説明

国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の知的所有財産の偽造防止紙幣硬貨原本。(企業と国及び都道府県市町村が特許権で無い企業の特許提出によって偽造防止紙幣硬貨の商品を、作って企業利益を、上げると国の機関でも知的所有財産の技術横領の利益を、得る方の横領の共謀罪に成ります。)。あくまでも国益100パーセントと都道府県市町村区益100パーセントを、目的とした国と都道府県市町村区の借金全額返済の為の先著作権技術文書図主張の知的所有財産の著作権に成る。

【課題】従来の紙幣は、透かし技術までが他国で行われ、機械で表面の違いを区別して、偽造紙幣を、区別して、偽造紙幣及び偽造硬貨を機械で見分ける技術が、精度の良い印刷技術によって、偽造防止が不可能になっている。
【解決手段】紙幣の区別を、今までに無い世界初の複数超微量金属の図柄形状を、紙幣に入れる事で、印刷技術が、同じでも、金属センサーと金属レントゲンスコープを新たに紙幣の区別技術に使用する事で、違法紙幣を無くす事として、偽造防止硬貨技術に於いても、複数金属図柄技術とマイクロ文字を内蔵したりする事で今までの硬貨区別とは、異なったレントゲンセンサーカメラ新技術によって偽造硬貨を、区別する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本先発明は、国の紙幣及び国の硬貨の偽造防止紙幣硬貨に関する説明。
【背景技術】
【0002】
従来の国の紙幣には、日本国の刻印及び日本の国宝財産などが、国の指定する紙に描かれ透かし技術及び光の角度によって、変化する画像技術などを取り入れた紙幣が有った。
【0003】
従来の国の硬貨には、角度を変える事で、文字が見える技術を使用した硬貨技術が有る。
【0004】
従来の国の紙幣は、多色刷りの紙幣印刷技術で有る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開2012―236606号
【0006】
【特許文献2】特開2012―236605号
【0007】
【特許文献3】特開2012―210703号
【0008】
【特許文献4】特開2012―187001号
【0009】
【特許文献5】特開2012―170063号
【0010】
【特許文献6】特開2012―166951号
【0011】
【特許文献7】特開2012―140584号
【0012】
【特許文献8】特開2012―120440号
【0013】
【特許文献9】特開2012―116727号
【0014】
【特許文献10】特開2012―108140号
【0015】
【特許文献11】特開2012―101790号
【0016】
【特許文献12】特開2012―099506号
【0017】
【特許文献13】特開2012―097559号
【0018】
【特許文献14】特開2012―097558号
【0019】
【特許文献15】特開2012―094548号
【0020】
【特許文献16】特開2012―077607号
【0021】
【特許文献17】特開2012―056558号
【0022】
【特許文献18】特開2012―052788号
【0023】
【特許文献19】特開2012―011211号
【0024】
【特許文献20】特開2011―233228号
【0025】
【特許文献21】特開2011―215148号
【0026】
【特許文献22】特開2011―209290号
【0027】
【特許文献23】特開2011―205895号
【0028】
【特許文献24】特開2011―205675号
【0029】
【特許文献25】特開2011―202498号
【0030】
【特許文献26】特開2011―155267号
【0031】
【特許文献27】特開2011―105307号
【0032】
【特許文献28】特開2011―064060号
【0033】
