説明

安心ベルトカバーポケット

【課題】シートベルトの部分のスペースにより、衝突の時に、皮膚が切れるという事故から運転者を保護する。
【解決手段】車を運転中に、小銭や高速チケットなど急に探す事が、多々有ります。それをスムーズに、わかりやすく、出入れしやすいスペースは、ハンドルの前のシートベルトの所が最適です。その部分にポケットが有ると、便利です。そして女性などの衣服が、肌が広く出る夏はシートベルトの当る所が、肌に直接当り、キズ付くし、肌とシートベルトの間にソフトなクションが有れば、それを防げます。今までシートベルトに装着する、安全カバーは、どこも作ってません。そしてそのスペースを便利に利用もしてません。この「安心ベルトカバーポケット」はその両面をカバーします。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】

【技術分野】
【0001】
本発明は、車のシートベルトの前面、側面の部分にクション性の有るソフトな布で、皮膚を守ります。そしてポケットの部分はシートベルトのスペースを有意義に利用出来る様にし、小銭入れや、高速道路チケットなど、運転者に資用な物を入れる形になってます。
【従来の技術分野】
【0002】
シートベルトの部分のスペースは、今まで何も使っていない。急ブレーキや、衝突の時に、皮膚が切れるという事故も過去に有りました。カバーを付ける事によって、運転者を保護する事に成ります。
【発明を実施するための最良の形態】
【0003】
本発明は、シートベルトによって、衝突時に起きる、運転者の首など、体を守り。ポケットの部分は、運転中に、必要な物が、スムーズに出せる事によって事故が、防げます。
【図面の簡単な説明】
【図1】開いた裏面
【図2】開いた表面
【図3】マジックテープで重ねた状態
【図4】断面した図
【図5】シートベルトに装着した状態
【図6】シートベルトに装着した図

【特許請求の範囲】
【請求項1】
車のシートベルトの部分の安全カバーと便利ポケットの取りはずしの出来る物
【請求項2】
クション性の有る布で人間の首の部分の当る部分をソフトにカバーをする
【請求項3】
カバーに2ヶ所ポケットを付けて、小物などを入れられる様にする

【図1】
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【図2】
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【図6】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【公開番号】特開2006−137403(P2006−137403A)
【公開日】平成18年6月1日(2006.6.1)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−368457(P2004−368457)
【出願日】平成16年11月11日(2004.11.11)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.マジックテープ
【出願人】(504466649)
【Fターム(参考)】