説明

神経変性を阻害するための方法

神経変性を抑制する化合物のスクリーニング方法を示す。APPの分断は神経変性の有用なマーカーであり得、APPの分断を抑制する化合物は神経変性のインヒビターとして有用である。このような化合物は、様々な神経学的疾患、障害および神経系損傷の治療および/または防止に有用であり得、哺乳類の神経細胞又は組織の成長、再生又は生存を亢進しうる。


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298

【特許請求の範囲】
【請求項1】
神経変性の阻害方法であって、
(a) APPに対するDR6の結合が阻害される条件下で、DR6ポリペプチド及び/又はAPPポリペプチドを一又は複数のDR6アンタゴニストに曝すこと、
(b) p75に対するAPPの結合が阻害される条件下で、p75ポリペプチド及び/又はAPPポリペプチドを一又は複数のp75アンタゴニストに曝すこと、又は
(c) APPに対するDR6及びp75の結合が阻害される条件下で、DR6ポリペプチド、p75ポリペプチド及び/又はAPPポリペプチドを一又は複数のDR6及びp75アンタゴニストに曝すこと
を含む方法。
【請求項2】
前記の一又は複数のDR6アンタゴニストが、DR6を結合する抗体、配列番号:1のアミノ酸1−354を含む可溶性DR6ポリペプチド及びAPPを結合する抗体から選択される、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記の一又は複数のp75アンタゴニストが、p75を結合する抗体、可溶性p75ポリペプチドおよびAPPを結合する抗体から選択される、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
可溶性DR6ポリペプチドがDR6イムノアドヘシンを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項5】
可溶性p75ポリペプチドがp75イムノアドヘシンを含む、請求項3に記載の方法。
【請求項6】
可溶性DR6ポリペプチドが、免疫グロブリンのFc領域に融合したDR6細胞外ドメイン配列を含む、請求項4に記載の方法。
【請求項7】
可溶性p75ポリペプチドが、免疫グロブリンのFc領域に融合したp75細胞外ドメイン配列を含む、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
前記のDR6を結合する抗体が、配列番号:1のアミノ酸1−349又は42−349を含むDR6ポリペプチドを結合する、請求項2に記載の方法。
【請求項9】
前記のDR6を結合する抗体がキメラ、ヒト化、又はヒト抗体である、請求項2に記載の方法。
【請求項10】
前記のDR6を結合する抗体が、ATCC受託番号PTA−8095、PTA−8094又はPTA−8096として寄託されるハイブリドーマ細胞株によってそれぞれ生産される3F4.4.8、4B6.9.7又は1E5.5.7モノクローナル抗体の結合を競合的に阻害する、請求項2に記載の方法。
【請求項11】
前記のDR6を結合する抗体又は可溶性DR6ポリペプチドが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項2に記載の方法。
【請求項12】
前記のAPPを結合する抗体がモノクローナル抗体である、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
前記のAPPを結合するモノクローナル抗体がキメラ、ヒト化、又はヒトの抗体である、請求項12に記載の方法。
【請求項14】
前記のAPPを結合するモノクローナル抗体が3F4.4.8、4B6.9.7又は1E5.5.7抗体の結合を競合的に阻害する、請求項12に記載の方法。
【請求項15】
前記のAPPを結合する抗体が、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項12に記載の方法。
【請求項16】
前記DR6ポリペプチドが一又は複数の哺乳動物細胞の細胞表面に発現され、前記の一又は複数のDR6アンタゴニストの結合がDR6活性化又はシグナル伝達を阻害する、請求項1に記載の方法。
【請求項17】
DR6を発現する一又は複数の哺乳動物細胞のアポトーシスを阻害するためにインビトロで実施される、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
DR6を発現する一又は複数の哺乳動物細胞のアポトーシスを阻害するためにインビボで実施される、請求項16に記載の方法。
【請求項19】
DR6ポリペプチドが細胞表面上に発現している一又は複数の哺乳動物細胞のうちの少なくとも一が、交連ニューロン細胞、感覚ニューロン細胞又は運動ニューロン細胞である、請求項16に記載の方法。
【請求項20】
神経学的状態又は疾患を有する哺乳動物においてインビボで実施される、請求項16に記載の方法。
【請求項21】
神経学的状態又は疾患が、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病又はアルツハイマー病である、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
神経学的状態又は疾患が、脳卒中による神経細胞ないし組織の損傷、大脳又は脊髄の組織への外傷、又は神経系組織の病変を含む、請求項20に記載の方法。
【請求項23】
前記の一又は複数のDR6アンタゴニストのうちの少なくとも一が、配列番号:6のアミノ酸66−81を含むAPPポリペプチドへのDR6の結合を阻害する、請求項1に記載の方法。
【請求項24】
前記の一又は複数のDR6アンタゴニストのうちの少なくとも一が、配列番号:1のアミノ酸1−655を含むDR6ポリペプチドへのAPPの結合を阻害する、請求項1に記載の方法。
【請求項25】
前記のp75を結合する抗体がキメラ、ヒト化、又はヒトの抗体である、請求項3に記載の方法。
