筋細胞増殖及び分化を調節するマイクロRNA
本出願は、筋細胞における遺伝子発現を調整する方法及び組成物を提供する。さらに、本出願の組成物を含む細胞を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
患者における筋肉損傷を治療する方法であって、患者の筋肉損傷部位に有効量のマイクロRNA(miRNA)、該miRNAをコードするベクター、若しくは該miRNAの阻害剤又はこれらの組合せを投与することから成り、該miRNAが筋肉損傷部位における筋細胞内の遺伝子を標的とする方法。
【請求項2】
前記筋肉損傷が機械的筋肉外傷、筋肉変性疾患、心臓発作又はこれらの組合せである請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記患者が哺乳動物である請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記miRNAが、前記遺伝子の3’非飜訳領域を標的とする請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記miRNAをコードするベクターが、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含む請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記miRNAの阻害剤が標的miRNAとハイブリダイズすることができる請求項1に記載の方法。
【請求項9】
前記標的miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記遺伝子が、筋肉細胞分化遺伝子及び筋肉細胞増殖遺伝子から成る群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項11】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチド又は甲状腺ホルモン受容体タンパク質240(TRAP240)ポリペプチドをコードする請求項10に記載の方法。
【請求項12】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項10に記載の方法。
【請求項13】
第1時点において、miR−133及びmiR−1阻害剤を筋肉損傷部位に共投与し、第2時点において、miR−1及びmiR−133阻害剤を筋肉損傷部位に共投与する請求項5に記載の方法。
【請求項14】
筋細胞分化、増殖又はこの両者を調節する方法であって、筋細胞をmiRNA又は筋細胞中の遺伝子を標的とするmiRNAをコードするベクターと接触させ、これにより筋細胞分化、増殖又は両者を調節可能にする方法。
【請求項15】
前記調節が阻害である請求項14に記載の方法。
【請求項16】
前記miRNAが前記遺伝子の飜訳を阻害する請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記miRNAが前記遺伝子の3’非飜訳領域を標的とする請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項14に記載の方法。
【請求項19】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項14に記載の方法。
【請求項20】
前記miRNAをコードするベクターが、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含む請求項14に記載の方法。
【請求項21】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチド又は甲状腺ホルモン受容体タンパク質240(TRAP240)ポリペプチドをコードする請求項14に記載の方法。
【請求項22】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項14に記載の方法。
【請求項23】
筋細胞中の遺伝子発現を調節する方法であって、筋細胞を、筋細胞中の遺伝子を標的とするmicroRNA(miRNA)又はmiRNAをコードするベクターと接触させることから成る方法。
【請求項24】
前記調節が阻害である請求項23に記載の方法。
【請求項25】
前記miRNAが前記遺伝子の飜訳を阻害する請求項24に記載の方法。
【請求項26】
前記miRNAが前記遺伝子の3’非飜訳領域を標的とする請求項25に記載の方法。
【請求項27】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項23に記載の方法。
【請求項28】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項23に記載の方法。
【請求項29】
前記miRNAをコードするベクターが、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含む請求項23に記載の方法。
【請求項30】
前記遺伝子が、筋肉細胞分化遺伝子及び筋肉細胞増殖遺伝子から成る群から選択される請求項23に記載の方法。
【請求項31】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチドをコードする請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項30に記載の方法。
【請求項33】
筋細胞中の遺伝子発現を阻害する方法であって、該筋細胞をmicroRNA(miRNA)分子をコードするベクターで形質転換することから成り、該miRNA分子が、連続した17〜24ヌクレオチドの前記遺伝子の部分配列に少なくとも70%相同であるヌクレオチド配列から成る方法。
【請求項34】
前記miRNAが前記遺伝子の飜訳を阻害する請求項33に記載の方法。
【請求項35】
前記部分配列が前記遺伝子の3’非飜訳領域に局在する請求項33に記載の方法。
【請求項36】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項33に記載の方法。
【請求項37】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項33に記載の方法。
【請求項38】
前記miRNAをコードするベクターが、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含む請求項33に記載の方法。
【請求項39】