【特許文献29】特開2011―060294号
【0034】
【特許文献30】特開2010―171943号
【0035】
【特許文献31】特開2010―165355号
【0036】
【特許文献32】特開2006―254697号
【0037】
【特許文献33】特開2004―304993号
【0038】
【特許文献34】特開2004―304992号
【0039】
【特許文献35】特開2004―135480号
【0040】
【特許文献36】特開2003―328925号
【0041】
【特許文献37】登録実用新案第3168043号
【0042】
【特許文献38】登録実用新案第3145963号
【0043】
【特許文献39】登録実用新案第3114491号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0044】
以上述べた従来の紙幣では透かし技術まで、偽造される現代で有り、硬貨においては、他国の安い硬貨を自販機が、間違って判別して、お釣りを支払う現状で有り、完全な偽造対策が必要で有った。
本先発明の従来の構成が有していた偽造の問題点を解決しようとするもので有り、国の紙幣硬貨偽造の問題点を、解決するもので有り、国の紙幣偽造と国の硬貨偽造を守る事を目的とするもので有る。
【課題を解決するための手段】
【0045】
そして、本先発明は、このような従来の構成が有していた問題点を解決しようとするもので有り、国の紙幣偽造と国の硬貨偽造を防止する事を目的とするもので有る。
【0046】
そして、本先発明は上記目的を解決する為に、紙幣を三枚から四枚の張り合わせ紙幣にする事で、紙幣張り合わせ部分に複数金属の粉文字などを張り付ける事によって、紙幣の金属探知機による偽造紙幣確認を可能にした偽造防止紙幣。
【0047】
また、第2の課題解決手段紙幣の中に入れる複数金属粉を文字及び絵を複数金属粉で、書き入れる技術に対して、外部からは、見えないが金属スコープの偽造紙幣確認装置を使用する事で、外部から見えない偽造防止紙幣の隠された絵によって、偽造紙幣の確認が出来る。
【0048】
また、第3の課題解決手段は、偽造防止紙幣の複数の合わせ張り合わせ紙幣の内側にプラスチックなどの放射能内蔵クリスタルガラスパネルカメラによって、偽造防止紙幣の超微量の隠し絵を内蔵確認して、紙幣の偽造防止が出来る偽造防止紙幣。
【0049】
また、第4の課題解決手段は、偽造防止硬貨対策として複数金属配列硬貨にする事によって、偽造硬貨確認認識装置すなわち、金属確認センサーの複数金属配列の読み取りによって、偽造硬貨を見破る事が出来る硬貨の偽造防止が出来る偽造防止硬貨の構造説明。
【0050】
また、第5の課題解決手段は、偽造防止硬貨対策として電子顕微鏡で、しか見られない文字を超小型及び超薄型のクリスタルガラスに文字及び絵及び切り抜き絵及び張り絵を施した超小型及び超薄型のクリスタルガラス文字絵を張り付けた偽装防止硬貨。
【発明の効果】
【0051】
上述したように、本先発明の偽造防止紙幣と偽造防止効果は、金属スコープ及び複数金属センサーなどの装置を、使用する事によって紙幣の確認認識技術を高め、偽造がますます出来づらい紙幣と貨幣を作る事で、日本の紙幣財産と硬貨財産を守る効果を発揮出来る。
【0052】
また、今までの紙幣及び硬貨は、内面上の偽造対策は、一切行っていないのが現状で有り、紙幣の紙も表面上の手触り感覚の趣旨で行われており偽造防止紙幣及び偽造防止硬貨は、内面上に紙幣区別及び硬貨区別の技術を施す事によって、偽造しづらい紙幣と硬貨を作る事によって、日本の財産を守る硬貨を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【0053】
【図1】偽造防止紙幣の表面図。
【図2】偽造防止硬貨の表面図。
【図3】追加の偽造防止紙幣の全体構造図(燃えた場合石綿部分が残るレントゲンセンサーによって紙幣の製造年月日が確認出来て国印が確認出来る偽造防止紙幣)