【請求項26】
前記のp75を結合する抗体又は可溶性p75ポリペプチドが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項3に記載の方法。
【請求項27】
前記p75ポリペプチドが一又は複数の哺乳動物細胞の細胞表面に発現され、前記の一又は複数のp75アンタゴニストの結合がDR6活性化又はシグナル伝達を阻害する、請求項1に記載の方法。
【請求項28】
p75を発現する一又は複数の哺乳動物細胞のアポトーシスを阻害するためにインビトロで実施される、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
p75を発現する一又は複数の哺乳動物細胞のアポトーシスを阻害するためにインビボで実施される、請求項27に記載の方法。
【請求項30】
p75ポリペプチドが細胞表面上に発現している一又は複数の哺乳動物細胞のうちの少なくとも一が、交連ニューロン細胞、感覚ニューロン細胞、後根神経節ニューロン、小脳顆粒ニューロン又は運動ニューロン細胞である、請求項27に記載の方法。
【請求項31】
神経学的状態又は疾患を有する哺乳動物においてインビボで実施される、請求項27に記載の方法。
【請求項32】
神経学的状態又は疾患が、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病又はアルツハイマー病である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
神経学的状態又は疾患が、脳卒中による神経細胞ないし組織の損傷、大脳又は脊髄の組織への外傷、又は神経系組織の病変を含む、請求項31に記載の方法。
【請求項34】
神経学的状態又は疾患を有する哺乳動物の治療方法であって、哺乳動物に対し、有効量の一又は複数のDR6アンタゴニスト及び一又は複数のp75アンタゴニストを投与することを含む方法。
【請求項35】
前記の一又は複数のDR6アンタゴニストが、DR6を結合する抗体、配列番号:1のアミノ酸1−354を含む可溶性DR6ポリペプチド及びAPPを結合する抗体から選択され、前記p75アンタゴニストが、可溶性p75およびp75を結合する抗体から選択される、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
可溶性DR6ポリペプチドがDR6イムノアドヘシンを含む、請求項35に記載の方法。
【請求項37】
可溶性DR6ポリペプチドが、免疫グロブリンのFc領域に融合したDR6細胞外ドメイン配列を含む、請求項35に記載の方法。
【請求項38】
前記のDR6を結合する抗体が、配列番号:1のアミノ酸1−349又は42−349を含むDR6ポリペプチドを結合する、請求項35に記載の方法。
【請求項39】
前記のDR6を結合する抗体がキメラ、ヒト化、又はヒト抗体である、請求項35に記載の方法。
【請求項40】
前記のDR6を結合する抗体が、ATCC受託番号PTA−8095、PTA−8094又はPTA−8096として寄託されるハイブリドーマ細胞株によってそれぞれ生産される3F4.4.8、4B6.9.7又は1E5.5.7モノクローナル抗体の結合を競合的に阻害する、請求項35に記載の方法。
【請求項41】
前記のDR6を結合する抗体又は可溶性DR6ポリペプチドが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項35に記載の方法。
【請求項42】
前記のAPPを結合する抗体がモノクローナル抗体である、請求項34に記載の方法。
【請求項43】
前記のAPPを結合するモノクローナル抗体がキメラ、ヒト化、又はヒトの抗体である、請求項30に記載の方法。
【請求項44】
前記のAPPを結合するモノクローナル抗体がモノクローナル抗体22C11の結合を競合的に阻害する、請求項30に記載の方法。
【請求項45】
前記のAPPを結合するモノクローナル抗体が、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項30に記載の方法。
【請求項46】
前記の一又は複数のDR6アンタゴニストのうちの少なくとも一が、配列番号:6のアミノ酸66−81を含むAPPポリペプチドへのDR6の結合を阻害する、請求項34に記載の方法。
【請求項47】
前記の一又は複数のDR6アンタゴニストのうちの少なくとも一が、配列番号:1のアミノ酸1−655を含むDR6ポリペプチドへのAPPの結合を阻害する、請求項34に記載の方法。
【請求項48】
神経学的状態又は疾患が、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病又はアルツハイマー病である、請求項34に記載の方法。
【請求項49】
神経学的状態又は疾患が、脳卒中による神経細胞ないし組織の損傷、大脳又は脊髄の組織への外傷、又は神経系組織の病変を含む、請求項34に記載の方法。
【請求項50】
一又は複数の他の治療薬が前記哺乳動物に投与される、請求項34に記載に方法。
【請求項51】
一又は複数のDR6アンタゴニストが、注射、注入又は灌流により哺乳動物に投与される、請求項34に記載の方法。
【請求項52】
前記の一又は複数の他の治療薬が、NGF、アポトーシスインヒビター、EGFRインヒビター、β-分泌酵素インヒビター、γ-分泌酵素インヒビター、コリンエステラーゼインヒビター、抗βアミロイド抗体、及びNMDAレセプターアンタゴニストから選択される、請求項50に記載の方法。
【請求項53】
可溶性p75ポリペプチドがp75イムノアドヘシンを含む、請求項35に記載の方法。
【請求項54】
可溶性p75ポリペプチドが、免疫グロブリンのFc領域に融合したp75細胞外ドメイン配列を含む、請求項35に記載の方法。
【請求項55】
前記のp75を結合する抗体がキメラ、ヒト化、又はヒトの抗体である、請求項35に記載の方法。
【請求項56】