前記遺伝子が、筋肉細胞分化遺伝子及び筋肉細胞増殖遺伝子から成る群から選択される請求項33に記載の方法。
【請求項40】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチド又は甲状腺ホルモン受容体タンパク質240(TRAP240)ポリペプチドをコードする請求項39に記載の方法。
【請求項41】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項39に記載の方法。
【請求項42】
筋細胞中でmicroRNA(miRNA)分子を発現するベクターであって、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含むベクター。
【請求項43】
発現した前記miRNAが前記遺伝子の飜訳を阻害する請求項42に記載の方法。
【請求項44】
前記miRNAが前記遺伝子の3’非飜訳領域を標的とする請求項43に記載の方法。
【請求項45】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項42に記載の方法。
【請求項46】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項42に記載の方法。
【請求項47】
前記遺伝子が、筋肉細胞分化遺伝子及び筋肉細胞増殖遺伝子から成る群から選択される請求項43に記載の方法。
【請求項48】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチド又は甲状腺ホルモン受容体タンパク質240(TRAP240)ポリペプチドをコードする請求項47に記載の方法。
【請求項49】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項47に記載の方法。
【請求項50】
請求項39に記載のベクター及び該ベクターを筋細胞へ導入するための少なくとも1種の試薬から成るキット。
【請求項51】
さらに、前記ベクターを筋細胞へ導入するための取扱説明書を含む請求項50に記載のキット。
【請求項52】
請求項42に記載のベクターを含む筋細胞。
【請求項1】
患者における筋肉損傷を治療する方法であって、患者の筋肉損傷部位に有効量のマイクロRNA(miRNA)、該miRNAをコードするベクター、若しくは該miRNAの阻害剤又はこれらの組合せを投与することから成り、該miRNAが筋肉損傷部位における筋細胞内の遺伝子を標的とする方法。
【請求項2】
前記筋肉損傷が機械的筋肉外傷、筋肉変性疾患、心臓発作又はこれらの組合せである請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記患者が哺乳動物である請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記miRNAが、前記遺伝子の3’非飜訳領域を標的とする請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記miRNAをコードするベクターが、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含む請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記miRNAの阻害剤が標的miRNAとハイブリダイズすることができる請求項1に記載の方法。
【請求項9】
前記標的miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記遺伝子が、筋肉細胞分化遺伝子及び筋肉細胞増殖遺伝子から成る群から選択される請求項1に記載の方法。
【請求項11】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチド又は甲状腺ホルモン受容体タンパク質240(TRAP240)ポリペプチドをコードする請求項10に記載の方法。
【請求項12】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項10に記載の方法。
【請求項13】
第1時点において、miR−133及びmiR−1阻害剤を筋肉損傷部位に共投与し、第2時点において、miR−1及びmiR−133阻害剤を筋肉損傷部位に共投与する請求項5に記載の方法。
【請求項14】
筋細胞分化、増殖又はこの両者を調節する方法であって、筋細胞をmiRNA又は筋細胞中の遺伝子を標的とするmiRNAをコードするベクターと接触させ、これにより筋細胞分化、増殖又は両者を調節可能にする方法。
【請求項15】
前記調節が阻害である請求項14に記載の方法。
【請求項16】
前記miRNAが前記遺伝子の飜訳を阻害する請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記miRNAが前記遺伝子の3’非飜訳領域を標的とする請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項14に記載の方法。
【請求項19】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項14に記載の方法。
【請求項20】
前記miRNAをコードするベクターが、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含む請求項14に記載の方法。
【請求項21】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチド又は甲状腺ホルモン受容体タンパク質240(TRAP240)ポリペプチドをコードする請求項14に記載の方法。
【請求項22】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項14に記載の方法。
【請求項23】
筋細胞中の遺伝子発現を調節する方法であって、筋細胞を、筋細胞中の遺伝子を標的とするmicroRNA(miRNA)又はmiRNAをコードするベクターと接触させることから成る方法。
【請求項24】
前記調節が阻害である請求項23に記載の方法。
【請求項25】
前記miRNAが前記遺伝子の飜訳を阻害する請求項24に記載の方法。
【請求項26】
前記miRNAが前記遺伝子の3’非飜訳領域を標的とする請求項25に記載の方法。
【請求項27】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項23に記載の方法。
【請求項28】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項23に記載の方法。