【図4】2012年12月12日の偽造紙幣防止の追加技術として、木材灰入りプラスチック十字網技術と紙幣と紙幣の合わせ紙幣の間に超薄デザインカーボン紙を、二枚合わせの紙幣に入れる事によって、レントゲンセンサーカメラによって、超薄デザインカーボン紙の形状確認を、して偽造紙幣の有無を、調べる事が出来る。更に、木材灰と石綿を、混合合成した十字網を、二枚合わせの紙幣の間に入れる技術説明と木材灰と澱粉ノリを、混合合成したパネル説明など、国と都道府県市町村区の全額借金返済の為の知的所有財産の著作権技術説明。
【図5】2012年12月09日の軽水素酸素水の新しい瞬間吸収物質の、セレン金属と水銀の混合化合物にシリコンと軽水素トリチウム電子ガスを、混合合成すると光りと熱の瞬間吸収物質に成る説明とセレンと水銀とゲルマニウム結晶と液体チタン酸バリウム入りの圧電素子磁石体の複数針穴空きパネルにセレンと水銀とゲルニウム結晶の軽水素酸素水の瞬間吸収発電液体物質を、いれた発電ボックス説明に成り、紙幣に軽水素トリチウム電子入り超軽量圧電素子磁石体粒子の木材灰入り再生ガラス混合の超軽量ガラスを、使った超細シリコン糸を、紙幣の間に入れる技術と超微量の アルゴンガスと固形窒素の混合物質を、再生ガラス微粒子使用のアルゴンガス入りの白色圧電素子の中間にビニールとクラゲ発光染色体を、カキ貝などに、入れた発光貝柄の粉を、ビニール混合液に、発光カルシウム粉を、ビニール混合液に入れて固めた超小型の発光材入りビニールを、再生ガラス微粒子使用のアルゴンガス入りの白色圧電素子の中間に入れて軽水素トリチウム電子とアルゴンガス透明固形窒素溶液を、混合撹拌した溶液とグラスファイバー溶液を、撹拌した混合発光物質を、白色圧電素子磁石体の中間に入れて配線を、取り付けた体温及び光を、瞬間に吸収して、紙幣などに貼り付ける事によって、明るく発光する光源体。2012年12月18日追加書きに成るpm19時47分の説明に成る。
【図6】2012年12月09日の外気酸素を、振れただけで、発電する紙または、紙幣案に成り、この場合は、超薄の軽水素トリチウム電子入り白圧電素子磁石体粒子入りシリコン糸と超薄の三倍酸素入り白圧電素子磁石体粒子入りシリコン糸と軽水素トリチウム電子ガス入りシリコン糸等の合わせシリコンナイロン糸など、軽水素酸素水の瞬間吸収物質の著作権説明文書図。2012年12月18日pm20時10分追加書き文書図。
【図7】2012年12月13日の発光真珠を、使った腕時計デザインに成り、鏡線入りプラスチック糸を、紙幣に入れた装置または、超薄プラスチックシートに鏡素材を貼り付けたプラスチック紙を、紙幣の間に入れる複数針穴空き紙技術など、光り反射の面白アイデア著作権文書図。
【図8】2012年12月14日のソーラーパネルの凸レンズ凹レンズを、使用した集光技術のソーラーパネルの発電装置。
【図9】2012年12月15日の高出力水発電機(燃料電池の循環発電機)の他の者の技術の水素と酸素の瞬間吸収物質の液体マグネシウムの代わりが出来る全世界に絶対に無い水素と酸素の瞬間吸収発電物質または、軽水素と酸素の瞬間発電物質を、説明した著作権文書図。2012年12月19日am6時11分取りあえず追加書きを、終える。2008年12月18日(雨)AM6時4分現場雨の為中止の為、偽造防止紙幣及び硬貨の図面書きから再び始める。2009年1月9日(雨)AM10時32分58秒から昨年の続きの偽造防止紙幣を書き始める。
【発明を実施するための形態】
【0054】
以下、本発明の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明をする。
【0055】
図1においては、(1)は新技術偽造防止紙幣で有り(2)は、偽造防止用合わせ紙幣で有り、過去に無い超微量の複数金属を紙幣に内蔵する技術で有り、(3)は偽造防止紙幣用アルミニウム微量粉ラインで有り、金属センサー又は、金属スコープ装置などで、紙幣内部の金属位置を確認して、偽造紙幣の区別方法としている全く新しい技術で有る。