前記のp75を結合する抗体又は可溶性p75ポリペプチドが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項35に記載の方法。
【請求項57】
(a) (i) 配列番号:1を含むDR6ポリペプチドを結合するモノクローナル抗体、又は(ii)可溶性DR6ポリペプチド、又は(iii) 配列番号:6を含むAPPを結合するモノクローナル抗体を含む単離されたDR6アンタゴニストであって、DR6へのAPPの結合を阻害するDR6アンタゴニストと、
(b) (i) p75ポリペプチドを結合するモノクローナル抗体、又は(ii) 可溶性p75ポリペプチドを含む単離されたp75アンタゴニストであって、p75へのAPPの結合を阻害するp75アンタゴニスト
とを含有してなる組成物。
【請求項58】
可溶性DR6ポリペプチドがDR6 イムノアドヘシンを含む、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項59】
可溶性DR6ポリペプチドが、免疫グロブリンのFc領域に融合したDR6細胞外ドメイン配列を含む、請求項58に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項60】
前記のDR6を結合する抗体が、図1(配列番号:1)のアミノ酸1−349又は42−349を含むDR6ポリペプチドを結合する、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項61】
前記のDR6を結合する抗体がキメラ、ヒト化、ヒトの抗体である、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項62】
前記のDR6を結合する抗体が、ATCC受託番号PTA−8095、PTA−8094又はPTA−8096として寄託されるハイブリドーマ細胞株によってそれぞれ生産される3F4.4.8、4B6.9.7又は1E5.5.7モノクローナル抗体の結合を競合的に阻害する、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項63】
前記のDR6を結合する抗体又は可溶性DR6ポリペプチドが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項64】
前記のDR6アンタゴニストが、配列番号:6のアミノ酸66−81を含むAPPポリペプチドへのDR6の結合を阻害する、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項65】
アンタゴニストが立体的阻害によってAPPへのDR6の結合を阻害するエピトープを結合する、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項66】
前記のAPPを結合するモノクローナル抗体がキメラ、ヒト化、又はヒトの抗体である、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項67】
前記のAPPを結合する抗体が22C11モノクローナル抗体の結合を競合的に阻害する、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項68】
前記のAPPを結合する抗体が、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項69】
前記アンタゴニストが、配列番号:6のアミノ酸66−81を含むAPPポリペプチドへのDR6の結合を阻害する、請求項57に記載の単離されたDR6アンタゴニスト。
【請求項70】
可溶性p75ポリペプチドがp75 イムノアドヘシンを含む、請求項35に記載の方法。
【請求項71】
可溶性p75ポリペプチドが、免疫グロブリンのFc領域に融合したp75細胞外ドメイン配列を含む、請求項35に記載の方法。
【請求項72】
前記のp75を結合する抗体がキメラ、ヒト化、又はヒトの抗体である、請求項35に記載の方法。
【請求項73】
前記のp75を結合する抗体又は可溶性p75ポリペプチドが、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコールおよびポリオキシアルキレンからなる群から選択される一又は複数の非タンパク質性ポリマーに連結している、請求項35に記載の方法。
【請求項74】
請求項57から69の何れか一に記載のDR6アンタゴニストとp75アンタゴニストと、薬学的に許容可能な担体とを含有してなる薬学的組成物。
【請求項75】
(a) 請求項57から69の何れか一に記載のDR6アンタゴニストの有効量を含有する組成物と、
(b) 請求項57から69の何れか一に記載のp75アンタゴニストの有効量を含有する組成物と、
(c) 前記組成物を含む容器と、
(d) 前記容器に貼付されるラベル又は前記容器に内包されるパッケージ挿入物であって、前記DR6アンタゴニストの神経学的状態又は疾患の治療における使用についての指示を提供するもの
を具備する製造品。
【請求項76】
第一容器と、該容器上のラベルと、該容器内に内包される組成物であって、
このとき、該組成物は、少なくとも一種の哺乳動物神経細胞のアポトーシスを抑制するために有効な第一活性剤と、少なくとも一種の哺乳動物神経細胞のアポトーシスを抑制するために有効な第二活性剤とを含み、該容器上のラベル又は該容器に内包されるパッケージ挿入物が、該組成物が少なくとも一種の哺乳動物神経細胞のアポトーシスを阻害するために使用できることを示し、該組成物中の該第一活性剤が、請求項57から69の何れか一に記載の少なくとも一のDR6アンタゴニストを含み、該組成物中の該第二活性剤が請求項57から69の何れか一に記載の少なくとも一のp75アンタゴニストを含むものであり、
薬学的に許容可能なバッファを含む第二容器と、少なくとも一種の哺乳動物神経細胞のアポトーシスを阻害するためのDR6アンタゴニストとp75アンタゴニストの使用についての指示
とを具備するキット。