【請求項29】
前記miRNAをコードするベクターが、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含む請求項23に記載の方法。
【請求項30】
前記遺伝子が、筋肉細胞分化遺伝子及び筋肉細胞増殖遺伝子から成る群から選択される請求項23に記載の方法。
【請求項31】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチドをコードする請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項30に記載の方法。
【請求項33】
筋細胞中の遺伝子発現を阻害する方法であって、該筋細胞をmicroRNA(miRNA)分子をコードするベクターで形質転換することから成り、該miRNA分子が、連続した17〜24ヌクレオチドの前記遺伝子の部分配列に少なくとも70%相同であるヌクレオチド配列から成る方法。
【請求項34】
前記miRNAが前記遺伝子の飜訳を阻害する請求項33に記載の方法。
【請求項35】
前記部分配列が前記遺伝子の3’非飜訳領域に局在する請求項33に記載の方法。
【請求項36】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項33に記載の方法。
【請求項37】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項33に記載の方法。
【請求項38】
前記miRNAをコードするベクターが、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含む請求項33に記載の方法。
【請求項39】
前記遺伝子が、筋肉細胞分化遺伝子及び筋肉細胞増殖遺伝子から成る群から選択される請求項33に記載の方法。
【請求項40】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチド又は甲状腺ホルモン受容体タンパク質240(TRAP240)ポリペプチドをコードする請求項39に記載の方法。
【請求項41】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項39に記載の方法。
【請求項42】
筋細胞中でmicroRNA(miRNA)分子を発現するベクターであって、
(a)該miRNA分子をコードする核酸分子に作動可能に連結したプロモーター、及び
(b)転写終結配列、
を含むベクター。
【請求項43】
発現した前記miRNAが前記遺伝子の飜訳を阻害する請求項42に記載の方法。
【請求項44】
前記miRNAが前記遺伝子の3’非飜訳領域を標的とする請求項43に記載の方法。
【請求項45】
前記miRNAが、配列番号1〜11及び配列番号1〜11のいずれかと少なくとも70%相同な配列から成る群から選択されるヌクレオチド配列から成る請求項42に記載の方法。
【請求項46】
前記miRNAが、miR−1、miR−133、miR−206、miR−208、miR−22、miR−26、miR−29、miR−30、miR−128、miR−143及びmiR−145から成る群から選択される請求項42に記載の方法。
【請求項47】
前記遺伝子が、筋肉細胞分化遺伝子及び筋肉細胞増殖遺伝子から成る群から選択される請求項43に記載の方法。
【請求項48】
前記筋細胞分化遺伝子が、ヒストンジアセチラーゼ4(HDAC4)ポリペプチド又は甲状腺ホルモン受容体タンパク質240(TRAP240)ポリペプチドをコードする請求項47に記載の方法。
【請求項49】
前記筋細胞増殖遺伝子が、血清応答因子(SRF)ポリペプチドをコードする請求項47に記載の方法。
【請求項50】
請求項39に記載のベクター及び該ベクターを筋細胞へ導入するための少なくとも1種の試薬から成るキット。
【請求項51】
さらに、前記ベクターを筋細胞へ導入するための取扱説明書を含む請求項50に記載のキット。
【請求項52】
請求項42に記載のベクターを含む筋細胞。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A−F】
【図10G】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A−F】
【図10G】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【公表番号】特表2009−519339(P2009−519339A)
【公表日】平成21年5月14日(2009.5.14)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−545718(P2008−545718)
【出願日】平成18年12月12日(2006.12.12)
【国際出願番号】PCT/US2006/047255
【国際公開番号】WO2007/070483
【国際公開日】平成19年6月21日(2007.6.21)
【出願人】(501345323)ザ ユニバーシティ オブ ノース カロライナ アット チャペル ヒル (52)
【氏名又は名称原語表記】THE UNIVERSITY OF NORTH CAROLINA AT CHAPEL HILL
【住所又は居所原語表記】308 Bynum Hall,Campus Box 4105,Chapel Hill,North Carolina 27599−4105, United States of America
【Fターム(参考)】
【公表日】平成21年5月14日(2009.5.14)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年12月12日(2006.12.12)
【国際出願番号】PCT/US2006/047255
【国際公開番号】WO2007/070483
【国際公開日】平成19年6月21日(2007.6.21)
【出願人】(501345323)ザ ユニバーシティ オブ ノース カロライナ アット チャペル ヒル (52)
【氏名又は名称原語表記】THE UNIVERSITY OF NORTH CAROLINA AT CHAPEL HILL
【住所又は居所原語表記】308 Bynum Hall,Campus Box 4105,Chapel Hill,North Carolina 27599−4105, United States of America
【Fターム(参考)】
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