【0056】
図1の(4)は、偽造防止紙幣用(すず)錫微量粉ラインで有り、過去に無い超微量の金属錫を紙幣の二枚合わせにした内側に図柄上のライン設定した偽造防止紙幣の新技術で有る。
【0057】
図1の(5)は、偽造防止紙幣用ニッケル微量粉ラインで有り、過去に無い技術の超微量の金属ニッケルを紙幣の二枚合わせにした内側に図柄上のライン設定した偽造防止紙幣の新技術で有る。
【0058】
図1の(6)は、偽造防止紙幣用銅微量粉ラインで有り、過去に無い超微量の金属銅を紙幣の二枚合わせにした内側に図柄上のライン設定した偽造防止紙幣の新技術で有る。
【0059】
図2の(7)は、偽造防止硬貨で有り、合金は見受けられるが、複数金属の別々したデザイン偽造防止の硬貨デザインはおそらく世界で、初めての技術で有る。
【0060】
図2の(8)は、偽造防止硬貨で有り、(9)は別金属を硬貨表面の位置に内蔵して、硬貨の表面を図柄加工した今まで無い技術で有る。
【0061】
図2の(10)は、偽造防止用マイクロ文字で有り、電子顕微鏡で、確認しなければ出来ない文字をガラス体の中に書き込んだ文字体を硬貨にはめ込んで、電子顕微鏡センサーで、文字を読み込んで、硬貨の偽造防止をした偽造防止硬貨。
【0062】
追加図面説明として、図3の(14)の燃え残りする紙幣は、(11)の竹灰入り石綿糸網紙幣に、(12)の木材灰等の燃えない軽量灰と紙物質の合成紙膜を、(11)の竹灰入り石綿糸網紙幣に貼り付ける事と(13)の紙幣内蔵用超薄カーボン図柄紙(レントゲンセンサー検知器使用)の超薄カーボン紙を、放射線飛散防止パネル使用の、レントゲンカメラセンサーによって、偽造紙幣を、見分ける事が出来る超薄カーボン紙を、(2)の偽造防止紙幣用合わせ紙幣紙の間に入れる技術に成り、(13)の内蔵用紙幣内蔵用超薄カーボン図柄紙(レントゲンセンサー検知器使用)に成る。
【産業上の利用可能性】
【0063】
第一の産業上の利用可能性の、金属粉を、物体に入れて金属センサーで、確認する技術として、発光真珠は、発光クラゲの発光遺伝子を、真珠貝に植え込む事よって、真珠の玉が、発光物質に蓋われて入る世界で初めての高価な真珠の不正偽装販売を、見破る為に、複数の金属粉を、真珠貝に予め複数金属粉を、巻いた木材灰入りプラスチック石を、真珠貝に入れる事によって、発光真珠貝は、異物の複数金属粉を、巻いた木材灰入りプラスチック石に発光真珠貝粘液を、巻き込む事によって、金属センサーで確認複製が、確認出来る高価な真珠貝に成り、将来的には、超小型弱電波発信チップを、真珠貝に内蔵して真珠を、作る事によって、偽造真珠と真珠盗難を、防ぐ事の出来る装置説明に成る。2012年12月17日pm19時から再び書く千葉県のニャンカンキチ墫野に成る。
【0064】
第二の産業上の利用可能性の、金属粉を、貼る技術は、日本古来の金粉技術などに見られるが、電気製品パネルの透明プラスチックパネル及び電気製品の透明グラスファイバーの間に複数金属粉の粉絵を、透明プラスチック及び透明グラスファイバーパネルの間に入れる事によって、更に、二枚合わせのプラスチックパネル及び
グラスファイバーパネルの間に、超小型の小型の発光ダイオード複数カラーライトを、内蔵した家電製品のパネルは金属粉絵を、複数ライト光の明かりと共に楽しめる電気製品パネル及び壁絵ライト製品の構造説明に成る。
【0065】
第三の産業上の利用可能性の、金属粉を、使った技術説明に於いて、両面鏡粉を、高出力発光ライトの玉のガラスの中に両面鏡の粉を入れる技術及び金粉及び銀粉及び白金プラチナ粉を、高出力発光ライトガラスの中に入れる商品技術説明。
【0066】