【図3】
image rotate

【図9A】
image rotate

【図22】
image rotate

【図23】
image rotate

【図24】
image rotate

【図25】
image rotate

【図27】
image rotate

【図29】
image rotate

【図30】
image rotate

【図32】
image rotate

【図37】
image rotate

【図2A】
image rotate

【図2B】
image rotate

【図2C】
image rotate

【図4】
image rotate

【図5】
image rotate

【図6】
image rotate

【図7】
image rotate

【図8】
image rotate

【図9B】
image rotate

【図9C】
image rotate

【図10A】
image rotate

【図10B】
image rotate

【図11A】
image rotate

【図11B】
image rotate

【図12A】
image rotate

【図12B】
image rotate

【図12C】
image rotate

【図13A】
image rotate

【図13B】
image rotate

【図14A】
image rotate

【図14B】
image rotate

【図14C】
image rotate

【図14D】
image rotate

【図15A】
image rotate

【図15B】
image rotate

【図15C】
image rotate

【図15D】
image rotate

【図16】
image rotate

【図17A】
image rotate

【図17B】
image rotate

【図17C】
image rotate

【図17D】
image rotate

【図18】
image rotate

【図19】
image rotate

【図20】
image rotate

【図21】
image rotate

【図26】
image rotate

【図28】
image rotate

【図31】
image rotate

【図33】
image rotate

【図34】
image rotate

【図35】
image rotate

【図36】
image rotate


【公表番号】特表2012−518042(P2012−518042A)
【公表日】平成24年8月9日(2012.8.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−551186(P2011−551186)
【出願日】平成22年2月17日(2010.2.17)
【国際出願番号】PCT/US2010/024458
【国際公開番号】WO2010/096470
【国際公開日】平成22年8月26日(2010.8.26)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.テフロン
【出願人】(509012625)ジェネンテック, インコーポレイテッド (357)
【Fターム(参考)】