求項37】
細胞内シグナル伝達の調節を行うのに十分な細胞膜構造または機能を改変する能力が、閉じられた容器(例えば、閉じられた気密容器)内で、少なくとも2カ月、少なくとも3カ月、少なくとも4カ月、少なくとも5カ月、少なくとも6カ月の期間にわたって持続する、請求項1に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図39】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図37】
【図38】
【図40】
【図41−1】
【図41−2】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図39】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
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【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図37】
【図38】
【図40】
【図41−1】
【図41−2】
【公表番号】特表2011−500844(P2011−500844A)
【公表日】平成23年1月6日(2011.1.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−531276(P2010−531276)
【出願日】平成20年10月24日(2008.10.24)
【国際出願番号】PCT/US2008/081113
【国際公開番号】WO2009/055671
【国際公開日】平成21年4月30日(2009.4.30)
【出願人】(510115775)レバレジオ コーポレイション (10)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成23年1月6日(2011.1.6)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年10月24日(2008.10.24)
【国際出願番号】PCT/US2008/081113
【国際公開番号】WO2009/055671
【国際公開日】平成21年4月30日(2009.4.30)
【出願人】(510115775)レバレジオ コーポレイション (10)
【Fターム(参考)】
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