第四の産業上の利用の可能性技術として、金属粉を、自動車のアルミニウムボディパネルの上に、複数の金属粉で絵を、描いたアルミニウムパネルを、高熱圧縮によって、アルミニウムパネルの複数金属絵を、可能にした技術に成り、合金粉なども、使用する事も有る。2012年12月17日pm21時20分ペンを置く。
【0067】
第五の産業上の利用の可能性技術として、釣竿等のカーボン釣竿の場合の文字または、デザイン図柄を、釣竿の表面に印字または、ペーパー接着の場合、直ぐに取れる為、カーボン釣竿に、印字ペーパー又はデザインペーパーを、貼り付けた上に、透明プラスチックシートを、貼り、超薄透明のカーボンペーパーを、貼る事によって、文字又はデザイン図柄が消えずに済む為、いつでも新品を、楽しめる技術説明。2012年12月19日pm18時5分追加書き説明。
【符号の説明】
【0068】
1 新技術偽造防止紙幣
2 偽造防止紙幣用合わせ紙幣紙
3 偽造防止紙幣用アルミニウム微量粉ライン
4 偽造防止紙幣用(すず)錫微量粉ライン
5 偽造防止紙幣用ニッケル微量粉ライン
6 偽造防止紙幣用銅微量粉ライン
7 偽造防止硬貨
8 偽造防止用他金属
9 偽造防止用図柄他金属
10 偽造防止用マイクロ文字
11 竹灰入り石綿糸網
12 木材灰等の燃えない軽量灰と紙物質の合成紙膜
13 内蔵用紙幣内蔵用超薄カーボン図柄紙(レントゲンセンサー検知器使用)
14 燃え残りする紙幣
コメント
2008年12月6日PM20時20分47秒東京都練馬区で二日目の仕事を終え、偽造紙幣の続きを書き始める。
コメント
2008年12月6日PM20時53分14秒眠いので寝る墫野で有る。
コメント
2008年12月7日AM11時31分32秒から書き始める。
コメント
2009年1月9日昼12時24分55秒正月の風邪も、まだ抜けず要約書き終える。
東京都練馬区大泉学園町の墫野和夫が書き終える。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本先発明の、紙幣の偽造防止装置として、複数の金属の微量の粉を、金属センサーで確認出来る量の複数金属を合わせ紙幣の中間に内蔵した偽装防止紙幣。
【請求項2】
本先発明の、偽造防止紙幣は、超微量の複数金属を文字及び絵の形状風に入れた偽造紙幣の金属スコープ確認認識装置で、偽造紙幣を区別確認認識出来る偽造防止紙幣。
【請求項3】
本先発明の、偽造防止硬貨は、金属探知機で複数の金属を配列内蔵した金属探知機で、偽造硬貨の判別出来る偽造防止複数金属配列硬貨。
【請求項4】
本先発明の、偽造防止硬貨は、電子顕微鏡カメラセンサー確認出来る超小型文字書き込みに成って入る超薄型クリスタルパネルが、はめ込まれている偽造防止硬貨。
【請求項5】
本追加先発明の、偽造防止紙幣は、火災時などで、燃えた紙幣の枚数と紙幣の種類の確認を、簡単する為に合わせ紙幣紙の間に竹炭ノリで超薄ペーパー状にした石綿糸網を、偽造防止紙幣の二枚合わせ紙幣の間に入れてノリ接着した燃え残りして枚数と紙幣種類が、目視確認出来る竹炭入り石綿糸網内蔵の偽造防止紙幣。
【請求項6】
本追加先発明の、偽造防止紙幣は、二枚合わせの紙幣の間に超薄小型図柄のカーボン紙を、二枚合わせ紙幣の間の石綿糸網の上に挟んで二枚合わせ紙幣を、被せてノリ接着する事によって、レントゲンセーサー放射線飛散防止カメラによって、日本の国にだけが製造する事の出来る超薄の国印絵柄カーボン紙を、二枚合わせ紙幣の間に内蔵した偽造防止紙幣。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【公開番号】特開2013−91323(P2013−91323A)
【公開日】平成25年5月16日(2013.5.16)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2013−73(P2013−73)
【出願日】平成25年1月4日(2013.1.4)
【出願人】(502219359)
【Fターム(参考)】